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マンガとかラノベ等の感想ブログ

マンガ、ライトノベル、アニメ等の感想を書いているブログです。漫画やラノベの発売日情報も載せています。

ついに退学者が出る…!?「ようこそ実力至上主義の教室へ」 10 巻 感想 

ようこそ実力至上主義の教室へ10 (MF文庫J)
衣笠彰梧
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ようこそ実力至上主義の教室へ 10 巻 感想です。


3学期の期末試験を無事乗り越えた1年生たちは、春休みまで残すところ最後の特別試験だけという状況だった。

ところが、この時点で退学者がゼロという前代未聞の好成績を重く受け止めた学校側により、臨時の特別試験が追加実施されることに。

教員側も困惑のこの試験はクラスから一人退学になるべき生徒を選ぶという不条理で非情なもの。

こんな試験を理事長であるあの坂柳の父が許可するのか疑問に思ったが、これからの敵は同じ生徒だけとは限らないということでますます面白くなりそうだった。理事長を失脚させてまで特定の生徒を退学に追い込もうとするのがとても凶悪な敵。

誰かを切り捨てるこの試験のルールは簡単。一人三票ずつ持っている評価票と批判票をそれぞれクラスの誰かに投票し、その結果評価票-批判票の数が最も少なかった人が退学。また、一人一票ずつクラス外の人にも評価票を入れることができるというもの。

シンプルすぎて裏技が無い中、各クラスの性格が出ていたのも面白かった物語。

Aクラスは坂柳の一存で決め、Bクラスは退学取り消すを買うことを考え、Cクラスは平和主義の平田の精神が崩壊するほど追い詰められ、Dクラスは嫌われ者の龍園がやり玉。

坂柳によって指名された葛城は退学を受け入れるが、最後の投票結果は坂柳の黒さが出る意外なもので、この結果によって葛城が再び立ち上がりそう。

Bクラスは退学を退けるポイントが不足する中、南雲会長は一ノ瀬に交際を条件にポイントを融資しようとしていた。一ノ瀬にしてみればこんな屈辱は受け入れがたい。でもここは主人公が活躍した。ここで一ノ瀬に借りを作ったのは大きいことだろう。

Dクラスは龍園以外を退学させるのが難しい状況の中ここも綾小路が活躍したし、龍園も同じ手を思いついていたのはやっぱりやっかいな相手という感じだった。龍園でさえ龍園の退学を阻止したいと願う友達ができていることも意外性がある。

Cクラスは坂柳の傀儡となっていた山内が綾小路を退学に追い込もうとしていたが、坂柳の裏切りとCクラスを裏切ったことがバレたため自業自得の結果に。今回も綾小路の手のひらで動く堀北が優秀だった。

Cクラスも高円寺一択の中、よくも荒れたと思う。心挫けた平田は今後復活したら便りになりそう。

そして高円寺が今回クラスのためにわずかながら動いたのはフラグであると信じたい展開。

一ノ瀬と交際できるつもりでできなかった南雲会長だが、きっと何者かが一ノ瀬を助けたと考えるだろう。それが次の物語かも。あと堀北兄は南雲に敗北してAクラスで卒業できない気がした。

新たな敵も登場して一年生最後の特別試験これまでで一番面白い試験であることを期待する。

個人的な評価
★★★★☆



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本人も自覚するほどリア充な毎日…!?「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」 14巻 感想 

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(14) (ガンガンコミックスONLINE)
谷川 ニコ
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私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 14巻 感想です。

3年生のGWあたりの物語。友達もたくさん増えすっかり物語世界が変わってしまったね。以前はよく登場していたゆうちゃんがまったく登場しなかったし。

さて、今やもこっちは皆の人気者で彼女が居なければ生活に支障が出そうな熱心な友人までいる始末で、お昼のお弁当も大変なことになっていた。

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お弁当を食べるためにもこっち目当てでこんなに人が集まるなんて感慨深いシーンだった。1巻のころの物語からは信じられない景色。

もこっちに対して絵文字さんとは違った執着を見せる ゆり に対してはしっかりフラグ立ててるところが面白かった。

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皆に人気な漫画ではなく、ゆりが好きそうな漫画を選定したりもこっちいいやつ。こういう何気ないところがここまで人望を集めた所以だろうかw

声優を目指すネモは18禁版のリトバス!をやってエロゲを知った風なっていたが、もこっちにガチのを見せられ同様してたのは面白かった。普段大人っぽい雰囲気出しながら等身大に戻った瞬間がいいね。

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GW中には大学のオープンキャンパスに3組の友達とそれぞれ三か所訪問していた。こんなことできるなんて完全にリア充。

