＜左から、子機の旧・新＞

MFC-J860DNの子機の「切」ボタンを修理したくて
サポートに電話したところ、電池と電池カバーを除いて
新品交換となった（写真↑、費用：約5千5百円・送料込）

購入後ほどなくして「切」ボタンが効かなくなって不便してたが
FAQページを調べてみるとピンポイントで記述があった↓：

>子機の ［切］ボタンが効きません。
>
>子機の ［切］ボタンが効かない場合は、以下を確認してください。
>［切］ボタン以外のボタンが陥没していないか確認してください。
> 陥没している場合、そのボタンを何度か押して陥没が改善するかお試しください。
>
>［切］ボタンを長押ししてみてください。
> 長押しして子機の液晶表示に変化がある場合は、その後 ［切］ボタンが使えるかどうかお試しください。
>
>上記を行なっても改善しない場合は、ブラザーコールセンターに連絡してください。
>通話が切れない場合は、子機を充電台に戻すと通話を切ることができます。

当然、確認事項は試してみたが全く直るそぶりがなかったので
サポート直行したわけだが、FAQに「切」ボタンご指名で記述がある
というのは同様の問い合わせが多いという事なのだろう（棒読み）。

ブラザーの複合機です。
電話子機のキルスイッチが働かなくなりました。
次第に切れなくなって来まして、最近ではほとんど切れなくなりました。
ボールペンで持って何度か続いて切っていたのですがもうほとんど切れません。
しょうがないから充電器に押し込んで原点復帰させています。
分解して接点を無水アルコールで拭いてみましたがダメでした。
次にゴムがダメになるのを承知で CRC をかけてみましたがダメでした。
そしたら全く反応しなくなりました。
他のサイトにアルミ箔を貼り付ければいいと書いてありましたのでこれから準備してじっくり修理してみたいと思います。
一階と二階にそれぞれ子機を1台ずつ置いてありますが使用頻度が違うにも関わらずほぼ同時期にどうような不具合が進行しました。
このキルスイッチだけがおかしいのですがきっと多くのユーザーに共通して発生している現象だと思います。
ブラザーの品質を疑っています。
そうなんです、切スイッチだけなんですよね。。

2015年当時は交換ユニットで対応できましたが、再び
「切」故障→補修パーツ終了
→ヤフオクで中古子機ゲット→３たび「切」故障
→終話は子機を充電台に戻すで対応中　←いまココ

もし「アルミ箔」で修理できたら教えて頂けると嬉しいです。

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