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連続テレビ小説「おむすび」 (第69回・2025/1/9) 感想 ※2025年初 そもそも論,怒涛の10連投!

連続テレビ小説「おむすび」

NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク:WebsiteX(旧Twitter)Instagram

第69回第14週『結婚って何なん?』の感想。


 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
 また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。


開発中である炊飯器の試食会担当の翔也(佐野勇斗)は、当日試食する社員が急に減ったために、その補充要員探しに奔走する。結(橋本環奈)がハラハラする中、開発部の面々はすでに諦めて撤収を始める。するとそこに翔也が戻って来て、野球部が協力してくれることになったと言い、野球部員がぞろぞろと会場に入って来て、試食を始める。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------

感想の趣旨について
  当ブログの感想は、僭越ながら 「もっと こうしたらよいのに…」を追究 することで、広く映像作品を楽しめるようになることを目的としています。
  作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。



原作:なし
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3,7,13
   小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4,6,10
   松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2,5
   盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ) 第8,12
   大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ) 第9,11
   原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ) 14
   工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/「なつぞら」本編語り)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
   真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動



つい数か月前まで現役の社会人野球選手だった人の走り?

「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――

常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。

ということで、「一つだけお願いがあります。朝ドラ『おむすび』のことは嫌いでも、管理人・みっきーのことも、当ブログも感想も “まだ” 嫌いにならないでください」と本日も叫びます!
※しばらくテンプレです…

アバンタイトル、社内の廊下を走る翔也(佐野勇斗)の姿が、真夏の夜に革靴とスーツ着用で20キロも…

いや、つい数か月前まで現役の社会人野球選手だった人の走りに見えなかったのは、ご愛敬としてスルーしておきましょう!


「炊飯器開発」が内容も騒動としてもあまりにも異様で陳腐

さて、前回の感想できっちりと指摘したので、今回判明した新事実に言及してみる。

というのは、前回の 〈「そもそも論」を三連発!〉 で述べた「社運を賭けたビックプロジェクトの炊飯器開発」の割に、内容も騒動としても、あまりにも異様で陳腐なことだ。

前回では。

そもそも論《その1》として、こんな大事な仕事を翔也一人に一任する設定が異様なこと。

そもそも論《その2》として、10人欠席が大問題になるような状況に見えないこと。

そもそも論《その3》として、結(橋本環奈)がいなくても成立する騒動をやる必要があるの?

と、書いた。

これだけでも、十分すぎるくらいに、この度の騒動が異様で陳腐なのに。


翔也は、野球部員を後回しにするほど余裕がないのでは!?

今回はさらに異様で陳腐のトッピングをやってきた。


翔也「真っ先に
 野球部の顔 思い浮かんだんだんだけど
 何か行きづらくてよ」
結「そうだよね」

確かに、この場面、翔也の個人的な設定を考えれば、それほどの違和感はない。

しかし、いまの翔也は、周囲に一般職として認めてもらおうと必死な設定だけでなく。

結婚、結婚相手としても親たちから認めてもらおうと必死な設定だけでなく。

何より、社運が懸かる案件としてほかの社員以上に必死な設定のはず(だと思いますけど)。

だったら、そもそも論《その4》として、 翔也は「何か行きづらくてよ」なんて言っている場合ではないと描くべきなのでは?

「あん時は そんなこと言ってる場合じゃねえ」と言ってしまった時点で、いつもは必死ではないと宣言しているのと同じなのだが…


なぜ、結は"米田家の呪い"で、翔也を助けないの!?

いや、そもそも論《その5》として、 結は「そうだよね」ではく、「翔也が最初から野球部に声ばかけとったら、みんなに迷惑ばかけんやったっちゃん!」と、奮い立たせるくらいで良かったのでは?

いやいや、そもそも論《その6》として、 ほんとに、本気で、翔也が必死なら、初めからトラブルを予想して100名以上を集めておくのが、まともな社会人としてのリスクマネジメントなのでは?

そう、この一連の「開発中である炊飯器の試食会」において、そもそも論《その7》として、上司や先輩たちがほぼ新人の翔也に無関心の設定こそが、異様だし、不自然なのだ。

それこそ、普通のドラマ、普通の朝ドラならやりすぎになるが、今作の結のように好き勝手にやる設定のヒロインの物語やら。

翔也が一任されたことを知った時点で。

そもそも論《その8》として、 結に  “米田家の呪い=困っている人を放っておけない” を発動させ、「うちん翔也ば手伝うちゃってくれんか?」と部署に乗り込んでいくことこそが、今作を「結の物語」に仕立て直すことだと思うが。

まあ、後半の展開を見ても、脚本も演出も制作統括も今作を「結の物語」に仕立て直すつもりはないようだが(苦笑)


頑張った翔也と部長が目を合わせるカットが一つもなかった

本当に小さなことだが、後半の話に行く前に書いておきたいことある。

まず、冒頭で野球部員たちが試食会場に駆けつける場面で。

翔也と試食会の責任者らしき宮田課長(安部洋花)が目を合わせるカットが一つもなかったこと。

翔也と結がアイコンタクトをとるワンカットがあっただけに気になってしまった。

確かに、翔也が結と間を合わせるのは否定はしない。

でも、この場面では、心配をかけた(であろう)課長と目を合わせ、課長の微笑みがあって、そのふたりを結と翔也の目線が合うほうが自然では?