偶然出会った顔文字さんも付いてきて、こいつは物語が進むにつれどんどんヤバい方向に相当こじらせていると感じた。どこまで行ってしまうのか楽しみでもある。

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きーちゃんも今回もこっちの友人らに斥候。

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いきなりたくさんの友達ができた姉に複雑な心境を抱えてそうで無表情が怖かった。

サイコな雰囲気が存分に出ていたエピソードでちょっとしたホラーと言えるかも。いつサスペンス展開になってもおかしくない的な。

かつてもこっちを気にしていた生徒会長も久々に登場した。青学に進学していて、オープンキャンパスに訪れたもこっちを偶然見かけ友人といる姿に安心していた。

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サイコな話の物語の後に良い話で何とか心の平穏を保てた。

個人的な評価
★★★★☆



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第一章の戦闘シーンをも超えるクオリティだった…『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly』 感想 

本日から公開の映画『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 Ⅱ.lost butterfly』を舞台挨拶ライブビューイング付きで見てきました。

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上映前の舞台挨拶でハードル上げすぎだろと思ったけど、言うだけのことはあるクオリティで驚いた。

ただの爆発でさえ超作画。映像がすごすぎてストーリーに集中できないくらいだった。

セイバーオルタとバーサーカーの戦闘シーンは全てのアニメ作品の戦闘シーンを含めても最高クラスの作画だろう。いったいどれだけの労力を割いたのかBD特典あたりで解説してほしいレベル。

そしてサーヴァントたちがかっこよかった。

十二の試練で何度も立ち上がりセイバーオルタに立ち向かうバーサーカーは狂化しても大英霊ヘラクレスで、イリヤの応援で戦う姿には父性を感じたw

アサシンと戦うアーチャーは、中学二年生でなくても憧れそうだった。彼は全てのルートでいい活躍をするね。

あの攻撃に熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)を使ったあと、士郎を助けるために衛宮に戻って最後に凛を遠坂と呼び腕を移植するところは今回メインキャラでないにも関わらず感動シーンを演出してくれた。

ライダーは食事シーンが貴重なほのぼのシーンで良かったと思うw

ストーリーの方はこれどう最後決着が付くのかとても気になる。ハッピーエンドはあるのだろうかと。

だんだん黒くなってくる桜が怖かったし、綺礼は自分には勝てないから大丈夫と軽視して疑わしかったけど、その後のシーンでギルガメッシュを瞬殺して唖然とした…

サーヴァントである以上桜の相手をするのは不利なのかもしれないが。

桜は他にもいいシーンがいっぱいあった。

「処女じゃない」発言もそうだし、士郎をアインツベルンの城に送り出した後、廊下で倒れてそのまま自分を慰めたりするし、夜這いして士郎もそれを受け入れるし。丁寧にそんなシーンも映像化されていた。フィルムがぜひ欲しい。

士郎の指を舐めるシーンも当然ながら超作画だった。


イリヤがタイガの話から切嗣が家族を捨てたわけでもなく会おうとしていたことを知ったのは救われた気分。これをフラグに何か活躍してくれると嬉しい。


最終章の公開は2020年春。先が遠い。

アーチャーの腕を移植し、桜だけの正義の味方になると誓った士郎の活躍が楽しみだ。待ち遠しいからどこかでネタバレを見てしまいそうだ。



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[ 2019/01/12 17:11 ] アニメ関連 | TB(0) | コメント(2)

ひたすらのろける…「エロマンガ先生 11巻 妹たちのパジャマパーティ」 感想 

エロマンガ先生(11) 妹たちのパジャマパーティ (電撃文庫)
伏見 つかさ
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エロマンガ先生 11巻 感想です。

物語も11巻に到達して前作の俺妹の全12巻に差し迫る勢い。そして気が付いたら主人公の周りはヒロインだらけw

今回はそんなヒロインだけでパジャマパーティをして恋バナしたり、懐かしいキャラが原作の方でも登場したり印象深いエピソードだった。


全裸でベッドに襲撃してきたエルフとの浮気()を目撃された正宗は紗霧に家を追い出されてしまった。

仕方なく外で時間を潰すが、そこでの智恵たちとの他ラノベネタを交えた会話劇は面白かった。

恥も外聞も気にせず、ラノベを色々知っている親しい人同士でこんな会話をしてみたいものだ。「孤独者(アイソレータ)」とかマニアックだしw

それに智恵が露骨に正宗のことを好きで可愛いね。正宗からは何とも思われていないのが残念だが、このヒロインはもっと物語に絡んでほしいと思うほどだった。

そしてその後は紗霧も正宗もお互いのろけまくる。

パジャマパーティーでは他のヒロイン相手にどれだけ正宗のことが好き語ったりしていたし、甘酸っぱいの域を通り越している。お互いがお互いを好きすぎて酢を煮詰めたくらい酸っぱい勢い。

