柳美里の今日のできごと

福島県南相馬市小高区で、
「フルハウス」「Rain Theatre」を営む
小説家・柳美里の動揺する確信の日々

由紀夫くんの弟分といえば、

2014年08月13日 18時36分55秒 | 日記
ティグリは、なんでも由紀夫くんの真似をします。
もうなんでもかんでも真似をして、由紀夫くんに時々叱られます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

由紀夫くんの近頃のブーム

2014年08月13日 18時34分49秒 | 日記
新聞ストッカーに巨体を嵌め込み、顔だけ覗かせる由紀夫くん……

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

13時から外仕事( インタビューを受ける)

2014年08月13日 12時12分43秒 | 日記
お化粧をしていたら、ランヤ本部長が「(普段はノーメイクなので)珍しいから記念に1枚」と言って撮ってくれた。

服は、普段着で行きます。そして、いつもの下駄で――。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病気か……

2014年08月13日 10時50分56秒 | 日記
こちらは、アカボシゴマダラの終齢幼虫。

昨日、食草のエノキを取りに行ったランヤ本部長が発見して連れ帰ってきてくれたのですが、角が黒く腐り、折れ曲がっています。

病気か、先天的な障害か、殺虫剤がかかった葉っぱを食べたのか……

生きるか死ぬかわからないので、名前はまだ付けていません。

無事、蛹化できますように……

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アカボシゴマダラ再び

2014年08月13日 10時42分32秒 | 日記
自転車で買い物に行く道すがら、偶然、アカボシゴマダラが産卵する瞬間に出くわし、卵を枝ごと連れ帰ってきたのが、1週間前。

無事、卵から孵り、老眼では見失ってしまうほど小さい(5mmほどの)1齢幼虫となり、ランヤ本部長に毎日山からエノキの枝を切ってきてもらい、大切に育てています。

昨日脱皮して、体長1cmほどの2齢幼虫になりました。
頭部に線香花火の火花のような角があって、かわいいですよね。(毛虫芋虫嫌いなかた、すみません……)

名前は、3齢になったら付けよう、と思います。

蝶になりますように……

(アカボシゴマダラの従来の分布は奄美大島周辺のみ。関東はマニアの放蝶などの人為分布が疑われている)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする