連続テレビ小説「おむすび」 (第64回・2024/12/26) 感想
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram
第64回/第13週『幸せって何なん?』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
福岡・糸島に帰って来た結(橋本環奈)は、栄吉(松平健)と佳代(宮崎美子)に、愛子(麻生久美子)から自分が何で帰ってきたか聞いているか問う。栄吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと言う。一方、大阪にいる翔也(佐野勇斗)は、歩(仲里依紗)とチャンミカ(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
原作:なし
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3,7,13週
小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4,6,10週
松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2,5週
盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ) 第8,12週
大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ) 第9,11週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/「なつぞら」本編語り)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動
今日の感想を読んでくださる読者様にいつも以上に感謝いたします!
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。
ということで、「一つだけお願いがあります。朝ドラ『おむすび』のことは嫌いでも、私と当ブログも感想は “まだ” 嫌いにならないでください」と本日も叫びます!
※しばらくテンプレです…
冒頭から「これの感想を書くのかぁ」と思ったのが、もうすぐ半年分の前半が終わる朝ドラ『おむすび』の第64回。
そんなわけで、今回はいつも以上に <そもそも論《その1,2》> の連続になることをご理解ください。
※青色は、冷静さや論理性を象徴し、物事を根本的に捉える思考を表す
※茶色は、大地や根を象徴する色で、物事の根本や基礎をイメージ
と同時に、読者も皆様にいたっては「これの感想を読むのかぁ」と重い腰を上げてくださっていることに、いつも以上に感謝いたします!
読者様を裏切らないように全力で書きます!!
「ほぼ全てが不安定」と「突飛で異端なエピソード」ばかり
そもそも論《その1》として、『おむすび』というドラマ、連ドラは、あらゆる要素、いや、ほぼ全ての要素がコロコロとブレたり、突然に変わる。
それが理由で、連続ドラマなのに “連続していない” という珍現象を引き起こし中だ。
さらに、もう詳しく書かないが “大人の事情” を口実に、奇抜な展開や奇をてらう内容を盛り込む。
この、「ほぼ全てが不安定」と「突飛で異端なエピソード」によって。
回を重なる毎に、約2年半ぶりに迷作朝ドラ『ちむどんどん』(NHK/2022年度前期)を超える駄作に向かっている最中だ。
今回だって、そもそも、パラパラである必要も必然性も皆無
今回の、大阪にいる翔也(佐野勇斗)が、歩(仲里依紗)とチャンミカ(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる展開なんて、まさに「ほぼ全てが不安定」と「突飛で異端なエピソード」の分かりやすい “悪例” だ。
そもそも論《その2》として、パラパラである必要も必然性も皆無である!
これまでの今作を見てきた人なら、カラオケ、プリクラ、街ブラ(街をブラブラ歩き、普段の街で自分を解放して気ちよくなること)、買い物だって成立する。
これらは、すでに「神戸栄養専門学校」時代の同級生たちで、脚本家、演出家、制作統括が今作で描いたことだから、わざわざギャルのOGを集めてパラパラをやる必要はないのだ。
だって、そもそも論《その3》として、歩自身はパラパラを好きでない時期があったと今作が描いたのだから、やるだけ違和感を増強させる。
そう、違和感しか生まないことをやるから、誰の目にも奇をてらう内容に見えてしまうのだ。
こうなると、「パラパラ以外に何かあるの?」の質問が来そうだから、その前にサクッとお答えしよう。
歩も翔也も(結だって)、外観からギャルになったのだから!
そもそも論《その4》として、歩は歩より1つ年上の親友‘真紀ちゃん’の夢に追従するかたちで “外見から” ギャルになったと、これまた脚本家、演出家、制作統括が今作で描いたのだ。
今風に言うなら、ビジュアル先行でギャルになったのだ。
そう、ざっくり言ってしまえば、歩も翔也も(ある意味で、結だって)、ビジュアル先行でギャルになったのは同じなのだ。
もう、お気づきだと思う。
本質的に今作が今回でやるべきは、歩が「ギャル なめんな」で、翔也のビジュアルにツッコミを入れて盛り上げるべきだったのだ。
なぜなら、そもそも論《その5》として、歩は売れない俳優をやっていたし、今はファッション関係の仕事に就いているのだから…
メイクやファッションから翔也の “ギャル魂” をしごいて、叩き直すべきだったのだ。
いくらなんでも、朝ドラを担当するくらいの “プロ” がこの程度に気づかないはずはない。
きっと、視聴者には思いつかないような “大人の事情” があった… としておくか(失笑)
今作にとって<主人公がどこにいるのか?>は重要でない!?
今年の『おむすび』の感想も今回含めて2回しかないから、今回の15分間だけでなく、今作全体の根源的な問題、根幹にかかわる疑念、疑義を訴えたい。
どうして、神戸在住の結が「糸島」で、住所不定的な歩と大阪在住の翔也が「神戸」なのか?
