連続テレビ小説「おむすび」 (第59回・2024/12/19) 感想
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram
第59回/第12週『働くって何なん?』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
愛子(麻生久美子)が置き手紙をして家出したため、理容店で働く聖人(北村有起哉)はてんてこ舞いに。一方、社員食堂で働く結(橋本環奈)は、立川(三宅弘城)から日替わりのメニューを考えることを初めて任される。材料費200円以内で収めるという条件で、ランチタイムまでの2時間、結は必死になって考案し、その料理ができあがる。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
原作:なし
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3,7週
小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4,6,10週
松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2,5週
盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ) 第8,12週
大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ) 第9,11週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/「なつぞら」本編語り)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動
ムスビンだけでなく、サブキャラにも、愛はあるんか?
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。
ということで、「一つだけお願いがあります。私と当ブログも感想は嫌いでも、朝ドラ『おむすび』のことは “まだ” 嫌いにならないでください」と本日も叫びます!
※しばらくテンプレです…
読者様あなたの応援のおかげをもちまして、今週は月、火、水曜日と連続で Web拍手が 30回を超えました パチパチ!!
月曜日は “満月の写真のパワー”、火曜日は “デザートのパワー”、水曜日は “桜の紅葉のパワー” に頼りました(笑)
そこで、木曜日は妻の実家のご近所さん宅の “あるキャラクターの力” に頼りますので、最後まで読んでくださいね。
さて、前回で強調したのが…
脚本家も演出家も制作統括も 〈ムスビンに愛はあるんか?〉 でした。
今回は、前回の感想で恐れていた 〈ムスビンだけでなく、サブキャラにも愛はあるんか?〉 について書きます。
最低限の〈立川の態度の急変する課程〉の描写は必要では?
前回は、「そもそも?」と書くことが多すぎて、時間がかかりすぎるから、あえて書かなかったのだが。
今回がちょうど良いタイミングだから書いてみる。
前回から、主人公以上に気になってしょうがなかったのが 〈立川の態度の急変〉 に他ならない!
少なくとも、視聴者に「?」と感じさせない程度には 〈態度の急変の過程〉 は提示すべきでは?
もちろん、メインのレギュラーキャラクターでないし、(恐らく数週間の使い捨ての… ※理由はあとで書きます!)サブキャラだろうから、詳しく描く必要はない。
でも、サブキャラだとしても、違和感が生まれないよう、最低限の描写は必要では?
過程とは言っても、ワンシーンで良いのだ。
例えば、立川(三宅弘城)がホテル勤務時代に結(橋本環奈)と同じように上司にメニュー提案するも、不採用になって廊下で悔しがる回想をインサートカットして、若い頃の自分と結を重ねて天井を見上げる… とか。
それこそ、演者が三宅弘城さんなのだから、泣き笑いのお芝居なんて御手の物(おてのもの)のはずではないのか!
〈立川の態度の急変の過程〉は〈主人公の転機&分岐点〉!
こう書くと、好意的に見ていることに気付いていない人は「前回(第58回)で立川が結のノートを見て何かを悟った場面がありましたけど」と主張するだろう。
しかし、<立川が結のノートを見る> だけでは描写不足なのだ。
ではなぜ、私が立川というサブキャラの 〈立川の態度の急変〉 にこだわるのか説明しよう。
それは、立川の主人公への態度、対応の変化こそが 〈主人公の転機&分岐点〉 となる大事なポイントだからだ。
「なぜ、立川が結への態度を急変させたのか?」こそが、結が主人公として “やったこと” の裏付けであり、証拠になるからだ。
だから、ここは、明確に <立川は結の○○に心を動かされた> と視聴者に印象付けるべきだったのだ。
そう、視聴者の誰もが「あのときが、最初に結がプロの料理人に認められた瞬間だよね」と思えるように… だ。
〈ナベさんの改心の過程〉も立川同様にごまかしたばかり!
では、なぜ、私がこの点に、いま、言及せなければと思うのか?
