福岡から羽田の飛行機の中でも、羽田から浜松町のモノレールの中でも、浜松町から東京の山手線の中でも、東京から仙台の東北新幹線の中でも、ずっと原稿を譜面台にのせて手入れを行なっていました。
河出書房新社から出版予定の『国家への道順』です。
5月3日から取り掛かったのに、まだ終わらない。
仙台から原ノ町の常磐線の中で、なんとか終わらせます。
結局、GWは旅先(長崎への墓参の旅)で仕事をしていました。
明日は明日で、締切やら打ち合わせやらインタビューやらでスケジュールがいっぱいなので、今日の仕事は今日中に終わらせます。
(東北新幹線の到着時刻を知らせるアナウンスが、東北訛りで「帰ってきたぞ」とうれしくなりました)