二人だけの世界で完全に閉じ、絶対的に他のヒロインが入る余地が無いように見える。

こののろけまくる展開の一役を担ったのが前作のヒロインきりりん氏。かつて兄に人生相談をしていた彼女は今や高校生になり、ネット上で恋愛相談を受けていた。

今でも兄のことが大好きみたいで、イラストでも桐乃は描かれていたし、嬉しいゲスト出演だった。


ラブラブすぎる正宗と紗霧相手にまだ諦めていないエルフの次の手に注目が集まる…

個人的な評価
★★★★☆



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桜が積極的に…!?コミック版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 7巻 感想 

Fate/stay night [Heaven's Feel] (7) (角川コミックス・エース)
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Fate/stay night [Heaven's Feel] 7巻 感想です。

冒頭はアサシンの宝具「妄想心音(ザバーニーヤ)」発動シーンから始まる。

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映画では指先がランサーに触れて心臓を奪っていたけど、別に触れなくても効果があるなら思っていたよりも強いじゃん。呪いだから抗魔力が高ければ防げそうだけど。

こうしてランサーは退場。

ランサーを失った綺礼の麻婆豆腐のシーンはなぜかきっちり描かれていて面白かった。映画でも作画良かったし。

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奥手な性格っぽい桜は士郎のためにお弁当を作って弓道場で一緒に食べようと、遠回しに誘って一人テンションを上げていたが、士郎は誘われているということに気づかない上に偶然凛と食べることになり不憫であった…

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平和な日常シーンでも報われないのは気の毒でならない。

自宅では慎二に脅されるように偽臣の書を作らされまたライダーのマスターの権限を奪われるし、ほんと可哀そう。

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こんな本作るのに令呪を一画消費するのももったいない。

士郎の家で寝ぼけて士郎に抱き着くシーンは内なる桜の欲望が表に出てきた感があった。

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ここの桜は可愛かった。


間桐臓硯との対決では、この蟲爺が影の出現にアーチャーに不意を突かれるくらい狼狽えたところがわずかに人間味を垣間見れる貴重なシーンだったと思うw

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映画も今週行く予定。漫画版はまだ映画の第一章の内容だから、一足先に臓硯の活躍を見てこよう。

個人的な評価
★★★★☆



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この真犯人はわからんw コミック版「ロード・エルメロイII世の事件簿」 3巻 感想 

ロード・エルメロイII世の事件簿 (3) (角川コミックス・エース)
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コミック版 ロード・エルメロイII世の事件簿 3巻 感想です。

アニメも待ち遠しい中、「剥離城アドラ」の解決編。

ロードエルメロイの助けもあって結界を破ってみせたルヴィア。この実績を以てエルメロイを指導役に指名した。

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こんな感じでプライドの高そうなルヴィアが弟子入りしたわけかぁ。

半ば無理やり弟子になったような感じだが、これが世界のどこででも通じる正攻法というかとなのかな。

そして明らかになった犯人はあの山伏。東洋人が犯人とは思わなかった。

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魔術が絡むから推理は事実上不可能で、それを楽しむ作品ではないということだね。


元々の目的の魔術刻印の修復の話も良いことばかりではなかった。ハガレンの等価交換の理論を思い出すような当然の代償。

修復される魔術刻印の材料は他の魔術して、この山伏も過去にゲリュオンの息子を材料に魔術刻印が修復されていて、そのときに人格が混ざってしまっていた。この混ざった人格ゆえに今回の事件。

魔術刻印を欲しがる魔物のように暴走した山伏を止めたのはグレイ。

フードに隠されたその顔はあのセイバーさんにそっくり。遠い末裔らしいが、FGOではおなじみな槍の宝具まで使えたから驚いた。

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こんな人材まで抱えているとはエルメロイ教室に喧嘩は売れないなw


魔獣からオルロックを庇ったエルメロイは意識を奪われるが、精神世界ではウェイバー少年と回想だが大人になった今でも尊敬するイスカンダルが登場したのは胸が高鳴るシーンだった。

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このときだけは一人称が私からボクになっていて目頭熱くなった。


時計塔に戻ると最初の被害者だった化野は生存していた。しかもアッシュボーン家とはグルだったっぽいし、エルメロイを邪魔者としてアッシュボーンの儀式に巻き込み処分しようとしていたようだった。

