六月刊行の山折哲雄さんとの共著『沈黙の作法』の「あとがき」を書いて、送った。
エッセイ2本を、26日と27日で書き上げる。
●東京についての8冊の本を紹介するエッセイ2400字(イギリスのネットメディア)
●「演劇の原体験の思い出や創作に影響している幼少期の出来事について。あるいは、創作の道に進むよう背中をおした作品について」3200字(『悲劇喜劇』)
28日日曜日は、昨年のクラウドファンディングのリターンの手書き文章を書いて送る。
既に選書をしてある、フルハウス「柳美里選書」の10人の方に、80問の答えに対する手書きメッセージを書く。
29日月曜日は、滞っているメールと手紙の返事を書いて送り、長編小説を書く準備を整える。
5月、6月、7月の3ヶ月で長編小説を書く。
さあ、正念場だ。