電子体温計「ET-C231P」の電池交換
2023-08-22
テルモ製電子体温計「ET-C231P」の
電池交換を行った(写真↑)。
購入して約3年半だが、ほぼ毎朝の検温
に愛用してることを考えると電池の持ち
は良い。
アルカリボタン電池は「LR41」だ(2個使い)。
奥側の電池がやや奥まった位置にあるが
取説を見ると「爪楊枝等でかき出す」様に
電池を取り外すのが注意点。
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電子体温計「MC-681」導入(4・ET-C231P比較編)
2020-02-26
電子体温計の比較編は、シチズン製「CT422」に続き
テルモ製「ET-C231P」をお届けする(写真↑)。
こちらはメインの「MC-681」と同じく、20秒予測タイプ
だが、結果は本機「ET-C231P」より「MC-681」の方が
2分くらい高めに出た。
(10分実測値はほぼ同等かややMC-681が高め)
本機の収納ケースは、一体型のふた付きかつ壁掛け用
フックも付いている意欲作だ↓。
計測結果&ケースの総合的な秀逸さで、筆者的には
本機「ET-C231P」が一番のお気に入りになった。
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電子体温計「MC-681」導入(3・CT422比較編)
2020-02-25
「MC-140」との比較に引き続き、導入したMC-681と
数年前に自宅用に購入したシチズン製「CT422」を
比較してみた(写真↑)。
結論から言うと、MC-140比較編と同じく
CT422より、MC-681の方が5分くらい高めに出た。
CT422は、3分予測値ではあるが、たまに5分くらい
測っても終了ベルが鳴らないこともあり、時間のかかる
体温計との印象を持っていたが、今回の比較でちゃんと
測ればそこそこ安定した体温が得られることが分かった。
収納ケースは、キャップ付きタイプで、これはこれで
清潔感があって良いと思う↓。
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電子体温計「MC-681」導入(2・MC-140比較編)
2020-02-21
導入したMC-681の計測結果が、筆者の体温にしては
やや高め(6度5分くらい)になったので、3分実測式の
「MC-140」と比較してみた(写真↑)。
が、何度やってもMC-681の方が5分くらい高めに出た↓。
MC-681取説によると、20秒予測値は、あくまで10分実測
の「予測値」であって、3分実測値よりは高めに出る、
のだそうだ(3分実測値が10分より低めに出るの意)。
ということで、20秒で7度5分出たら、そのまま10分実測値
を測るという運用が良さそうだ。
ちなみに、MC-140もコンパクトで電池交換可な良い
体温計だ。収納ケースは、O社に共通した上ぶた無し
タイプ↓。
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電子体温計「MC-681」導入
2020-02-20
時節柄、体温を計測する機会が増えたので
職場でオムロン製・電子体温計「MC-681」
を導入(写真↑)。
導入ポイント:
1)老眼進行中でも見やすい大きな表示。
2)約20秒と早い予測検温。
収納ケースはフタ無しで内部ラッチ式だ↓。
電池交換は、裏面のネジを外して行う↓。
何度か計測してみたが、毎回数値は安定していて
表示も大きくて見やすい↓。
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