EMSで猫Tシャツを空輸
2023-09-14
NY州で奮闘中の愛娘夫婦に猫Tシャツを
EMSにて郵送した(写真↑)。
クッキー等も同梱したので重量は約1Kg
だったが、料金は5,300円とやや高め。
調べるとやはり、2022年6月に料金改定
で値上がりしていた。
肝心の猫Tだが、娘夫婦が飼っている猫の
写真をベースに刺繍したオリジナルの一品
だ。
タグ :
海外送金サービス「SBIレミット」(3・手数料比較)
2023-04-24
米国は「現金受取」のみの関係上当面は利用予定のなくなったSBIレミットだが
この機会に「Wise」との手数料の比較
を行っておこう↓。
送金条件は「10万円を米国に送金」
SBIレミット:726.16 USD
Wise:740.14 USD
(海外送金手数料は受取人負担)
<SBIレミット> <Wise>
SBIレミットでは現金化するためか手数料が
Wiseよりもやや高くなっている。
タグ :
海外送金サービス「SBIレミット」(2・受取方法)
2023-04-21
利用者登録した「SBIレミット」だが海外送金して現地での通貨受取方法は
「現金受取」と「銀行口座受取」の2種類ある。
現地に口座がない場合でも現金で受取れる
選択肢があるのはうれしい。
早速送金シミュレーションでレートを調べてみる。
ところが米国へは送金方法に「10 Minute Service」
(現金受取)しか選べなかった↓。
サポートに問い合わせたところ「銀行口座受取」
が可能な国は:
「フィリピン、中国、ベトナム、インドネシア、タイ、
ミャンマー、カンボジア、ブラジル、ペルー、ネパール、
スリランカ、インド、バングラデシュ、パキスタン」
のみで米国は含まれてなかった。
これ以外の国は現金受取(10Minute Service)
での送金となるので、愛娘に対しては当面は
SBIリミットを利用することはなさそうだ。
タグ :
海外送金サービス「SBIレミット」
2023-04-20
NY州在住の愛娘への送金は「Wise」を愛用
しているが愛娘へ送金する機会があったので
以前から気になっていた海外送金サービス
「SBIレミット」に登録したところ仮ログイン
パスワード等の書類が本人確認郵便にて
届いた(写真↑)。
海外送金の不正アルバイト対策などのために
マイナンバー確認資料のコピーもオンライン
又は郵送にて提出するなどかなり厳重な
手続きだ。
タグ :
TELINK国際通話料金改訂およびAP電話番号変更
2023-02-07
旧聞だが、昨年6月に引続き本年1月より
TELINK国際通話料金が改訂になった(写真↑)。
ざっくり言って米国は、
「1分1円→10円→15円→20円」と分5円値上げ。
TELINKの固定電話での優位性は最初の値上げで
無くなっていたが、分20円となると携帯電話から
発信の場合の優位性が残るのみで、愛娘との通話
ならLINE電話でいいかなと思っている。
更に、アクセスポイントの電話番号も変更になった。
(新APは東京都のみ、横浜APは廃止)
タグ :