連続テレビ小説「おむすび」 (第47回・2024/12/3) 感想
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram
第47回/第10週『人それぞれでよか』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
結(橋本環奈)は、防災訓練の炊き出しの献立を考える参考に、阪神・淡路大震災のことを佐久間美佐江(キムラ緑子)に聞きながら、避難所でおむすびをもらったのを思い出す。横で聞いていた愛子(麻生久美子)もそのことを思い出し、お腹が減ってたのでとても美味しかったと語る。また美佐江は、当時聖人(北村有起哉)が仕分け隊長として活躍したと言う。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
原作:なし
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3,7週
小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4,6,10週
松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2,5週
盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ) 第8週
大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ) 第9週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/「なつぞら」本編語り)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動
前回の結の「全然覚えとらんくて」への読者様の意見をご紹介
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。
よって今週も、通常モードより、本気で歯に衣着せぬ感想を書きます。
※しばらくテンプレです…
今回の感想に入る前に…
昨日も、前回のセリフについて読者様から非公開希望コメントをいただきましたので、匿名にて紹介しつつ、私の考えを述べようと思います。
最初にご紹介するご意見は。
「結は、第21回で「地震の瞬間は全然覚えていない」と言っており、第46回でも「ほとんど記憶ない」と言っています。今回も、町内会のやり取りでも覚えていない感じでした。でも、過去の映像では、あれやこれやと記憶があると描かれていて矛盾を感じます」
これは、2024年10月28日放送の第21回で、結が次のように発言したことに由来します。
結「うちは まだ小さかったけん
地震の瞬間のこととか
全然覚えとらんくて」
前回では、「ううん 大丈夫。ほとんど記憶ないし」と言いましたね。
結局、二つのセリフから分かるのは、結は自身に関する “どこか一部” は覚えていないこと。
第21回では「地震の瞬間と、その他」で、前回は「全然」なので、どうも不明瞭なのですよ。
地震が、震災が、トラウマが、脚本家が描きたいことなのに。
それこそ、強烈なトラウマがある設定なのですから「思い出したくない」のほうが、スッキリすると思いますが。
それだと、結の前で震災の話ができない(しづらい)設定になり、話が展開できないから、曖昧にして逃げたのでしょう。
別の角度からのコメントもありました。
「結が『ほとんど記憶ないし』と言ったから、専門学校生の関係者が(ある意味で安心して)震災のことを話題にできたので、このセリフがあったからこその展開だったと思います」
確かに、結が “震災の記憶がほぼない設定” で <今回> は話が構成されているのは認めます。
ただ、いくらなんでも、これまでの描写や表現を見た上で。
上記の第21回と同様に、結が地震直後から “震災の記憶がほぼない設定” なのは、いささか都合が良すぎるというのが私の考えです。
ここは、何と何が記憶がなくて、誰と誰は忘れることができないのかを明瞭にしてほしかっただけですね。
今となっては、どっちでも勝手に進めるはずなので、どっちでも構いませんけど。
ここから「本気の、今回の感想」になりま~す!
今回はアバンの冒頭から早速、"補足"や"調整"か?(苦笑)
私は、今作の、以前に描いたつもりになって視聴者無視、視聴者に依存しまくりで身勝手に進める脚本も演出も、“後出し情報”、“後出しジャンケン” としか、今のところは評価するつもりはない。
一部の人は、これを、あとからの “補足” や、事後の “調整” と呼ぶらしいが(苦笑)
そんなことを考えさせたアバンタイトルだ。
で、今回はアバンの冒頭から早速、“補足” や “調整” か?(苦笑)
結「炊き出しで なん食べたのかも
覚えてないっちゃんね」
「ううん 大丈夫。ほとんど記憶ないし」を全カットしてきた。
もちろん、前回の振り返り部分だからカットするのは通常モードだが。
このあとの描写を含めて、必死に結の震災時の記憶の詳細は隠し続け。
森川「実際に体験した方のお話を伺えるのが
一番 いいんですけどねえ」
とにかく、結を “体験した人”、“被災した人” の立場だけを強調して進める作品らしい。
まあ、お好きにどうぞ、とかいいようがない展開だ。
今回で褒められる余地があるのは、アバンの流れだけ!
