「ペガサスターボネクスト」導入
2023-03-16
「ペガサスターボ2」の後継機的なモデル
「ペガサスターボネクストネイチャー」が
目にとまったので購入してみた(写真↑)。
一度試し履き8Kしてみた感想としては
「ターボ2より反発性はやや少なめ」。
それでもペガサス39よりは軽量で
クッション性も同等なので練習ランには
十分なシューズだ。
各部の印象↓。
1)アウトソールは「2」よりもグリップ性
と耐久性ともにありそう。
2)かかと周りは「2」よりやや肉厚。
3)ミッドソール:全面ズームXフォーム
4)両サイドにはシューレースと一体化
するようなヒモデザインが特徴的。
5)アッパー:フライニット
6)フライニット一体物のシュータンは
着脱を考えてか折畳み構造になっている。
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「エアズームペガサス39」再購入
2023-01-19
週末のLSDではヘビロテな
「エアズームペガサス39」を再購入した(写真↑)。
外観と数回の試し履きした限りでは1足目の「39」
と履き心地の相違はなかった。
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「エアズームペガサス39」導入(2)
2022-06-10
購入報告した「エアZoomペガサス39」を
4K昼ランで試してみた(写真↑)。
1stランとしては非常に好印象なシューズだ↓。
1)ヒール部に追加されたAirユニットによって
クッション性が良くなり疲れにくそう。
2)追加Airのぶん沈み込みがやや大きくなって
筆者の現況だとキロ4分半より速く走ろうとする
ともう少し反発力が欲しい気がした。
(慣れると変わるかも)
3)アッパー部の屈曲性が良くなってペガサス37
との重量差以上の軽量感を感じた。
4)昼ランでは無問題だったが、シュータンの幅が
ピッタリなので少しズレるとストラップが食い込み
そう。
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「エアズームペガサス39」導入
2022-06-09
2020年から順延になっている「函館マラソン」が
今年は今のところ開催予定のため、レース用に
「エアZoomペガサス39」を購入した(写真↑)。
足入れしてみただけの感想としては:
(主にペガサス37との比較)
1)アッパー幅がやや広くなった。
2)アッパー素材が薄くなって軽量化した。
3)前足部だけでなくヒール部にもZoom Air
ユニット搭載で衝撃吸収性が良さそう。
4)ヒールタブが肉厚になって保護感が増した。
試し履きしたらまたインプレ報告する。
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「ズーム フライ 3」導入
2021-07-12
ナイキ製「ズーム フライ 3」がセールで約11K円
だったので、衝動買いした(写真↑)。
ミッドソールは反発性と耐久性を兼ね備えた
「Reactフォーム」で、フルレングスのカーボンプレート
を内蔵する。
「テンポネクスト」と同じく、ヒールソールにラバー加工
があって、筆者のようなミッドフットな市民ランナーに
とっては〇だが、フルカーボンなぶんテンポネクスト
よりは、よりレースシューズ寄りなのかも知れない。
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