心拍計「MIO Alpha」導入(その9──電池の持ち編)
2014-04-03
2/21ブログ初登場の際に充電した「MIO Alpha」だが、
電池の持ちは申し分なく、昨日2度目の充電を行った(写真↑)。
20分前後の昼ラン中心だったので満充電での目安は:
20分 × 5日/週 × 5週 = 500分(約8時間)
となり、取説スペック上の「連続使用時間:8~10時間」
とも合致する(体感的にはもっと持ちそう)。
バッテリ残量表示が1/3になるとLowバッテリの表示が出る
が、そのまま心拍モニターし続けることもできる。
(干上がると設定が飛ぶだろうからお勧めしないが)
愛猫:2014.03.30
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心拍計「MIO Alpha」導入(その8──LAST RUN編)
2014-03-07
操作早見表の中で最も筆者が間違えるのがゴール時の「→ボタン長押し」。
つい短押ししてしまい、PAUSE(一時停止)となるのだ。
まあ、スタート時の操作ステップの多さといい、
急いでスタートして走りながら起動という使い方には
そぐわない。
よって昼ランが近づいたら心拍検知のところまでは準備しておいて
走り始める時にタイマ起動とするのがベストな運用だと思う。
ここから本題
ゴール長押しすると、運動中のデータが記録される↓:
1)運動時間
2)平均心拍数
3)目標心拍数内の時間
←ボタンを短押しすると「LAST RUN」と表示されたあと
トグルで各項目が確認できるので雑記帳に記録している。
愛猫:2014.02.27
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心拍計「MIO Alpha」導入(その7──操作早見表)
2014-03-06
操作がなかなか覚えられないので備忘録がわりに早見表 をアップしておく↓:
MIO Alpha操作早見表(←:左ボタン、→:右ボタン) | |
目的 | 操作 |
運動モード | →長押し(心拍検出) |
HRM開始 | 【運動モード】 →(タイマ開始) 4/3訂正 |
HRMポーズ/再開 | →(ポーズ/再開) |
ゴール | →長押し(通常モード) |
時刻設定 | 【通常モード】 ←長押し、←で項目選択、→数値アップ、←(確定) |
心拍上下限設定 | 【運動モード】 ←長押し、←項目選択、→数値アップ、←(確定) |
運動モードに入ったら自動的にタイマ開始してくれたほうが
日々のトレーニングには使い勝手が良いと思うのだが、
心拍ターゲット外のアラームがオフできないので、ちょこっと
心拍モニターしたいという用途に使いづらいこともあり
今の仕様は仕方ないところか。
愛猫:2014.02.28
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心拍計「MIO Alpha」導入(その6──アプリ編)
2014-03-04
MIO AlphaにはBluetooth機能もあり、
スマホアプリと連動して心拍トレンドや
GPSによる走行コースや距離等の表示も可能だ。
早速、「BLE HRM」を愛機F-12Cにインストールしようとした所
Android4.1以上からしか対応してなかった(涙、写真↑)。
サーバーにアップしてビッグデータ的な使い方もできる
みたいだが、筆者は走行中の心拍数が管理できること
が1番重要なので、しばらくはスタンドアローンで
使っていこうと思う。
愛猫:2014.02.25
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心拍計「MIO Alpha」導入(その5──比較編・おまけ)
2014-03-03
MIO Alphaとの比較に使ったPOLAR EDGEだが、
ベルトが朽ちていたので新調して完全復活した(写真↑)。
まだ本格運用してないが、新調ベルトは軽量ウレタン
でフィット感も上々だ。
時計への取付け部は、各種の幅に対応するように
14,16,18,20mm用のアダプタがついている。
因みにEDGEは16mm幅だ。
愛猫:2014.02.25
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