まあ、あとで課長は翔也を労うが。

こういう、ちょっとした演出がないから、「この会社だいじょうぶ?」としか見えないのだ。


社食の厨房で、結がおむすびをむずむカットがあったなら…

次も、あくまでも私の、演出への違和感。

私は、短いシーンでいいから…

社員食堂のベテラン調理師・立川周作(三宅弘城)や社員食堂の若手調理師・原口尚弥(萩原利久)が退勤直後の社食の厨房で。

二つの炊飯器のごはんを食べ比べて、「Bのごはん」で、翔也のためのおむすびを愛情をこめてむすぶ結を見たかった。

このシーンがあれば、前述の宮田課長が「冷めたご飯」に言及することとの合わせ技で、今作を「結の物語」に仕立て直すことができたと思うから。

それをやらないから、「野球先週の夢を諦めた翔也の再起の物語」が強まるばかりでは?

まあ、これを考えても、脚本も演出も制作統括も今作を「結の物語」に仕立て直すつもりはないようだが(苦笑)


"不揃いの野菜たち"のことが、1ミリも活用されていない!

さて、完全に、脚本も演出も制作統括も今作を「結の物語」に仕立て直すつもりがないことが分かるのが、今回の「日替わりランチ」のくだりだ。

そもそも論《その9》として、 料理は、栄養バランス、栄養の善しあしと、味や食べ応えは全く別の話なのに、ごちゃ混ぜに描いている。

「おいしかったわぁ」「最近 体調ええ」と描いているのが、唯一の救いだ。

そう、あの3人のセリフで、味と栄養は別であると認識は刺されていることが分かるから。

ただ、「日替わりランチ」のくだりには最大の問題点がある。

それは、そもそも論《その10》として、 先日に今作が強調した “不揃いの野菜たち” のことが、1ミリも活用されていないのだ。

これでは、せっかく2025年1月8日放送の第68回で、祖父・永吉(松平健)の回想シーンを盛り込んだ意味がない!

せめて、試食メニューを結が提示した際に、「原口さんが集めてくださった野菜んおかげで材料費も抑えられました」くらい言わせても罰は当たらないと思うが。


結が、栄養士として入社したのを強調できるチャンスだった

そんな、やって当然のことをやらずに話が進んだ。


結「栄養バランス しっかり考えていますから」

もはや、社食は結の天下人、結の独壇場になっている(苦笑)

だって、これ、ほぼ前任者(まだ、前任ではないですね)の立川を全否定しているようなものだからだ。

これだって、「私、立川さんと違って栄養士ですから」と、ニコッを笑いながら、可愛らしくちょっと威張ってもいいくらいだ。

だって、比較されている当の本人である立川は、(いつの間にか)結を認めて、ウキウキの設定にしたのだから。

ここで、結を栄養士として強調しない時点で、そう、「結の物語」に仕立て直すつもりがないことが分かるのだ。


社食従業員全員が"好意的に米田さんのおかげ"とするのは…

完全に、原口が立川を全否定しちゃった!?


原口「米田さんのおかげや」

確かに、ドラマとして主人公に花を持たせたいのは理解する。

でも、普通に考えたら、メニューも変わり、社食利用者の数の増えて忙しくなったのを、社食の同僚全員が好意的に受け入れているとするほうが強引で。

いや、今作はこう言う事態の際に、誰かが反発する騒動をやり続けてきたのだ。

それこそ、パート従業員が「米田さんのせい…」とストライキをやる… こういうのを強引に盛り込んできたのが、「騒動至上主義」改め、《トラブル依存症候群》 だったのだ。

なのに、今回は立川を含めて、全会一致で「米田さんのおかげや」は、ご都合主義すぎるのでは?

まあ、《トラブル依存症候群》 を回避しそうなのを良しとしておくが。

これらのことから、完全に、脚本も演出も制作統括も今作を「結の物語」に仕立て直すつもりがないことが分かるのだ。


あとがき


原口「みんなのために
 おいしくて 栄養のこと考えた料理を
 作る喜びを知ることができた。ありがとう」

この原口のセリフで、今回の騒動を帰着させるためだけの展開ですね。

設定をいかすこと、心情を描くこと、流れの自然さも全て無視で。

さすがに、ここまであからさまに “結アゲ” をやると、さらに視聴離脱者が増えるような。

それにしても、少しは期待した原田氷詩さんの演出も、単純な脚本の文字面の映像化で終わっていると思います、残念でなりません…


文中の博多弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
博多弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる 新窓で開きます


『おむすび』を召し上がった後の ≪お口直し≫ に下記の感想をおすすめ!
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク 新窓で開きます
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク 新窓で開きます


すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”


