連続テレビ小説「おむすび」 (第45回・2024/11/29) 感想
NHK総合・NHK BS・プレミアム4K/連続テレビ小説『おむすび』
公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram
第45回/第9週『支えるって何なん?』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。
聖人(北村有起哉)は、未だ距離を縮められない渡辺孝雄(緒形直人)の靴店へ足を運ぶが、そこで孝雄から追い出される神戸市職員の若林(新納慎也)を見る。流れで居酒屋に入った聖人は、若林から震災直後の孝雄の様子を聞く。一方、結(橋本環奈)は専門学校で沙智(山本舞香)と会い、自分が支える相手のことをわかっていなかったと吐露する。
------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------
作品の 粗探しや重箱の隅を楊枝でほじくる こと、スタッフの人格否定や俳優の個人攻撃 が 目的ではない ことをご理解ください。
原作:なし
脚本:根本ノンジ(過去作/正直不動産シリーズ,相棒シリーズ,フルーツ宅配便,ハコヅメ)
演出:野田雄介(過去作/スカーレット,マッサン,六畳間のピアノマン,舞いあがれ!) 第1,3,7週
小野見知(過去作/マチ工場のオンナ,トクサツガガガ,転・コウ・生) 第4,6週
松木健祐(過去作/ひよっこ,いだてん,晴天を衝け,舞いあがれ!) 第2,5週
盆子原誠(過去作/カーネーション,ごちそうさん,おちょやん,ブギウギ) 第8週
大野陽平(過去作/「ちむどんどん」第9週のみ,「舞いあがれ!」第25週のみ) 第9週
工藤隆史(過去作/「舞いあがれ!」第20週のみ)
原田氷詩(過去作/「おちょやん」 第17週のみ,「舞いあがれ!」第16週のみ)
音楽:堤博明(隣の家族は青く見える,ベビーシッター・ギン!)
主題歌:B'z「イルミネーション」
語り(本編):リリー・フランキー(過去作/「なつぞら」本編語り)
語り(土曜日版):高瀬耕造アナウンサー(過去作/「ブギウギ」本編語り)
副音声解説:山崎健太郎(過去作/舞いあがれ!,らんまん,ブギウギ,虎に翼)
制作統括:宇佐川隆史宇(過去作/岸辺露伴は動かないシリーズ,正直不動産シリーズ)
真鍋斎(過去作/まんぷく,正義の天秤,拾われた男)
※敬称略
※他のスタッフ表は、当記事の最下部へ移動
「ブラックフライデー」に、ブラックジョークのようなネタ
「初めまして」の皆様も、ご常連の皆様も、管理人のみっきーです!
お仕事や学校の休憩時間や移動中の方、就職活動中の方、病気療養、子育て、介護など、それぞれの生活を送る読者の皆様…
私のブログをご訪問いただき、心から感謝申し上げます。
―――ここまで、ごあいさつ―――
常連の読者様は、ご存じだと思います。
ここ数日間 連続で Web拍手が 30未満(投稿時)になりましたので…
読者様に向けて、どうしたら今作が巻き返せるのか考える感想にもしたいと思います。
よって今週も、通常モードより、本気で歯に衣着せぬ感想を書きます。
※しばらくテンプレです…
今日は、アメリカで催される11月の第4木曜日「感謝祭」の翌日の金曜日なので、世間でにぎわっている「ブラックフライデー」(Black Friday)の当日です。
そこで、当ブロブも時流に乗って、ブラックジョークのようなネット記事を見つけたので、ご紹介します。
ネタ元は、当ブログでは安定の、ア●記事、提●記事、そして今回はどうやら、こ●つ記事の疑いまである‘創作作品’を読んでみてくださいませ。
内容を一部でも転記すると、ネット検索に引っかかり、当方がPV稼ぎの片棒を担ぐことになるので、引用はしませんが。
私が最大にツッコミを入れたいのは、「この記事のどこにも、記者自身が制作統括にインタビューした」と記載がないのです。