それは、今作は、先日も同じ失敗をしたばかりだからだ。
そう、お気づきの方もいるはずだ。
‘ナベさん’こと渡辺孝雄(緒形直人)、その人だ。
渡辺も、よく分からぬ曖昧な過程で、主人公と姉を受け入れ、震災のトラウマから何となく逃れた感じで、強引に進めたのは、記憶に新しい。
こういう 〈視聴者へのごまかし&欺き〉 を繰り返すと…
まず、ドラマとして信用できなくなる。
なぜなら、「また、視聴者を置いてけぼりにして勝手に進めるんでしょ?」になるから。
また、連ドラとしては連続性、一貫性がないと見えちゃう。
なぜなら、「また、視聴者を置いてけぼりにして勝手に進めるんでしょ?」になるから。
こんな愚かなことを続けるかぎり、いつまでたっても感情移入できす、面白味も感じられず、結果的に見るのをやめる人を増やすだけだと思う。
視聴者が抱く「?」を無視し続けてきたのが『おむすび』
〈立川の態度の急変〉 をごまかしたこと以上に気になったことはない。
「ない」と言えば嘘になるが。
「気になりやしない」が、〈立川の急変〉 以上には、大して気にする必要はないと思うことばかりなのだ。
例えば、主人公が「日替わり定食」を任され、失敗して、挫けようが、大したことじゃない。
だって、強引ではあっても、今作は “立川が任せた” と描き、“立川が結に指導した” と描き、最終的に “立川が責任を取った” と描いたのだから、冷静に見れば間違ってはいないと分かるはずだ。
もちろん、私だって「普通の現実、普通のドラマは “賄い料理” で腕試しするでしょ?」「立川がやったのは、結が失敗するのを見越したパワハラじゃないの?」なんて思わないわけではない。
前回で、いかにも “女房役” として強調した中西監督(真砂京之介)の推薦で、翔也と一緒に「星河電器」に入社し同じ総務部に配属された野崎幸太郎(大原由暉)が「病院に行け」と言わずに、勝負をさせるのもどうかとは思う。
しかし、このような「普通のドラマの脚本では書かないこと」を「演出が映像化」し、視聴者が抱く「?」を無視し続けてきたのが朝ドラ『おむすび』なのだ(困)
視聴者は、重箱の隅を楊枝でほじくっている場合ではない!
それこそ、昨夜に「中華屋に来店した陽太と、米田家いた陽太の髪の長さが違うのは、手抜きですよね」という非公開希望コメントをいただいた。
確かに… そうである(笑)
©NHK
しかし、視聴者は重箱の隅を楊枝でほじくっている場合ではないのだ。
まず、撮影現場が、素人でも見つけることができるミスに気づかない超多忙な環境かもしれないし。
すでに、撮影スケジュール調整がとんでもない状態で、分かっていつつ見逃すレベルかも知れないのだ。
よって、この場に及んでの「重隅突き」は「針に糸を通す」「砂漠の砂を数える」「鳥の羽を数える」ほどに愚かで意味がないのだ。
『あなブツ』の盆子原氏の演出でも、この程度にしか…
そこで、あえてツッコミを入れずに木曜まで来ちゃった演出担当について、今週初言及してみる。
今週の演出担当は、第8週『さよなら糸島 ただいま神戸』担当の盆子原誠氏だ。
盆子原氏は、阪神淡路大震災から20年を迎える年に放送された、菅田将暉主演ドラマ『二十歳と一匹』(NHK/2015)の監督だ。
※ドラマ『二十歳と一匹』とは、「災害救助犬」のハンドラーを目指す青年の姿を通して「希望」を描いた物語で、ほぼオール神戸ロケのドラマ。
他には『カーネーション』『おちょやん』『ブギウギ』も担当しているが。
私が大いに評価している演出作品が、NHK夜ドラ『あなたのブツが、ここに』(NHK/2022)のチーフ監督の仕事だ。
そして、その第8週を見終えた私に、こう言わしめたのが今作の脚本なのだ。
夜ドラ『あなたのブツが、ここに』のチーフ、盆子原氏の演出でも、この程度にしか作り込めない!
