榎本正樹さんのインタビューを受けた。
榎本さんは文芸評論家であり、柳美里公式サイト「La Valse de Miri」を制作・運営してくださっている方でもある。
つまり旧知の間柄だということだ。
福島駅発、南相馬行の最終バスに間に合うためには、東京駅18:28発の新幹線やまびこ155号に乗らなければならない。
17時スタートのインタビューで時間がないにもかかわらず、ステーションホテルのティーラウンジは満席だった。
やむを得ず、レジ前の長椅子でインタビューを開始した。
わたしと榎本さんの付き合いだから、こんなこともできる。
面白い体験だった。
榎本さんは文芸評論家であり、柳美里公式サイト「La Valse de Miri」を制作・運営してくださっている方でもある。
つまり旧知の間柄だということだ。
福島駅発、南相馬行の最終バスに間に合うためには、東京駅18:28発の新幹線やまびこ155号に乗らなければならない。
17時スタートのインタビューで時間がないにもかかわらず、ステーションホテルのティーラウンジは満席だった。
やむを得ず、レジ前の長椅子でインタビューを開始した。
わたしと榎本さんの付き合いだから、こんなこともできる。
面白い体験だった。