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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

『逃げ上手の若君』聖地巡礼の旅!北畠公園~阿倍野神社 

週間少年ジャンプで史実に基づき鎌倉幕府末期~南北朝時代あたりの時代をコミカルなフィクションも交えて少年漫画として描いている『逃げ上手の若君』

本作にはカリスマ性を持つ心強い武将とし「北畠顕家」という人物が登場する。もちろん実在の人物だ。

その顕家卿が祀っている神社が大阪にあると知り今回行ってきました!二つの意味で聖地巡礼。

コミックス14巻の表紙がちょうど北畠顕家。

逃げ上手の若君 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)
逃げ上手の若君 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)


まずは現地到着前に寄り道で顕家卿のお墓がある北畠公園に行ってきました。

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柵で囲われた豪華なお墓で逃げ上手の若君の劇中のイメージに合っていると思いました。

さて、続いて顕家卿を祀っている「阿倍野神社」。神社としての大きさは普通くらいだが参拝客はそこそこ居た。駐車場もありアクセスしやすいと思う。

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逃げ上手の若君の登りやポスターもあってしっかりコラボしていた。

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そして現地に行くまで知らなかったのだが、コラボ御朱印を限定販売していたから即断即決で購入してしまった。

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ピンクの紙に切り絵で若君に登場する北畠顕家が描かれていてフレームにでも入れて飾りたい優美さがある一品だった。

ファンの人で行ける人はぜひおすすめの聖地巡礼スポットであった。

逃げ上手の若君 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)
逃げ上手の若君 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)



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[ 2024/03/30 21:14 ] 雑記 | TB(0) | コメント(0)

そんなに収入多くないけど テスラの電気自動車「モデル3 RWD」2022年モデル買ってみた。 

今年の2月末。

アメリカのイーロン・マスク率いる世界的EVメーカー「テスラ」のEVの中でエントリーモデルに属する「モデル3 RWD」を納車した。

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これまで車を持っていなかった私が車を購入しようと思った理由はコロナの影響でスーパーでまとめ買いしたかったのと、帰郷の際に人が多い長距離バスを避けたかったから。

別に車オタクではないし、車なんてただの移動のための道具としか今でも思っていない。

数ある車の中でどうしてモデル3を選んだか。それは一重に運転に自信が無いからである。

昔は中古の軽自動車に乗っていたが、そらから6年くらいぺーパードライバー。

だからこそ安全で運転しやすい車を探していたらモデル3にたどり着いた。

今住んでいる場所も治安が悪く、車の運転マナーの悪さも歩行者目線で目立つ。信号の無い横断歩道で止まってくる車がほぼ無い!

テスラの運転支援機能の一つであるオートパイロットは高速道路などの自動車専用道路で車線キープしがらハンドルやブレーキも自動で動かしてくれる。

日産アリアのプロパイロット2.0でも似たようなことができるが、有志による検証によるとテスラのオートパイロットの方が性能は上にようだった。

また、日産の場合精密なマップデータによりこの機能を実現しているが、テスラの場合はカメラによってこれを実現している。

地図の更新も不要だしメーカーは現状非推奨だが市街地でもオートパイロットは使うことができるのも利点だ。

モデル3は車の周りの障害物までの距離をcm単位でモニターに表示してくれるのもありがたい。

前述の通り運転に自信が無いためこの表示のおかげで車を擦らずに今日までやってこれている。(一応納車前のぺーパードライバー講習を受けたが。)

アメリカではFSDという完全自動運転のベータ版が配信されているが、日本ではいつになるかわからない状態。

これについては実装されれば欲しいが日本にやってくるのが10年後か20年後かわからないため期待していない。

電気自動車の弱点とも言える航続距離はメーカーHPでは565kmとあるが実際は440km程度。私にとっては十分な距離。

国土交通省審査値は他メーカーのEVでもそうだがかなり甘めな数値になっており、日産アリアは470kmじゃなくたぶん実際はその8割程度の376kmくらい、日産サクラも180kmは無理で144km程度と推測される。

EVのバッテリーは長期使用で劣化するがテスラ車のバッテリーは劣化が少ないことが売り。冷却技術が優れておりこの辺りの話はテスラの展示場の人が丁寧に説明してくれて納得した。

EVの弱点その2の充電に関しては、日本は充電インフラが整っていないため、自宅の車庫にコンセントがある人以外はこの弱点は解決されていない。

日本の急速充電器のCHAdeMOは意外と街中に溢れているが出力は高いものでも50kWが精々で30分で100kmちょっとしか充電できない。フル充電には時間がかかる。