そして、記事中に書かれている制作統括の言葉の多くが、すでに他のメディアのインタビュー記事に掲載されたものだということ。
まあ、そこまでやらないと、『おむすび』を自分で食べて(視聴者に食べさせて?)生活している人たちが疲弊するってことでしょうけど。
『おむすび』が“聖人君子な主人公”にしなかった理由 制作統括が考える“朝ドラらしさ”|Real Sound|リアルサウンド 映画部
ちなみに、この記事を揶揄するネット界隈が、「聖人君主」と「聖人君子」の意味を正しく理解していない(困)ようなので、大きなお世話をやっておきますね。
聖人君主とは、理想的な君主(国家や社会の統治者・リーダー)を指す。
徳が高く、知恵と道徳で民を治める理想的な支配者のこと。
聖人君子とは、高い道徳を持ち、私欲を捨て、正しい生き方を追求する理想的な人物を指す。
必ずしも‘支配者’を意味せず、個人の人格や品行について‘理想的な人物’の意味で使用する。
したがって、この記事の場合は、聖人君子で正解です。
何でも気に入らないからと言って、異を唱えまくるな! ってわけだ(自戒を込めて…)
今作を見ると、ついつい熱くなってしまう…
冒頭で「自戒を込めて…」と書いたから、自戒を込めて書いてみる。
ここ最近、私の今作への感想が、いささか過剰に非難しているのではないか? と思う節がある。
それは、週2回だが病院の待合室で、直近数回分の自分の感想を再読して気づいていることだ。
ただ、どうしても、せっかく、(一部だとは思うが)多くのドラマ関係者が関わりたいと思う NHKの連続テレビ小説に携わっているのだから…
なぜもっと本気で視聴者のために取り組めないの!? と、ついつい熱くなってしまうのだ。
そして、この熱さが、読者様にとっては異様な熱苦しさに映っているのでは? と。
ただ、熱苦しさの温度を下げると、私の真意ではなくなるし。
う~~~ん、週明けまでじっくり見つめ直してみるつもりだ。
一部だが、「主人公が栄養士を目指す物語」に見えた!
さて、まずは暑苦しさの温度を少し下げて書いてみる(笑)
今回のエピソード、理にかなっている、そんなに悪くないと思えるかどうかは、個々の価値観だが。
これまでの今作に比べれば、沙智(山本舞香)と会い、自分が支える相手のことを理解していなかったと分かり始めた主人公を描くことで。
結(橋本環奈)が、間違いなく “恋人のために栄養士になりたい” と考えて、栄養専門学校で勉強に励んでいることは伝わってきた。
そう、「主人公が栄養士を目指す物語」に見えた! ということは間違いない。
この点だけは、評価したい。
市役所の人は、知り合いがいるような店で話さないような…
ここ数日、偶然なのか、劇中の舞台である兵庫県の某PR会社と県知事が世間を賑わせている。
いつもどおり、テレビドラマの感想の中で、時事ネタは取り扱わないので、ご安心を(?)
私が言いたいのは、行政の人間は、あまり知り合いがいるような店で、それも仕事に関係することは話さないと思うのだ。
私も数年ではあるが、NPOの副理事長を務めながら、千葉県館山市の行政関連の仕事をやっていた時期がある。
さらに、私が所属していた NPOには市職員がいたので、常に癒着や根回しを疑われていたが、広報関係の職員ということでスルーしていた。
しかし、その仲間(市職員)が出世して、市長にごく近い立場になった時点で、その人は NPOを退会した。
それだけでなく、それ以降は公私ともに基本的に連絡を取らないことにしたのだ。
狭い地域だから、それこそ館山市民でない私が館山市から委託を請けて仕事をするだけでも、いろいろやっかみがあったからだ。
こんなことを経験した時期が、2002年から2012年くらい、ちょうど今作の‘いま’と同時期なのだ。
それこそ、居酒屋やレストランだって大人の事情を知っているから、個室を案内したりと、大人らしく? 臨機応変にやっていたのだ。
なのに、あんなに知り合いばかりの場所で?