45歳の森川学(小手伸也)の「体験した方のお話」を受けて、美佐江(キムラ緑子)から「平成7年1月の震災後5日目」の回想へ飛んだ。
「炊き出し」の場面を通して、美佐江ら “体験した人”、“被災した人” の立場を映像で。
まあ、ここも大声で「あきさみよ~(「なんじゃこりゃ~」)と叫びたいところだが。
今回で褒められる余地があるのは、ここだけだから、珍しく良かったと思えば思える点を書いてみる。
珍しく良かったのは、前回は置いておいて、今回だけだが…
震災時の記憶がない結から、記憶のある人(美佐江ら)を経由して、回想で炊き出しを見せて、現代でその時の思い出話を語る… という流れが、今作としては悪くないレベルではある。
だって、結、美佐江、過去の現実、今の体験談と、一応は流れとして間違っていないから。
そう、今作は、間違っていないだけで評価対象ってわけだ(笑)
歩とナベさんの仲直りが終わるまで、じっと待つしかないか
ただ、前回も同じだったが…
脚本も演出も、心の復興がいまだに終わっていない渡辺(緒形直人)、とっくに心の復興が終了している結の同級生・菜摘(田畑志真)の扱いには、手こずっている感じだ。
まあ、菜摘は「そうだったんだ」と知らぬ存ぜぬで居座らせれば害はないが。
渡辺は、前回での大量のワカメを見れば、かなり持て余しているのは見たとおりだ。
いかんせん、何としてでも渡辺と娘の真紀ちゃんを盛り込ませて、<結の姉・歩(仲里依紗)と仲直りさせる> をやりたいようだから、終わるのを待つしかない… だろう。
ちなみに、直後の「♪部屋とワイシャツと私」を模せば、「靴とシャンプーと娘」のくだりは、全く不要。
いや、むしろ絶対になかったほうが良かったとだけ言っておきたい…
挿入したおかげで、せっかくの前半の流れの印象が薄れただけだからだ。
まあ、これも広い意味で “あとだし” で失敗しているわけだが(失笑)
劇中の時代には「デコる」の言い回しがあったのでは?
私の記憶が間違っている可能性はあるが。
現在の劇中が平成18年(2009)前後で…
浜崎あゆみさんや叶姉妹らが携帯電話をスワロフスキークリスタルなので派手に装飾する(デコレーションする)ことを「デコる」「デコ電」として流行したのが2004年ごろだったと記憶している。
一方で「#おむすび反省会」界隈では、「古着のバイヤーの割に歩の服装のセンスがヤバすぎる」と話題になっている。
これ、「こういう風に変身させてほしいんです」ではなく。
「中古の靴をデコってほしいんです」「なんや、デコるって?」とするのが、平成のギャルを素材にしたドラマの劇中でやるべき会話、やりとりでは?
結はファッションに無頓着でも良いが、歩は流行に敏感な設定したくない理由でもあるなら別だが。
参考:デコの歴史 | 日本クリスタライズデコレーションスクール スワロフスキーデコとラミネートを極める原宿のスクールと通信講座
隊長なのに12分間も隊長らしくない言動で"隊長と言える?
野球のくだりは、スルー。
今回で、最もダメな脚本が、次のナレーションではないだろうか?
