障害者の人達と毎日畑仕事　　　　　　　　　つくばふくし農園

播種した畝間の雑草を取り除く作業が待っています。

また、左側も同じ作業を２週間以内に行う予定です。

という事になりそうです。

２週前はこんな感じです。

そして、収穫と思いきや

もの凄いことに、かなりの虫食い状態です。

虫・菌(病気)の対策はこまめに！

肥料の効果速度が遅いので早めの追肥を！

全てが早め早めの対応をすることが大事になりますね。

キャベツは、虫食いの外葉をとって

最終的には綺麗な無農薬キャベツを出荷できました。

良く売れるものではありません。

無農薬栽培での害虫忌避剤には欠かせませんので栽培します。

もちろん、追肥は欠かせません。

追肥は

・有機混合肥料をマルチ際に

・ボカシ肥料は、マルチ穴に

先日ダブルで行っています。

２回目の被害！

動物なのか風なのか　　ハッキリしませんが対策をしました。

１株ごとに１本から２本の支柱を施しました。

写真

これで一安心かな？

株が弱らないように管理して、何処まで収穫できるか

頑張ってみます。

収穫量の違いがあるのか？　サイズはどうか？

をそれぞれ３株ずつ収獲してみました。

どう思いますか？

どちらにしても、小さい芋が少ないのが良いですね。

摘芯は、常日頃の早朝に通りかかった時行えます。

ジャンボカボチャは３株です。

最終的に実らせるのは３個から５個程度です。

その中で２個は大きくなる環境を整えて栽培してみます。

夏武輝はアブラムシに絡まれているのと

品種特性なのか生育が遅いです。

蔓の固定を黒丸くん（針金を曲げて使用もOK）を使用して行っています。

蔓の伸びる方向を決めて固定できますので便利です。

摘芯は、子ツルの対応で、あと２回ほど行うと思います。

サラダカブを植えてその先が空いているので

千鳥でビーツを植え

ひとつ飛びで万願寺トウガラシを定植しました。

苦土石灰、籾殻燻炭を施して管理機で耕耘し畝作りました。

畝は、有機混合肥料と自家製ボカシを施して管理機で耕耘ました。

少ないですが、手前が

奥が