きっとフィクションだから… そういうことにしておくか(困)
結局、聖人は十数年間、神戸や商店街に無関心だったの?
この場面に、もう一つの違和感がある。
それは、次の聖人(北村有起哉)のセリフだ。
聖人「そうだったんですか」
今作に対して好意的だろうが、反発的だろうが、このセリフから読み取れるのは “聖人は神戸に無関心だった” では?
震災から12年以上ものあいだ、聖人は神戸の人たちと渡辺孝雄(緒形直人)のことはおろか、商店街について見聞きしなかったと?
確かに、十数年ぶりに神戸に戻ってきたから、浦島太郎状態であると解釈もできる。
しかし、脚本も演出も、今作も、「聖人は、いつか神戸に戻って理髪店を再開したい」と思っていたと描いてきたのでは?
この言い回しでは、商店街のその後、渡辺さんのその後、どっちも興味関心はなくて、ただ神戸でまた床屋をやりたいだけに見えないだろうか。
ついでに、「後悔先に立たずコーナー」もやっておこう。
これ、神戸市職員の若林(新納慎也)の住まいがどこなのか分からないが。
若林は、渡辺家まで来ていたのだから、聖人が「今夜、うちでいっぱいやりませんか?」で米田家に招けばよかったのでは?
素性がよく分からない佳純(平祐奈)はご飯をごちそうして、泊めてあげるのだから、古い知り合いなら…
なぜ、あっちは良くて こっちはダメなの…???
元選手であって栄養士でもない沙智が言ったところで…
さて、引き続き「本編」の内容を語りたい。
低温気味で感想を書こうとは思うが。
やはり今作を見ていると、思わず頭を過るのは「そもそも…」だ。
そもそも、いくら朝の設定とはいえ結は学校内にいるのだから、前回も書いたが、プロである先生に聞くのが妥当な展開のはずなのだ。
それこそ、早めに投稿してきた結を見つけて、先生が「何をやってる?」と声をかければ、結の本気度も描けるのだ。
まあ必死に、結と沙智のツーショットを盛り込みたいのか知らないが。
そもそも、沙智は元アスリートで、翔也(佐野勇斗)と同じ選手(=食べる立場)であり、まだ栄養士(=提供する立場)ではないのだ。
その上、よく聞けば分かることだが、沙智が結に言ったことは、翔也に言うべきセリフでは? と。
沙智「体重。あと 体脂肪とか筋肉量とかは?
そういのを加味した上で
どんな体作りをしたいかで
メニューは 全然変わってくんねん」
どうも、脚本の整合性がとられていない気がする…
きっと、「沙智は経験者だからこそ、結に教えたのでは?」と思う人もいるだろう。
しかし、元選手であって栄養士でもない沙智が言ったところで、以前の結の二の舞にならないこと限らないのだ。
結と翔也が会っているところに、沙智を合流させれば…
これだって、無駄を承知で「こうしたらよかったのにコーナー」を改め「後悔先に立たずコーナー」をやるなら。
「一体どこで?」の問題はあるが。
思い切って、電話では抗う術がないってことで、結と翔也が直接会って献立を考えたものの、やはり息詰まってしまい…
そこで、結が無理やりに沙智を呼び出しちゃう… で良かったのでは?
だって、今作はこれまでも、今回も、いろんな登場人物が不自然に集まることを組み込んできたのだから、むしろ今回でやらないのは大人の事情でもあるのか?
学校内だから「なぜ先生に聞かないの?」になるだけなのだから、学校外にするだけで、かなりの違和感を払しょくできるのだ。
でも、今作はやらない。
ギャルの掟に米田家の呪いを重ねてこそ、意味がある!