それに多くの場合、月額料金を取られて私のように頻繁に運転しない人にとっては割高すぎてとても利用できない。

EVのメリットであるはずのランニングコストの安さの面でガソリン車とそう変わらないレベルにまで低下してしまう。

テスラの場合、従量課金制のスーパーチャージャーがあるためこれを利用できる環境にある人はコストはだいぶ下がるがそうでない人も多いはず。

だがこのスーパーチャージャーにも弱点があり、満充電に近いところまで充電すると出力が下がり非常に割高になってしまう。

モデル3 RWDの2022年モデルはバッテリーの科学的仕様のため実際の残量とモニターの残量表示に齟齬が生じる可能性があるためメーカーは一週間に一度は満充電を推奨している。

できるか!という話である。

私はマンション住みで駐車場は300m離れた月極駐車場を借りている。当然コンセントも無い。

充電は幸い近くにイオンモールがあるためそこでWAONカードを使い30分300円という格安で行えているが、テスラ車の購入を検討している人は予め充電インフラの確認が必要だ。

こういった便利サイトもあるから一度確認することをおすすめする。
EV充電マップ-GoGoEV


お値段は私が注文したときは444万円。

2022年5月末現在昨今の世界情勢からか579万円にまで値上がりしており、良いタイミングで注文したと思う。

タイトルなし

私の年収は調べてみたらなんとか世代平均くらいはなんとかあった。だが444万円はそれでも背伸びした価格…

しかし2022年5月現在国から65万円の補助金が貰えるため実質379万円。

注文当時は40万円の補助金は見込んでいたためなんとか手が届くレベルだった。

頑張って溜めた頭金200万円を使い残りは残価設定型の5年ローン。下取りは無し。オリコとジャックスを選べたがどちらも変わらず金利1.7%と安かった。

残価設定型のローンは最終的に払うお金が高くなるから避ける人が多いが頭金200万円払った場合+17万円程度。

これには国からの補助金も含んでないしボーナスなどを使い早期返済も考えているためそこまで割高ではないと考え残価設定をした。

この辺りは見積もってみればいいと思う。

EVは税金が免除だったり補助金が貰えたり維持費が安かったりするが、それでも購入費が高いため総合ではまだまだガソリン車が割安と思う。

その差を埋める良さがモデル3にはあると思う。

ETC以外のオプションが存在しないから値段相応の機能が付いていると感じる。

先に述べた安全性や運転支援機能など運転が苦手な俺でも安心感を感じるほどだ。

他にも気遣いのような機能がありがたい。

シートベルトをしてDのスイッチを入れると乗車しやすい位置にあった座席が自動で登録した運転しやすい位置に移動してくれたり、カメラで後ろと左右を表示しながら運転できたり、ドラレコも標準装備。

スマホアプリから車内の冷暖房のONOFFができたり、便利機能が搭載されている。

有料だがネットにもつながるため車内のモニターでYouTubeやネトフリを見たりできる。

『タイヤの着いたタブレット』と呼ばれるのも納得だった。


テスラ モデル3はスマホが流行る前の悪い噂のような煽りを受けていると思う。

かつてスマホのタッチパネルは指紋が付くからダメとか言われていたが、今では皆がそんなこと気にせずスマホを持っている。

同じような理由でテスラのEVは普通に良い車と思っている。

細かく気になるところも無くはない。

屋根が全面ガラスのため景色と開放感は良いが夏は暑いし、車幅が広いため日本の住宅街のような狭い道ではひやひやする。

任意保険は少し高いかもしれない。

ソニー損保で112,400円。

ゴールド免許、3,000km以下、6E等級、本人に限定、30歳以上補償、車両保険あり、弁護士特約、の他は大体おすすめとされる内容。

もしものときの修理費もアルミボディのため高額になりがちで、傷を付けてしまったらショックを受けることになるだろう。

それでも総合的な満足度は高く他のガソリン車やEVではなくテスラのモデル3を買って良かったと思った。

今では様々なメーカーが電気自動車を出しているが国産神話を信じ込まず、テスラの電気自動車も検討だけはしてみてほしい。



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[ 2022/05/29 22:52 ] 雑記 | TB(0) | コメント(0)

フィギュアライズスタンダード デジモンアドベンチャー02『インペリアルドラモン』 プラモ 素組レビュー 

BANDAI SPIRITS フィギュアライズスタンダード デジモンアドベンチャー インペリアルドラモン(AMPLIFIED) 色分け済みプラモデル 2563426


ステイホームの時間を楽しむために今や懐かしいデジモンアドベンチャー02より究極体の『インペリアルドラモン』のプラモを買ってみました!