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※上記のスタッフ表の続き

主人公のモデルの1人:松丸奨
   ※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
   (過去作/「Chef~三ッ星の給食~」給食監修指導)
   ※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
   ネタ元:松丸奨@men's管理栄養士 [@matsumarurecipe] (2024年9月30日) 新窓で開きます
タイトルロゴ制作:大島慶一郎(Keiichiro Oshima 新窓で開きます
タイトル映像:田向潤(過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV)
イラスト:サンレモ(ILLUSTRATOR サンレモ 新窓で開きます
振付:TAKAHIRO(欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風)
栄養学考証:中村丁次(神奈川県立保健福祉大学教員)
福岡ことは指導:坪内陽子(元MRT宮崎放送アナウンサー)
栃木ことは指:猪瀬光博(栃木県出身の俳優)
神戸ことは指導:辻葉子(兵庫県出身の俳優)
ギャルことば指導:Rumi(美容・ギャル評論家,今作パラパラ指導)
医事指導:矢木崇善(過去作/スカーレット,舞いあがれ!,ブギウギ,)
料理指導:広里貴子(過去作/ごちそうさん,まんぷく,カムカムエブリバディ,舞いあがれ!,ブギウギ)
書道指導:津吾井香奈(「書道パフォーマンス甲子園」指導など)
農業指導:德安出雲
理容指導:宮城丈二(兵庫県理容組合理事長)
警察指導:板東正敏子(過去作/まんぷく,スカーレット,おちょやん,ブギウギ)
美術:西村薫(過去作/トクサツガガガ,ハムラアキラ,舞いあがれ!)
技術・増田徹
音響効果:林恵太郎
助監督:藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
   小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
   竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー:南野彩子(NHK BSドラマ「パーセント」プロデューサー)
リサーチ:有川奈々絵(NPO法人 かごしまフィルムオフィス)
撮影:竹内北斗(過去作/ブギウギ)
   源拓哉(過去作/カムカムエブリバディ)
照明:岡元昌弘(過去作/軍師官兵衛)
   橋村祐哉(過去作/べっぴんさんSP「恋する百貨店」)
音声: 渡辺暁雄
映像技術:山下健
カラーグレーティング:中井高人
VFX :佐久間正泰
美術進行:鴫原広起
装置:内田健
裝飾:野崎次郎
衣装:早藤博
メイク:西口富美子
制作:原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー:菅原弘(過去作/天国にいちばん近い島,二代目はクリスチャン,ぼくらの七日間戦争)
※敬称略




【これまでの感想】

第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5

拍手コメント返信(2024/10/2):「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある 新窓で開きます

拍手コメント返信(2024/10/3):「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新) 新窓で開きます

朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!? 新窓で開きます

第2週『ギャルって何なん?』
6 7 8 9 10 

第3週『夢って何なん?』
11 12 13 14 15 

第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19 20  

朝ドラ「おむすび」:提灯記事に加え,ついに注意喚起までやる必死さ!でも,その前にやることがあると思う 新窓で開きます

第5週『あの日のこと』
21 22 23 24 25 

NHK連続テレビ小説「おむすび」:朝ドラが“リアルな大災害”を扱うたびに思うこと 新窓で開きます

第6週『うち、ギャル、やめるけん』
26 27 28 29 30 

第7週『おむすび、恋をする』
31 32 33 34 35 

第8週『さよなら糸島 ただいま神戸』
36 37 38 39 40 

第9週『支えるって何なん?』
41 42 43 44 45 

朝ドラ「おむすび」第9週「支えるって何なん?」で見えた、新たな致命傷を胸熱で解説! 新窓で開きます

第10週『人それぞれでよか』
46 47 48 49 50 

第11週『就職って何なん?』
51 52 53 54 55 

第12週『働くって何なん?』
56 57 58 59 60 

第13週『幸せって何なん?』
61 62 63 64 65 

連続テレビ小説「おむすび」 (総集編 前編・2024/12/29) 感想 ※本編の印象を味変させすぎ! 新窓で開きます

第14週『結婚って何なん?』
66 67 68 

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連続テレビ小説『おむすび』第69回

内容新商品の炊飯器の試食会担当を任された翔也(佐野勇斗)だが、当日になって、試食する人が減り、翔也は。。。敬称略そもそも、それなりに大きな会社で。。。ってのも引っかかるし。人数も引っかかるし。それどころか。仮に100分の10だとしても。この会社の社員の10%は、“無責任な人”がいるということであり。なんなら、会社の信用問題にもなりかねないわけである。気になったのは、炊飯器の担当者たちの態度も...
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Author : みっきー

★管理人:みっきー

★職業:宴会/映像ディレクター(フリーランス)

★略歴:東京下町生まれ千葉県在住。ホテル音響照明映像オペレータ会社を経て、2001年独立。ホテルでイベント、パーティー、映像コンテンツ等の演出を手掛ける。活動拠点は都内と舞浜の有名ホテル等。

★ブログについて:フリーの宴席/映像ディレクターが、テレビ,映画,CM,ディズニー,音楽,仕事等を綴ります。記事により毒を吐きますのでご勘弁を。

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