今週を見れば、分かる人は分かるはずだ(当然ですね)
脚本は、ほぼぶつ切れ状態で、「なんだ、そうだったの!?」と錯乱させ、煙に巻いて逃げるの連続で。
演出は、脚本を映像化しているだけで、相変わらず料理はおいしそうに見えないし、メリハリもほぼなく場面転換を繰り返すばかり。
主演の目のクマはどんどんひどくなるし(憂)
もう、演出で立て直せないとなると、本当に望みが…(自粛)
〈愛子の家出〉も〈炊き出しエピ〉の使い回しで終わり?
最後に、前段で「理由はあとで書きます!」と書いたことを書いてみる。
今週も、明日の金曜日には、月曜日から木曜日に描いたことは無視して、≪“むすび” つかない金曜日≫ をやることは間違いない。
だって、盛り込んでいる要素が多すぎるから、強引にまとめざるを得ないと思うからだ。
では、なぜその≪“むすび” つかない金曜日≫ のまとめ方を考えると、立川を数週間の使い捨てのサブキャラだと推測できるのか?
そもそも、今週は豪華かどうかは別にして「結と立川」「愛子の家出「翔也の野球人生」の「三本立て」だから、簡単にまとめることはできないはずだ。
で、そもそも、愛子(麻生久美子)が家出を放置するはずがない。
だって、愛子は結の最大の理解者だから、立川に余剰人員扱いされている結のアゲ担当として存在意義を強引に示す必要があるからだ。
そのために簡単にできるのは、家出先で更新したヘアサロンヨネダのホームページを見た客が押し寄せて。
で、聖人(北村有起哉)が「愛子のおかげや」とひとまず仲直りして、商売大繁盛する。
これは、先日の「炊き出しエピソード」の使い回しだが。
翔也の治療は描かれず、週明けに戦力外で内勤で終わりか?
二つめのそもそもは、肩を壊してまともに球を投げられなくなった翔也(佐野勇斗)が「病院に行かない」も放置はできないはずってことだ。
でも、今作の脚本は「病院で検査して治療」は、そんなに描かないと思う。
だって、「入院」させると客寄せパンダの河童を画面に出せないからだ。
まあ、手っ取り早いのは週明けに、翔也が星河電器野球部監督・中村重治(嶋尾康史)から「戦力外・ドラフト指名なし」宣告を受けて、内勤になるくらいだろう(これなら、社内でのイチャイチャを盛り込めますので)。
こうやって推測すると来週は<立川が入り込む余地がない>
こうなると、物語的に誰もが「そもそも以前に崩壊するのでは?」と疑うのは、そう、「結が野球選手の恋人のために栄養士になり、社食へ就職した物語」だろう。
そのとおりだ。
ここで、きっと今作お得意の…
第1回から第49回まで描いたことは無視して、≪“むすび” つかない2007年 再びの神戸編≫ の第二弾をやるのでは?
「就職編=結が野球選手の恋人のために栄養士になり、社食へ就職した物語」は一度無視して、≪“むすび” つかない 再びの糸島編≫ だ。
例えば、愛子の家出先を最終的に「糸島の家」にして、「うちも糸島で考えたか」と、結が糸島へプチ旅行に行けば良いだけなのだ。
そうすれば、星河電器でも社食でも働く意味がなく、野球選手やスポーツ関係とも無関係でも “一向に困らないムスビン” が描ける! からだ(笑)
もちろん、これでは河童の出番が作れないから、「結がいないときの、アユ頼み」よろしく、都合よく歩(仲里依紗)が登場して、河童に「ギャルとは何ぞや」を教え込んで。
ほ~ら、こうやって推測すると <立川が入り込む余地がない> のがお分かりいただけるのでは?
まあ、来週の展開を予想するくらいしか、今週の楽しみがないのだ(失笑)
あとがき
投稿が遅くなり申し訳ございません。
午前中は、整形外科で脊椎と腰椎の MRI撮影検査、昼から風呂場のリフォーム工事があったので遅れました(謝)
では、お約束の “あるキャラクターの力” の写真です。
場所が分からないように処理しました©
これ、クリスマス仕様のケロヨン三きょうだいでしょうか(笑)
門柱の上に飾ってあって、一体は5センチくらいしかありません。
夜には、片付けてありました(笑)
皆様もおうちでは、週末あたりからクリスマスでしょうか。
読者様のそれぞれのご家庭で、ステキなクリスマスになることを祈ります…
まさか関東でホワイトクリスマスにはならないでしょうね(寒)
今朝の千葉県北西部、7時半ごろに小雪が舞っていましたよ。
※文中の博多弁風の創作セリフは、下記のサイトを利用しています。
博多弁に変換 | 恋する方言変換 | BEPPERちゃんねる
『おむすび』を召し上がった後の ≪お口直し≫ に下記の感想をおすすめ!