そもそも論《その6》として、今作が、今作の主人公が「糸島」を舞台に繰り広げられている物語なら理解できるが、そうでないことは明らかだ。
さらに、そもそも論《その7》として、今作が、今作の主人公が「神戸」にも大してこだわりを持っていないとも描いてきた。
姉の歩は、これでもかと言わんばかりに「神戸」に拘っているのに… である。
要するに、そもそも論《その8》として、脚本家、演出家、制作統括も <主人公がどこに住んでいるのか?> や <主人公の原風景はどこなのか?> といった “設定” を軽視、放置し続けているのだ。
ちなみに、原風景とは、人生の基本的な背景やアイデンティティに影響を与える重要な幼少期や過去の特定の景色や風景を指す。
そう、今作にとって <主人公がどこにいるのか?> は大して重要でないわけだ。
これが、今作の立ち位置なのだ。
そのことは、序盤の「福岡・糸島編」が、「糸島」という舞台を、〈日本のあちこちにある自然豊かで地産地消の町のひとつ〉 程度にしか活用しなかった、できなかったことからも明白だろう。
「○○発地域ドラマ」のように、なぜ"地域"を活用しない?
まとめよう。
日本放送協会(NHK)が「地域発ドラマ」「地域ドラマ」と称されるテレビドラマを制作放送していることはご存じだと思う。
NHKの各地方の地域放送局が企画制作するドラマで、「○○発地域ドラマ」と呼ばれることが多い。
最近で話題になったのが、2021年に放送された『宮城発地域ドラマ ペペロンチーノ』だ。
東日本大震災の津波でレストランを失った宮城県在住の主人公が、震災から10年目に新たに店を建て直す、被災地の復興と被災者の心の再生を描いた群像劇の名作だ。
感想はこちら
宮城発地域ドラマ「ペペロンチーノ」〔再放送〕 (2021/4/17放送) 感想 ※ネタバレあり! > > ディレクターの目線blog
全てのドラマがそうだとは言わないし。
逆に、意図的に主人公が生きている場所を特定しないことで、世界中のどこでも起こり得る全方向的な作品もある。
しかし、NHKの連続テレビ小説、朝ドラは基本的に <その土地、その場所でしか描けないドラマ> であることが多いし、これまでの作品だってそうだった。
今作だって、序盤の1か月で、徹底的に “糸島でしか描けない” を強調するだけで、自然に “神戸での過去” が際立ったのだ。
しかし、そんなことすらやらなかったから、世間から「なぜ、今さら震災のトラウマ?」となる(なった)し。
「なんで、わざわざ福岡でなく大阪の専門学校へ?」となる(なった)のだ。
細部にこだわらないことこそが、今作の最大の欠陥で欠点!
今回だって、以前に徹底的に “糸島でしか描けない” を強調していれば、結が自分の原風景に帰って自分を取り戻す展開にも説得力を持たせることができたはずなのだ。
例えば、決して褒められる例ではないが、前回での‘ナベさん’こと渡辺孝雄(緒形直人)の豹変だって、渡辺がずっと神戸に住み続けた設定だから、内容は滅茶苦茶だが、今回の「結の傷心旅行 in 糸島」よりは、多少マシということ。
サブのキャラクターでできるのに、主人公や主人公に強く大きくかかわるキャラクターではできない。
この、細部にこだわらない、緻密さに欠けることこそが、今作の最大の欠陥であり、欠点だ。
それゆえに、舞台を変えてあれこれと組み込むだけ、大風呂敷が広がるだけで、まとまり感も一体感もなくなるのだ。
と同時に、前述の「ナベさんの豹変」だって、米田家がずっと神戸在住でないから、取って付けたようにしか見えないのだ。
もちろん、結がずっと糸島に住んでいないから、今回のカラオケも取って付けたようにしか見えないのだ。
というわけで、まとめの割に長くなってしまったが。
もう半分が終わり、それだけでも過去に描いたことを活用できないのだから、年明けの後半戦での巻き返しも、ほぼ不可能だろう。
だって、きっと、また、やるのだ。
第1回から第65回まで描いたことは無視して、≪前編と “むすび” つかない後編≫ を(失笑)
あとがき
無駄を承知で、「こうしたらよかったのにコーナー」を改め「後悔先に立たずコーナー」をやってみますね。
よかったら、読んでみてください!