今作の “あとだし” が最悪なことを具現化してしまったセリフだ。
語り「炊き出し隊長の結は
専門学校の仲間と共に
更に詳しく 震災当時の炊き出しについて
聞くことにしました」
今回の15分間の流れをおさらいすると。
「震災の記憶がない結」→「美佐江ら体験者談」→「靴とシャンプーと娘と野球」とつながて、12分過ぎの聞き取り? だ。
一つめの最悪は、メインタイトル映像を含めた12分間に、主人公・結が直接、かつ積極的に関わっている印象がほぼゼロなことだ。
そりゃあ、エピソードは “震災時の炊き出し” なのに、その記憶がない設定にしてしまったから、絡めたくても絡ませられないのだ。
だから、先日も言ったように、ドラマ『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(テレ東/2024)のようにしたら良かったのだ。
幼いときに東日本大震災に遭った主人公の女の子が、炊き出しの株式会社明和の一欠片のチョコレートの味と、スーパーの店先から消えた株式会社明和のヨーグルトの思い出から、乳酸菌オタクの株式会社明和広報担当になるドラマ『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』(テレ東/2024)だ。
ドラマ『推しを…』の主人公は、震災の時の味の記憶があるから、“たくさんの人を” 株式会社明和の商品で幸せにしたいと突き進めたのだ。
でも、今作の主人公は “恋人のため” だから、悪くはないが、主人公としてインパクトに欠けるのだ。
だからこそ、必死に “恋人のため” 栄養士になる主人公を強調すべきなのに、12分間登場せず… なのだ。
あとは、書かない。
隊長任命直後に「班の仲間の能力を借りよう」じゃないのか!?
この語りの違和感は、まだまだある。
これは、前回(いや、「今週」と言い直すべきか?)からの継続案件で、今回初めて書くことだ。
まず、思い出していただきたいのは、前回ですでに、美佐江が結を炊き出し隊長に任命しているのだ。
美佐江「ここに専門家おるやん!
結ちゃんに 炊き出し隊長やってもらおう!」
そもそも、映像から察する範囲でも、結は自分を専門家だと認識しているように描かれていない。
だったら、結が、脚本が、演出が普通に考えるべきは、「班の仲間の能力を借りよう!」じゃないのか!?
確かに、前回の序盤で <専門家の知恵を借りよう> ってことで、結の担任教師で管理栄養士・桜庭真知子(相武紗季)に炊き出しの相談をしている。
言っちゃ悪いが、この二日間で結が積極的、能動的に炊き出しに関して動いたのは、これだけだ。
あとの印象は…
●結単独で商店街の話し合いに参加して、美佐江らの話を聞く
●結単独で、何度も聞き取り調査をやっている
そう、この二つしか描いていないから、結の “隊長” としての使命感、責任感、判断力、実行力、品性、体力・気力、統率力を感じにくいのだ。
なぜ、炊き出し隊長とハギャレンのまとめ役を重ねないの?
別に、今作の表現を、プロの映像を、ど素人が全面的に否定するつもりはない(つもり… だ)。
でも、ハギャレンのパラパラダンスのくだりで、姉に似で、結にも “リーダーの素質” があるかも? と、書いたのは脚本で、描いたのは演出であり今作なのだ。
だったら、連ドラとして正しい表現は、‘ルーリー’こと瑠梨 (みりちゃむ)に「隊長ば任しゃれてしもうた」と報告し。
ギャルの掟「その3 ダサいことは死んでもするな」で、ギャル友たちが「かっこよか隊長になったらよか」と背中を押され。
翌朝の授業開始前に班員たちに「放課後に手伝うてくれん?」で、早速4人で聞き込みし始めることでは?
これをやっていれば、少なくとも、ギャルのくだりに意味が出る。
これをやっておけば、少なくとも、結の “栄養士になりたい!” に対する情熱や本気度が見えた。
これをやっておけば、少なくとも、結の翔也(佐野勇斗)への気持ちも伝わった。
まあ、伝わらなくてもいいってことなら、これで十分だが。
あとがき
本業が、実家の農業よりも大事な理髪業なのに、シャンプーがあるとかないとかどうでもいいです(笑)
まっ、どうでもいいです…
今日の午前中、月始めで病院が混雑しており、この時間の投稿になってしましました(謝)
かかりつけ医の話では、「先月から、急に新型コロナ、季節性インフルエンザ、RSウイルス小児患者が増えてるね」と。
年末年始と、これから知らず知らずのうちに疲労がたまる時期なので、皆様隊長にはお気を付けください。
あっ、この投稿が “今年最後” ではありませんのでご心配なく!
