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Hiro on
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ジャガイモ用の草木灰を
準備しました
乾燥させた野菜残渣や茎枝を燃やして作りました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
焚火奉行とHiroさんで2回、草木灰を作りました。
灰は、雨に打たれないようにハウス内に入れておきました。
1回目
2回目
バケツには篩で濾した1回目の灰が入っています。
2回目の灰でバケツ一杯になる草木灰をつくれました。
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農業経験のないSi君が
16日から勤務となりました
知的障害のS君は、無口でおとなしく運動が苦手な感じです。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
指示したことは、コツコツと行う感じです。
皆とのコミュニケーションや作業の歩調が合うかどうか
多少心配なところもあります。
S君の担当は、T先輩です。
二人は似ている所がありますので
切磋琢磨してもらえると良いですが・・・。
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Hiroさんは、新しいエリアの農地の所有者宅を訪問して
ご挨拶していて、S君の作業状態は分かりませんでした。
同時に、写真も撮れませんでした。
S君のコミュニケーションの低さが
今後、みんなにどのように評価されるか心配です。
栽培計画や栽培管理、それに従った農作業を考え行っているHiroさんは
一人増えると何倍ものエネルギーが消費されます。
出来るだけ少ない消費であってもらいたいと思います。(本音!)
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キャベツが太り始めました
今まで、尖がったキャベツの生育でしたが変化し始めました。
尖ったキャベツ写真
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
追肥もしています。
そして、鳥に食べられています。
ニーム散布します。
このまま、丸く太ってくれると良いのですが・・・。
また、このような状態なので収穫時期も分かりませんね。
大きめのキャベツを試し取りしましたが、芳しくありません。
タイミングで収穫しますが、売り物になるかどうか? 心配です。
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トラクターの保管とハウス設置
畑の使用などの協力いただきました
今の地域で、一軒家の農家を借りたいのですがありません。
トラクターを購入しても保管が難しく、盗まれるとのことで悩んでいました。
そんな折
他の地域ですが、トラクターの保管とハウス設置
及び畑の使用の協力を頂ける話があり訪問して説明をしたところ
快く承諾をいただき、協力いただきました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
確認の内容
協力者所有の畑での栽培を再確認
敷地内でのトラクターの保管もOK
敷地内でのハウスの設置もOK
その他、協力者所有の畑周辺の農地を借りられる段取りの協力も・・・。
★協力者のT様のお宅
トラクター置場とハウス設置場所
平面図面
農地(左右に遊休地があり、整備して利用することもOK)
Hiroさんは、この地で障害の方たちと安定して農業を行うと決め
JAの準会員となり、農業者の登録も行い、地域活動にも取り組むこととしました。
ハウスとトラクターは一応安心。後は、Hiroさんや障害者の人たちの事務所探しです。
★農家の一軒家探し(現在3件ありました)
(内1軒は、新規就農の方が借りました。さらに探しています。)
何か変化がある時には、障害者の皆さんに細かく伝え
中心メンバーとの確認を行って、みんなに伝え最終決定を行います。
(全員参加です)
但し、移転する理由や今後の事業展開も説明し、納得の上で行動します。
これは、信頼関係を築かないと無理だと思います。
Hiroさんの挑戦は
障害者の方たちとの壁を乗り越えられるのか・・・かもしれませんね。
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ハウス内で大豆の豆取り作業
最初の一山
判断と根気のいる作業は、障害者の方は苦手な人が多いですね。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
何度か作業を行い、山が小さくなっています。
大豆の枝から、フネに鞘落としして
鞘を両手で掴んで圧縮したり揉んだりしながら
豆を落とします。
篩でゴミなどを落としたり、ゴミを摘まんだり
出来るだけ豆だけにして篭に入れます。
ここまでの作業を、延々と行い一山終了出来ました。
後日、作業場で豆の選別作業を行い
良い豆だけを袋詰めして販売します。
同じ『フクユタカ』が
もう一山あります
同じ品種の大豆が、これだけ残っています。
後、4~5回ほど作業があると・思・い・ま・す。(バテル~)
次回の栽培は
エダマメの収穫で終わらせる計画とします。
大豆の収穫は、自家採種の種取り作業にしようと決めました。
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ハウス栽培のシュンギクを
間引きして販売しました
株間15cmの密植です。程よい時に間引きして販売です。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
今後は、脇芽を収穫して販売していきます。
少ないようですが、3店舗出しにはちょうど良いと思います。
障害者の方にお土産にしたので
家庭で鍋料理を楽しんでくれると嬉しいです。
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3回目の切干ダイコンを
作りました
切干ダイコン作りに慣れてきて効率的に作業が終わりました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
事前に切干ダイコンの長さにカットしておいて
翌日2名で、皮むき、洗浄、切干カット、洗浄
ネット干しまでの作業を行いました。
切干ダイコン作りも、あと1回で終わります。
2月は寒さが厳しいですが、寒暖の差がだんだんと変わり始めます。
体調の事を考えると、暖かくなってくると良いのですが・・・。
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長ネギ「越谷黒一本太」の
長ネギの収穫の収穫を行いました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
ネギも大分無くなってきました。寂しいですね。
ネギ苗をはじめ、春夏野菜の準備も遅れ始めました。
育苗期間の内に、畑作りしないといけませんね。
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2年前堆積の腐葉土を土嚢袋に詰め
新しい畑に使用します
2年前に障害者3名とHiroさんで枯葉収集
つくばふくし農園スタート年の2年前障害者とHiroさんの4名で
軽トラで枯葉を何回も運んで山のように積みました。
作る人も食べる人も元気いっぱいになれるような
無農薬野菜の栽培がコンセプトの「つくばふくし農園」で
障害を持つ人たちと一緒に働く管理者のHiroさんです
1年目に多少使用しましたが、ここまで低くなるとは!
午後から、腐葉土を土嚢袋に入れる作業を行いました。
想像以上の腐葉土の量で、土嚢袋が不足してしまいました。
後日、購入して作業を行います。
出来上がった腐葉土の袋です。
ちなみに、堆肥を作っている奥から見たハウスです。