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こいつは今後も立ちはだかるのかな…


エルメロイが第5次聖杯戦争に参加してもう一度イスカンダルを召喚しようとしていたのもいい話だと思った。イスカンダルはウェイバーとの記憶は無いけどもう一度この二人が肩を並べる所を見てみたい。

Fakeでも弟子の聖杯戦争参加を止められないようならイスカンダルを託そうとしていたし、雰囲気がすっかり変わっても中身はウェイバーだと感じる物語だった。

最後は次への予告のようにあの魔術師が登場。

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エルメロイと接触するのが楽しみだ。師匠の腕を動くようにしてくれた縁もあるっちゃあるし。


一つの事件が完結し、かつてFate/Zeroのライダー陣営に心打たれた身としては彼の身長含めた成長が嬉しくなる物語だった。

個人的な評価
★★★★☆



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ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow 感想 

さっそく劇場版ラブライブ!サンシャイン!!見てきました。

ネタばれを気にせず感想を書くのでご注意ください。

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冒頭でAqoursはμ'sとは異なり、3年生が卒業しても6人でAqoursを続けることを選択していた。いきなりだけど明確な違いを見せてくれた。

そして浦女の併合先の学校の一部の保護者たちは部活がだらけるかもという理由で、併合に反対して浦女の生徒たちは廃校になった小学校のボロ校舎でとりあえず過ごさなければならなかった。

生徒たちは賛成しているのに保護者がってのが悲しい。優しい世界ではなかった。

俺ガイルのプラムの話のように世知辛いが、Aqoursの6人はこの状況を打開するために併合先の部活動報告会でライブをするが失敗。

失敗した原因を探るために、卒業旅行中の3年生組に会うためにPVにもあるようにイタリアに向かうというストーリー。

マリーの母はスクールアイドル活動に否定的で、マリーの友人のことを「デスワ」と「ハグー」と呼び名前は覚えていないくらい良く思っていなかった。

そんなマリーの母の理解を得るのも物語の一つのポイント。CMのまんま3年生が行方不明なんて雑なシナリオではなくて良かったw

Saint Snowも多く登場して半ば主人公のようだった。特に妹の方が。Saint Snowは新曲まであるし、映像もかなり良かった!

3年生が卒業した後のスクールアイドルの在り方というのはAqoursも二人だけのSaint Snowも同様に抱える問題で、これをどう受け止めるかが一番のテーマだったように思う。姉妹や卒業する3年生との絆の物語だった。

楽曲は普通に良い曲。普通に。

最後の3年生の見守る中での6人だけでのライブは、成長を確かめた3年生が去るところが良かった。

その後幻想的な世界で合流して9人で歌ったのは演出としてアリだろう。

スクールアイドル全体の未来を見据えたμ'sの映画よりスケール規模は小さかったが、Aqoursの物語をやっているという感じがしたし、いい映画だった。

前作のような中だるみも無く、気が付いたら終わっているくらい終始熱中できる作品だと思う。



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[ 2019/01/04 21:39 ] アニメ関連 | TB(0) | コメント(0)
プロフィール

じゃいろぺりん

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    '; } document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod; } } function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) { var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title); r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year); r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month); r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day); r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour); r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute); r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second); r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc); return r; } function lc_cat_hideEntry() { var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog"); dia.style.display = "none"; } function lc_cat_changeEntryBody(but) { var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr"); if (bd.style.display == "none") { bd.style.display = "inline"; but.innerText = "△"; but.title = "詳細を隠す"; } else { bd.style.display = "none"; but.innerText = "▽"; but.title = "詳細を表示"; } } function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) { var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList); var nowDt = (new Date()).getTime(); for (var i = 0; i < rss.length; i++) { if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) { var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo); if (eStar) { eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK; } var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo); if (eRow) { if (eRow.className && eRow.className.length != 0) { eRow.className += ' new_category'; } else { eRow.className = 'new_category'; } } var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo); if (eNew) { eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK; } } } } function lc_cat_xHttpReq() { if (window.XMLHttpRequest) { return new XMLHttpRequest() ; } else if (window.ActiveXObject) { try { return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ; } catch (e1) { try { return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ; } catch (e2) { } } } return null; } function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) { var xo = lc_cat_xHttpReq(); if (xo == null) { return; } if (window.opera) { xo.onload = function () { l_func(xo); } } else { xo.onreadystatechange = function () { if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) { l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId); } } } xo.open('GET', l_url, true); xo.send(''); } function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) { var splited = l_text.split('') + l_name.length + 2; var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>'); return l_text.substring(st, en); } catch (e) { return ''; } } //--> ' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + ''; var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')'; document.write('' + linkText + linkCount + ''); } if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) { lc_cat_xSend('http://ilikemanga.blog87.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark); } } //-->
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