翔也を見つけた歩と、翔也を放置した結が、“携帯電話で連絡を取り合っている風” に見せるだけでよかったんです。
「あたしが翔也に本物のギャルを教えるから」と、仲里依紗さんの演技で提示(映像化)するだけで、妹と姉、糸島と神戸がつながるのです。
橋本環奈さんは無言でうなずく演技だけやれば、「お姉ちゃん、ありがとう」「翔也、ごめんね」と伝わったと思いますよ。
そう、ラストの「♪君といつまでも」のカラオケの画面を見る結の意味も、違って見えたはずですよ。
舞台設定がバラバラだから、話もバラバラになる… それだけのこと。
別に、仲さんと橋本さんが同一画面に収まっていなくても、心はつながっていると映像でいくらでも示せたと思います。
みっきーの“栄養”チャージ中!(第9回)
昨夜(12/25)は、妻とふたりで、自宅でクリスマスを祝いました。
今年は、年明けから妹が急逝して「お祝いする?」だったのですが、「クリスマスが大好きだった妹の分もやろう!」ってことになりました。
リースや室内に飾ったLEDライトは2年前に5年間使った乾電池式が壊れたので、2つ買ったのを使い回しました(笑)
キャンドルは、キャン★ドゥだったと思います…
シャンパングラスは、ガラス工場のセールで買って。
シャンパンは、ヤオコーのワイン安売りデーに早朝並んで(笑)
ケーキは、どうしても「ブッシュドノエル」が食べたかったので、資生堂パーラーの「ビュッシュ・ド・ノエル・ショコラ」を奮発しちゃいましたけど。
録画した『明石家サンタ』を見ながら…(笑)
節約しつつ、メリハリをつけないと、楽しくないですもん!
皆様は、どんなクリスマスを過ごしましたでしょうか…
決して、自慢したいわけではなく、いろいろな状況や環境でクリスマスを楽しめない方に、クリスマス気分を味わっていただきたいだけです。
※文中の博多弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
博多弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる
『おむすび』を召し上がった後の ≪お口直し≫ に下記の感想をおすすめ!
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
★本家の記事のURL → https://director.blog.shinobi.jp/Entry/19371/
※上記のスタッフ表の続き
主人公のモデルの1人:松丸奨
※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
(過去作/「Chef~三ッ星の給食~」給食監修指導)
※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
ネタ元:松丸奨@men's管理栄養士 [@matsumarurecipe] (2024年9月30日)
タイトルロゴ制作:大島慶一郎(Keiichiro Oshima )
タイトル映像:田向潤(過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV)
イラスト:サンレモ(ILLUSTRATOR サンレモ )
振付:TAKAHIRO(欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風)
栄養学考証:中村丁次(神奈川県立保健福祉大学教員)
福岡ことは指導:坪内陽子(元MRT宮崎放送アナウンサー)
栃木ことは指:猪瀬光博(栃木県出身の俳優)
神戸ことは指導:辻葉子(兵庫県出身の俳優)
ギャルことば指導:Rumi(美容・ギャル評論家,今作パラパラ指導)
医事指導:矢木崇善(過去作/スカーレット,舞いあがれ!,ブギウギ,)
料理指導:広里貴子(過去作/ごちそうさん,まんぷく,カムカムエブリバディ,舞いあがれ!,ブギウギ)
書道指導:津吾井香奈(「書道パフォーマンス甲子園」指導など)
農業指導:德安出雲
理容指導:宮城丈二(兵庫県理容組合理事長)
警察指導:板東正敏子(過去作/まんぷく,スカーレット,おちょやん,ブギウギ)
美術:西村薫(過去作/トクサツガガガ,ハムラアキラ,舞いあがれ!)
技術・増田徹
音響効果:林恵太郎
助監督:藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー:南野彩子(NHK BSドラマ「パーセント」プロデューサー)
リサーチ:有川奈々絵(NPO法人 かごしまフィルムオフィス)
撮影:竹内北斗(過去作/ブギウギ)
源拓哉(過去作/カムカムエブリバディ)
照明:岡元昌弘(過去作/軍師官兵衛)
橋村祐哉(過去作/べっぴんさんSP「恋する百貨店」)
音声: 渡辺暁雄
映像技術:山下健
カラーグレーティング:中井高人
VFX :佐久間正泰
美術進行:鴫原広起
装置:内田健
裝飾:野崎次郎
衣装:早藤博
メイク:西口富美子
制作:原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー:菅原弘(過去作/天国にいちばん近い島,二代目はクリスチャン,ぼくらの七日間戦争)
※敬称略
【これまでの感想】
第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5土
拍手コメント返信(2024/10/2):「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある
拍手コメント返信(2024/10/3):「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新)
朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!?
第2週『ギャルって何なん?』
6 7 8 9 10 土
第3週『夢って何なん?』
11 12 13 14 15 土
第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19 20 土
朝ドラ「おむすび」:提灯記事に加え,ついに注意喚起までやる必死さ!でも,その前にやることがあると思う
第5週『あの日のこと』
21 22 23 24 25 土
NHK連続テレビ小説「おむすび」:朝ドラが“リアルな大災害”を扱うたびに思うこと
第6週『うち、ギャル、やめるけん』
26 27 28 29 30 土
第7週『おむすび、恋をする』
31 32 33 34 35 土
第8週『さよなら糸島 ただいま神戸』
36 37 38 39 40 土
第9週『支えるって何なん?』
41 42 43 44 45 土
朝ドラ「おむすび」第9週「支えるって何なん?」で見えた、新たな致命傷を胸熱で解説!
第10週『人それぞれでよか』
46 47 48 49 50 土
第11週『就職って何なん?』
51 52 53 54 55 土
第12週『働くって何なん?』
56 57 58 59 60 土
第13週『幸せって何なん?』
61 62 63
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