技術が無いので素組でのレビューです。

箱はガンプラサイズだが厚さは結構ある。

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ランナーは手足が大きいことから大きい部品が多かった。形成色が綺麗。

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組立説明書。塗装する場合の参考に。

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さっそく巣組。

説明書通りに作るとまずはドラゴンモードが出来上がる。部品が大きく印象的にHGのガンプラよりも比較的短時間で組み立てることができた。

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色分けはほぼ完ぺきで塗装が必要な場所は全てシールが付属している。それもほぼワンポイントだけなので、部分塗装も楽なキットだった。

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このキットはなんとファイターモードに変形可能で、ヘッド部と両手のみの追加のみであとは可変することで変更できるのは技術的に驚いた!両手足伸びて途中縮まないようにロックもできるし。

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しかし関節はやや弱め。バランスも悪いので購入の際はアクションベースも同時購入推奨。

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手のパーツは穴の開いてるグーだけじゃなく平手とか穴無しのグーも欲しかった…

以前作ったウォーグレイモンと並べるとこんな感じ。

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インペリアルドラモンの方が細身で背が高い。

以上、フィギュアライズスタンダード インペリアルドラモンのプラモのレビューでした!



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[ 2021/02/01 21:53 ] 雑記 | TB(0) | コメント(0)

プラモの技術もワープ進化してる…!!「フィギュアライズスタンダード デジモンアドベンチャー ウォーグレイモン」 レビュー 



最近「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」の映画を見てかつてのデジモン熱が再燃していたところにこんなプラモを売っていたから即買いしてしまった!

フィギュアライズスタンダード デジモンアドベンチャー ウォーグレイモン!!

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このプラモはAMPLIFIEDというシリーズで原作リスペクトの元、キャラクターの魅力を“増幅”させているそうだ。

実際細部がアニメのウォーグレイモンと異なっている。全体的に角がある雰囲気でメカメカしくかっこいい!



さて、箱はガンプラのHGサイズだけどとても分厚い。少年ジャンプと比べてこんな感じ。

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パーツも大きい!

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というわけでさっそく組み立ててみた。

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難易度はHGのガンプラレベル。ガンプラ組んだことあれば容易だと思う。パーツが大きい分こちらの方が組みやすいまである。

ちなみに組んでる途中でもかっこよくてモチベーションが上がる!脳内でずっとギュゥイギュイーンとbrave heart が流れていた。

そして完成!!

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サイズはガンプラのMGくらいのサイズ。俺は本格的にプラモを組む道具と技術を持っていないから簡単仕上げで製作した。それでもかっこいい!!

このキットは成形色とシールのみで全ての色分けを再現してあるから塗装の必要無し。

ガンプラみたいに成形色とシールでも一部色分けされていないところがあったりしないから安心!だから素組でも十分だと思う。

あと部品が尖っているのもいいね!ガンプラは安全のため先端が丸めてあるから尖らす必要があるし。

でも継ぎ目はあるから気になる人は一部継ぎ目けし作業が必要。今回は目立つところだけ消してみたけど、なかなか綺麗には難しかった。

部分的な継ぎ目消しの他、銀色の装甲部は筆で塗装してみた。金属感が出てここだけ塗るだけでもだいぶかっこよさが増した気がする!

スミ入れはガンプラ用の墨入れペンやタミヤのダークグレーの墨入れ塗料を毛細管現象を利用して使った。

そして最後はつや消しスプレーをかけて終わり。

正面
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斜め
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後ろ
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背中の勇気の紋章はシールで再現されている。この背中の羽根部分はアニメとは大きく違うね。

この羽根は開く仕組みになっていて、クリアパーツがこれまたかっこいい!

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正面から見るとこんな感じ。
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ふくらはぎ部分も装甲に覆われててここもアニメと大きく異なる部分だ。

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髪もふさふさで肩もピンピン!

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色々盛られているためポーズは若干取らせづらいかも。

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あと股間接は弱めだから素直にアクションベースを購入することをおすすめする。

それにしても本当にかっこいいキットだった!!この調子でオメガモンやメタルガルルモンもぜひとも欲しい!!!!