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
★本家の記事のURL → https://director.blog.shinobi.jp/Entry/19356/
※上記のスタッフ表の続き
主人公のモデルの1人:松丸奨
※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
(過去作/「Chef~三ッ星の給食~」給食監修指導)
※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
ネタ元:松丸奨@men's管理栄養士 [@matsumarurecipe] (2024年9月30日)
タイトルロゴ制作:大島慶一郎(Keiichiro Oshima )
タイトル映像:田向潤(過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV)
イラスト:サンレモ(ILLUSTRATOR サンレモ )
振付:TAKAHIRO(欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風)
栄養学考証:中村丁次(神奈川県立保健福祉大学教員)
福岡ことは指導:坪内陽子(元MRT宮崎放送アナウンサー)
栃木ことは指:猪瀬光博(栃木県出身の俳優)
神戸ことは指導:辻葉子(兵庫県出身の俳優)
ギャルことば指導:Rumi(美容・ギャル評論家,今作パラパラ指導)
医事指導:矢木崇善(過去作/スカーレット,舞いあがれ!,ブギウギ,)
料理指導:広里貴子(過去作/ごちそうさん,まんぷく,カムカムエブリバディ,舞いあがれ!,ブギウギ)
書道指導:津吾井香奈(「書道パフォーマンス甲子園」指導など)
農業指導:德安出雲
理容指導:宮城丈二(兵庫県理容組合理事長)
警察指導:板東正敏子(過去作/まんぷく,スカーレット,おちょやん,ブギウギ)
美術:西村薫(過去作/トクサツガガガ,ハムラアキラ,舞いあがれ!)
技術・増田徹
音響効果:林恵太郎
助監督:藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー:南野彩子(NHK BSドラマ「パーセント」プロデューサー)
リサーチ:有川奈々絵(NPO法人 かごしまフィルムオフィス)
撮影:竹内北斗(過去作/ブギウギ)
源拓哉(過去作/カムカムエブリバディ)
照明:岡元昌弘(過去作/軍師官兵衛)
橋村祐哉(過去作/べっぴんさんSP「恋する百貨店」)
音声: 渡辺暁雄
映像技術:山下健
カラーグレーティング:中井高人
VFX :佐久間正泰
美術進行:鴫原広起
装置:内田健
裝飾:野崎次郎
衣装:早藤博
メイク:西口富美子
制作:原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー:菅原弘(過去作/天国にいちばん近い島,二代目はクリスチャン,ぼくらの七日間戦争)
※敬称略
【これまでの感想】
第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5土
拍手コメント返信(2024/10/2):「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある
拍手コメント返信(2024/10/3):「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新)
朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!?
第2週『ギャルって何なん?』
6 7 8 9 10 土
第3週『夢って何なん?』
11 12 13 14 15 土
第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19 20 土
朝ドラ「おむすび」:提灯記事に加え,ついに注意喚起までやる必死さ!でも,その前にやることがあると思う
第5週『あの日のこと』
21 22 23 24 25 土
NHK連続テレビ小説「おむすび」:朝ドラが“リアルな大災害”を扱うたびに思うこと
第6週『うち、ギャル、やめるけん』
26 27 28 29 30 土
第7週『おむすび、恋をする』
31 32 33 34 35 土
第8週『さよなら糸島 ただいま神戸』
36 37 38 39 40 土
第9週『支えるって何なん?』
41 42 43 44 45 土
朝ドラ「おむすび」第9週「支えるって何なん?」で見えた、新たな致命傷を胸熱で解説!
第10週『人それぞれでよか』
46 47 48 49 50 土
第11週『就職って何なん?』
51 52 53 54 55 土
第12週『働くって何なん?』
56 57 58
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