また、終盤近くになって… の。
結「サッチンは ギャルやん。
うちと同じギャルやん。
好きなことを貫いとう人は
みんな ギャルやろ」
“ドラマ” において大切な「主人公が生きている世界」と「主人公が生かされている世界」と「主人公が生きているから成立する世界」がリンクしているように描く… には足元にも及ばないが。
今作が必死に描いてきた “ギャル” を持ち出したのは悪くない。
ただ、結と沙智を “ギャル” で括っておしまいなのが、今作の、この脚本の限界なのだ。
だって、“好きなことを貫いとう人” は、沙智だけでなく、翔也だって同じなのだ。
「ギャルの掟」の <その2 他人の目は気にしない 自分が好きなことは貫け> で頑張っている人を。
“米田家の呪い=困っている人を放っておけない” があるから。
主人公が “支えたい” と帰着させるところまでやらないと、第9週『支えるって何なん?』の最適解にはならないのでは?
でも、今作はやらない。
その程度… だってことでしかないのだ。
今回の結と沙智のやりとりを見て、昔の自分を思い出した
今回の結と沙智のやりとりを見て、昔の自分を思い出したので自分語りをやってみる。
読みたくないなら「あとがき」へ、どうぞ。/span>
映像の学校に通っていたとき、毎日毎日放課後にファミレスで同級生たちと終電まで勉強していた。
そんなある日、「せっかく映画好きが集まったんだから、みんなで映画撮らない?」って。
座学と実習はあったが、実際に映画(16ミリの短編)を制作するのは2年生の実習だから、欲求不満になっていたわけだ。
各自、地元では8ミリ映画を撮って、雑誌「ぴあ」ではちょっとした有名人もいたし…
しかし、先生たちは猛反対した。
その理由は、「今の知識で作ったところで、高校生に毛が生えた程度の自己満足の作品になるだけで、時間もお金も無駄」だと。
それに納得して、全エネルギーを卒業制作に投入したわけ。
そんな経験、体験があるから、せっかく舞台を “専門学校” にしたのだから、もっと先生、教師、講師の指導や教えを盛り込んだほうが良いと思ってしまうのだ。
生徒と先生の両方を描くことで、教えを通して生徒の思いを描けるとも思うし。
大きなお節介か…
あとがき
「支えたい」で、結と翔也、聖人と渡辺さんを、重ねているつもりだと推測できます。
でも、聖人と渡辺さんのくだりは、「主人公が栄養士を目指す物語」に要らないのですよ。
それこそ、震災だって、復興だって、要らないのです。
ここ最近、結が震災のトラウマに全く無関係で動いているのも、そういうことだからです。
これだって、強く推奨はしませんが、「震災で、思い半ばで亡くなったアスリートたちがいる」とか、「運動部だった真紀ちゃん…」と無理やりにでも重ねればよいのに、今作はやらないのです。
だったら最初から「主人公が恋人のために栄養士を目指す物語」で良かったのでは?????
こんな感想ですが、「ラスト2か月まで先は分からない」が前作『虎に翼』で学習したこと。
よかったら、一緒に応援しつつ、見守りませんか!
みっきーの“栄養”チャージ中!(第4回)
今日は、「11月29日」で「いい肉」の日です。
年に一度、義母のおつかいで「東武百貨店 船橋店」で行くと、お駄賃で「おいしいお肉を食べておいで」と行かせてもらうのが、新鮮なお肉と塩、胡椒だけで仕上げた黒毛和牛100%ハンバーグとステーキの専門店『黒毛和牛 腰塚』。
写真は、先週末に行った際の「腰塚ステーキ(焼き具合はレア)」です。
ああ、肉汁が忘れられません…
『おむすび』を召し上がった後の ≪お口直し≫ に下記の感想をおすすめ!
朝ドラ「カーネーション」全151回分の感想リンク
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」全112回分の感想リンク
★すべての読者様に愛と感謝の “ありがっとう!!”