シリーズが続くならいつかインペリアルドラモン ファイターモードも出てほしいな!!



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[ 2020/03/21 13:10 ] 雑記 | TB(0) | コメント(0)

やっぱり 面白!!… ジャンプSQ. 2020年3月号 特別読切「DEATH NOTE デスノート」 感想 

ジャンプSQ. 2020年3月号
集英社 (2020-02-04)


ジャンプSQ. 2020年3月号掲載の「デスノート」新作読切の感想です!

デスノートの新作読切は12年ぶりらしい。前の読切の掲載がそんなに前だったのかと月日の経過の早さに驚いてしまう。

今回の読切は昨年夏ごろネーム状態で少年ジャンプ+に掲載されたものの完全版。ネームの状態と完成原稿ではやっぱり迫力が違って面白さが数段違ってくるね!


さて物語はリンゴが食べたくなったリュークが三度デスノートを地上に持ってくるお話w

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今回デスノートを手にしたのは知能テストで3年連続1位を獲得している“日本一頭のいい”中学生『田中実

リュークに直接目を付けられノートを面白く使ってくれることを期待され託された傑物。夜神月に負けず劣らず天才キャラだ!

物語中の時代も現代に即していて、夜神月(キラ)が死亡した後の世界がどうなったのか語られているのもとても興味深い。

キラは歴史上の人物として教科書に載っていて神と崇める人もたくさんいるらしいから、新世界の神になるという夢は死後叶ったようだ。

それと現代では監視カメラがあるからFBIは殺せないとか、ネットを使うとバレるといった考察もあって、月がキラとして活躍したのも10年以上昔なのかとしみじみ思った。


実少年はノートのルールについていくつか確認したのち、2年後に再び現れるようリュークに言付けてノートを廻る頭脳戦は2年後の成長した実が主人公として始まる。

実のノートの使い方とはノートを売却すること。凡人ならデスノートの使い道なんて殺人一択なのに、序盤から驚かせる展開で面白すぎた!

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売却はオークションをすることを計画したが、Twitterのハッシュタグでそれを募集するのも現代のデスノートっていう感じで面白かった。月の時代には無かった代物だし。

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成長したニアも登場。

この事態を慎重に見極めながら押さえるならノート引き渡し時しかないけど、そしたら記憶は消えると今回の「aキラ」のやり方を評価していた。実が月みたいな思想を持っていたら危なかっただろう…

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Twitterのハッシュタグを使ったオークションも松田がメディアに乱入するなど昔と変わらない行動をしたのもあってヒートアップ。実の指示で国家がメディアを通じて購入額を発表するまでに至っていた。

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そして最終的にアメリカに10,000,000,000,000ドルで売ることを決定。日本円にして約1,000兆円。こんな額をどうやって安全にもらうのかそれが気になる展開!

だがそのやり方も天才的で「3日以内にヨツバ銀行の口座を持つ東京在住の60歳以下の人に等分に振り込む」というもの!

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よくこんなやり方を思いつくものだとため息が出る面白さだった。そうだよ、こんなデスノートが読みたかったんだよ!

対象者は100万人くらいらしく、3日で実を特定するのは不可能。60歳以下というのが絶妙のようだったw 貰える額は一人あたり10億円くらいで十分。

ニアも負けを認める今回のノート所有者大勝利な展開で、少年誌の倫理的にいいの?と思っちゃうほど順風満帆w

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所有権を放棄した実のノートはリュークを通じてきちんとアメリカ大統領に届けられた。

しかしこの短期間に人間界でのノートの売買を禁じるルールが新設されていた。

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大統領は受け取りを拒否して死亡することは無かったが、実はお金を受け取ってしまった…

リュークとの別れ際に二度と目の前に現れないでくれと約束してしまったがためにルールを知ることができずに… 理不尽だけどこれは仕方ない…・

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デスノートは殺人兵器として使わなくてもこんな使い方でも不幸になるというデスノートらしい落ちで総じて最高に面白かった。プラチナエンドよりも面白いと思っている。

デスノートは新たな主人公を携えて連載として復活してほしい。るろ剣だって復活連載したわけだし。

今回のデスノートの読切ほんと面白かった!ファンは絶対読むべきだと思う!



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[ 2020/02/03 00:00 ] 雑記 | TB(0) | コメント(3)
プロフィール

じゃいろぺりん

管理人:じゃいろぺりん
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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://ilikemanga.blog87.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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