『おむすび』を召し上がった後の ≪お口直し≫ に下記の感想をおすすめ!
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
★本家の記事のURL → https://director.blog.shinobi.jp/Entry/19317/
※上記のスタッフ表の続き
主人公のモデルの1人:松丸奨
※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
(過去作/「Chef~三ッ星の給食~」給食監修指導)
※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
ネタ元:松丸奨@men's管理栄養士 [@matsumarurecipe] (2024年9月30日)
タイトルロゴ制作:大島慶一郎(Keiichiro Oshima )
タイトル映像:田向潤(過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV)
イラスト:サンレモ(ILLUSTRATOR サンレモ )
振付:TAKAHIRO(欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風)
栄養学考証:中村丁次(神奈川県立保健福祉大学教員)
福岡ことは指導:坪内陽子(元MRT宮崎放送アナウンサー)
栃木ことは指:猪瀬光博(栃木県出身の俳優)
神戸ことは指導:辻葉子(兵庫県出身の俳優)
ギャルことば指導:Rumi(美容・ギャル評論家,今作パラパラ指導)
医事指導:矢木崇善(過去作/スカーレット,舞いあがれ!,ブギウギ,)
料理指導:広里貴子(過去作/ごちそうさん,まんぷく,カムカムエブリバディ,舞いあがれ!,ブギウギ)
書道指導:津吾井香奈(「書道パフォーマンス甲子園」指導など)
農業指導:德安出雲
理容指導:宮城丈二(兵庫県理容組合理事長)
警察指導:板東正敏子(過去作/まんぷく,スカーレット,おちょやん,ブギウギ)
美術:西村薫(過去作/トクサツガガガ,ハムラアキラ,舞いあがれ!)
技術・増田徹
音響効果:林恵太郎
助監督:藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー:南野彩子(NHK BSドラマ「パーセント」プロデューサー)
リサーチ:有川奈々絵(NPO法人 かごしまフィルムオフィス)
撮影:竹内北斗(過去作/ブギウギ)
源拓哉(過去作/カムカムエブリバディ)
照明:岡元昌弘(過去作/軍師官兵衛)
橋村祐哉(過去作/べっぴんさんSP「恋する百貨店」)
音声: 渡辺暁雄
映像技術:山下健
カラーグレーティング:中井高人
VFX :佐久間正泰
美術進行:鴫原広起
装置:内田健
裝飾:野崎次郎
衣装:早藤博
メイク:西口富美子
制作:原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー:菅原弘(過去作/天国にいちばん近い島,二代目はクリスチャン,ぼくらの七日間戦争)
※敬称略
【これまでの感想】
第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5土
拍手コメント返信(2024/10/2):「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある
拍手コメント返信(2024/10/3):「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新)
朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!?
第2週『ギャルって何なん?』
6 7 8 9 10 土
第3週『夢って何なん?』
11 12 13 14 15 土
第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19 20 土
朝ドラ「おむすび」:提灯記事に加え,ついに注意喚起までやる必死さ!でも,その前にやることがあると思う
第5週『あの日のこと』
21 22 23 24 25 土
NHK連続テレビ小説「おむすび」:朝ドラが“リアルな大災害”を扱うたびに思うこと
第6週『うち、ギャル、やめるけん』
26 27 28 29 30 土
第7週『おむすび、恋をする』
31 32 33 34 35 土
第8週『さよなら糸島 ただいま神戸』
36 37 38 39 40 土
第9週『支えるって何なん?』
41 42 43 44 45 土
朝ドラ「おむすび」第9週「支えるって何なん?」で見えた、新たな致命傷を胸熱で解説!
第10週『人それぞれでよか』
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