奈良源氏物語ツアー in 2024冬(3・長谷寺・登廊→大銀杏)
2024-12-27
長谷寺・仁王門を過ぎると直ぐ現れるのが
「登廊」(写真↑)。
本登廊は108間、399段、上中下の三廊に
分かれている。400段近くあるものの1段が
低いので段数ほど足に来ない。
途中の「宗宝蔵」でも秋の特別展示があり
見応えのある仏菩薩像等が見れた。
宗宝蔵を過ぎて登廊の横道を行くと初瀬川
沿いに素盞雄神社の大イチョウが見える↓。
こちらは玉鬘の大銀杏とも呼ばれており
源氏物語22帖「玉鬘」にちなんでいる。
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ジレット製ピュア&センシティブジェル(乳白色版)
2024-12-26
昨年2本買いした「ピュア&センシティブ」
を使い切ったのでリピ買いしようとしたら
オレンジボトルしか見当たらなかったので
そのまま1本買いしたところこれまでの
青色でなく乳白色のジェルだった(写真↑)。
(使用感は両色同等)
例によってフタが硬かったのでカッターで
加工した↓。
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奈良源氏物語ツアー in 2024冬(2・長谷寺・総受付→仁王門)
2024-12-20
近鉄長谷寺駅から多少のアップダウンを
越えて初瀬川のほとりを抜けると長谷寺
の総受付が見えてくる(写真↑)。
入山料を支払って前に進むと高さがあって
重厚なつくりの「仁王門」がある↓。
創建は源氏物語をこよなく愛した一条天皇
の在位中だが現在のものは明治時代に再建
されたものだという。
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A-FIT製「AF-7001」調光サングラス導入
2024-12-19
昼ラン用の調光サングラスが壊れたので
代わりにA-FIT製「AF-7001」調光グラサン
を導入した(写真↑)。
付属品一式↓。
左から:本体、カバー、ケース、不織布
数回試用してみての感想↓。
1)空気の流れがノーズ側から横に抜ける
のでレンズが曇りにくい。
2)調光幅が少ないので夜でもレンズ黒目。
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調光ラングラサンを修繕→再骨折
2024-12-18
ヨロイ部分の亀裂をエポキシで固定していた
調光ラングラサンだが接合部が折れてしまった。
(写真↑)
再接着しても強度が保ちそうにないので
レンズだけ残してフレーム部は破棄した。
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