lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
さて、いよいよこの旅行も最終日です。
この日は台北からどこにも寄らずに日本へ帰国するだけです。
台北桃園空港の出発時間が早いので、ホテルを早朝にチェックアウト。
24時間運行の國光客運の空港バスに乗車します。
台北駅から桃園空港行きの1819ルートの空港バスは、元々台北駅隣りの「台北西站A棟/B棟」からの出発でした。
(参考→「台湾に行ってきました 〔2016年8月〕 その18:桃園7:00発に乗るのは大変でした」)
しかし、台北駅周辺の再開発事業に伴いバスターミナルが移転となり、1819ルートの空港バスは台北駅の東三門を出たところに作られたバス乗り場からの出発になりました。
(國光客運の1819バスの案内のページの中ほど、「相關連結」のリンクに詳しい案内が出ています)
真冬の早朝で、まだ夜も明けきらない中、台北駅北三門へ。
目印は、ナローゲージのSLと客車です。
この日は台北からどこにも寄らずに日本へ帰国するだけです。
台北桃園空港の出発時間が早いので、ホテルを早朝にチェックアウト。
24時間運行の國光客運の空港バスに乗車します。
台北駅から桃園空港行きの1819ルートの空港バスは、元々台北駅隣りの「台北西站A棟/B棟」からの出発でした。
(参考→「台湾に行ってきました 〔2016年8月〕 その18:桃園7:00発に乗るのは大変でした」)
しかし、台北駅周辺の再開発事業に伴いバスターミナルが移転となり、1819ルートの空港バスは台北駅の東三門を出たところに作られたバス乗り場からの出発になりました。
(國光客運の1819バスの案内のページの中ほど、「相關連結」のリンクに詳しい案内が出ています)
真冬の早朝で、まだ夜も明けきらない中、台北駅北三門へ。
目印は、ナローゲージのSLと客車です。
シルバークリスラウンジを急いで出て、これから乗るエバー航空856便が待つ20番搭乗ゲートへ。
ところが、ゲートの表示はまだ「出発準備中」のままで、搭乗開始予定時間の表示にもなっていませんでした。
ところが、ゲートの表示はまだ「出発準備中」のままで、搭乗開始予定時間の表示にもなっていませんでした。
ヴァージンアトランティック航空のラウンジ「クラブハウス」から、今から乗るエバー航空BR856便の出発する20番搭乗ゲートまではとてつもなく遠いので、時間に余裕を持って早めに「クラブハウス」を後にしました。
長~いコンコースを戻る途中、日本では見られないいろんな飛行機がゲートインしていたので、撮影しながら搭乗ゲートへと向かいました。
カタール航空のボーイング787
長~いコンコースを戻る途中、日本では見られないいろんな飛行機がゲートインしていたので、撮影しながら搭乗ゲートへと向かいました。
カタール航空のボーイング787