★本家の記事のURL → https://director.blog.shinobi.jp/Entry/19309/
※上記のスタッフ表の続き
主人公のモデルの1人:松丸奨
※1983年千葉県生まれの栄養教諭・管理栄養士
(過去作/「Chef~三ッ星の給食~」給食監修指導)
※人物像作成のための取材を受けた複数名の1人であると判明(2024/10/9)
ネタ元:松丸奨@men's管理栄養士 [@matsumarurecipe] (2024年9月30日)
タイトルロゴ制作:大島慶一郎(Keiichiro Oshima )
タイトル映像:田向潤(過去作/きゃりーぱみゅぱみゅ,くるり,緑黄色社会MV)
イラスト:サンレモ(ILLUSTRATOR サンレモ )
振付:TAKAHIRO(欅坂46,日向坂46,櫻坂46,ゆず,SEKAI NO OWARI,藤井風)
栄養学考証:中村丁次(神奈川県立保健福祉大学教員)
福岡ことは指導:坪内陽子(元MRT宮崎放送アナウンサー)
栃木ことは指:猪瀬光博(栃木県出身の俳優)
神戸ことは指導:辻葉子(兵庫県出身の俳優)
ギャルことば指導:Rumi(美容・ギャル評論家,今作パラパラ指導)
医事指導:矢木崇善(過去作/スカーレット,舞いあがれ!,ブギウギ,)
料理指導:広里貴子(過去作/ごちそうさん,まんぷく,カムカムエブリバディ,舞いあがれ!,ブギウギ)
書道指導:津吾井香奈(「書道パフォーマンス甲子園」指導など)
農業指導:德安出雲
理容指導:宮城丈二(兵庫県理容組合理事長)
警察指導:板東正敏子(過去作/まんぷく,スカーレット,おちょやん,ブギウギ)
美術:西村薫(過去作/トクサツガガガ,ハムラアキラ,舞いあがれ!)
技術・増田徹
音響効果:林恵太郎
助監督:藤玲衣,影浦安希子,山田陽介,畑本健太
小峰陸矢,亀井優成,長澤康貴,佐伯木乃実
竹原朋加,林祐香,増田愛海,野曽原明香,福崎功真
スケジューラー:南野彩子(NHK BSドラマ「パーセント」プロデューサー)
リサーチ:有川奈々絵(NPO法人 かごしまフィルムオフィス)
撮影:竹内北斗(過去作/ブギウギ)
源拓哉(過去作/カムカムエブリバディ)
照明:岡元昌弘(過去作/軍師官兵衛)
橋村祐哉(過去作/べっぴんさんSP「恋する百貨店」)
音声: 渡辺暁雄
映像技術:山下健
カラーグレーティング:中井高人
VFX :佐久間正泰
美術進行:鴫原広起
装置:内田健
裝飾:野崎次郎
衣装:早藤博
メイク:西口富美子
制作:原田潔,岡本剛毅,中津琢,扇谷愛理,杉山遥人,高田寛之
プロデューサー:菅原弘(過去作/天国にいちばん近い島,二代目はクリスチャン,ぼくらの七日間戦争)
※敬称略
【これまでの感想】
第1週『おむすびとギャル』
1 2 3 4 5土
拍手コメント返信(2024/10/2):「おむすび」(第3回) ※“ギャル文化”には、圧倒的な“ポジティブパワー”がある
拍手コメント返信(2024/10/3):「おむすび」(第4回) ※「虎に翼」の総括、「おむすび」結のモデルと脚本家について深掘り解説します(更新)
朝ドラ「おむすび」未だに“姉と妹の子ども時代の初期物語”がないのは…ある事情で追って“伝説のギャルのスピンオフ”をやるから!?
第2週『ギャルって何なん?』
6 7 8 9 10 土
第3週『夢って何なん?』
11 12 13 14 15 土
第4週『うちとお姉ちゃん』
16 17 18 19 20 土
朝ドラ「おむすび」:提灯記事に加え,ついに注意喚起までやる必死さ!でも,その前にやることがあると思う
第5週『あの日のこと』
21 22 23 24 25 土
NHK連続テレビ小説「おむすび」:朝ドラが“リアルな大災害”を扱うたびに思うこと
第6週『うち、ギャル、やめるけん』
26 27 28 29 30 土
第7週『おむすび、恋をする』
31 32 33 34 35 土
第8週『さよなら糸島 ただいま神戸』
36 37 38 39 40 土
第9週『支えるって何なん?』
41 42 43 44
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