lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
2015年5月頃ですが、前に一緒に台湾に行った友人たちと再び台湾に行ってきました。
今回は、台湾国内での移動は基本的に一緒でしたが、各都市での観光は個人行動が多かったのでちょっとした冒険のような気分も楽しめました。
自宅から成田空港までどうやって行こうかと前日ギリギリまで考えた結果、上野東京ラインが開業したことだし、土浦-<ひたち>-東京-<N'EX>-成田空港で行くことにしました。
今回は、台湾国内での移動は基本的に一緒でしたが、各都市での観光は個人行動が多かったのでちょっとした冒険のような気分も楽しめました。
自宅から成田空港までどうやって行こうかと前日ギリギリまで考えた結果、上野東京ラインが開業したことだし、土浦-<ひたち>-東京-<N'EX>-成田空港で行くことにしました。
高鐵台南駅は台南市の市街地から遠く離れているため、台湾国鉄の沙崙線に乗り換えて台南市の中心部へ向かいます。
高鐵台南駅に接続する台鉄の駅名は「沙崙駅」で、全然違う駅名なので日本人にはちょっと分かりにくいです。日本だったら「新台南駅」という駅名になるんでしょうけどね。
高鐵台南駅に接続する台鉄の駅名は「沙崙駅」で、全然違う駅名なので日本人にはちょっと分かりにくいです。日本だったら「新台南駅」という駅名になるんでしょうけどね。
台湾2日目の午後は、台南駅から出発です。
台南駅は1936年に日本人技師によって設計・建設された駅舎が今でもそのまま使われています。
白亜の壁にコロニアル風のデザインとなっていて、南国リゾートのような雰囲気のある駅舎です。
台南駅は1936年に日本人技師によって設計・建設された駅舎が今でもそのまま使われています。
白亜の壁にコロニアル風のデザインとなっていて、南国リゾートのような雰囲気のある駅舎です。
莒光号を侯硐(ホウトン)駅で下車しました。
ここからは、3つの目的地を決めてあって、当日の天候などによってその場でどこへ向かうか決めようと考えていました。
1:平渓線に乗車
2:三貂嶺駅付近で列車撮影
3:「猫村」として有名な侯硐の街散策
ここからは、3つの目的地を決めてあって、当日の天候などによってその場でどこへ向かうか決めようと考えていました。
1:平渓線に乗車
2:三貂嶺駅付近で列車撮影
3:「猫村」として有名な侯硐の街散策
三貂嶺駅で列車撮影したあとは、東部幹線の電車に乗って侯硐(ホウトン)駅へ戻りました。
侯硐は、猫の村として世界中に知られている有名な場所です。
侯硐駅の改札口には、さっそく猫がいました。さすが猫の村。
侯硐は、猫の村として世界中に知られている有名な場所です。
侯硐駅の改札口には、さっそく猫がいました。さすが猫の村。
猫村の侯硐(ホウトン)からは、東部幹線で八堵駅へ。
八堵駅からは西部幹線に乗り換えて、港町「基隆(キールン)」へ向かいました。
台湾3日目の夜は、基隆で宿泊です。
八堵駅から基隆駅までは、台鐵の最新型近郊電車「EMU800型(写真左)」に乗ることができました。
八堵駅からは西部幹線に乗り換えて、港町「基隆(キールン)」へ向かいました。
台湾3日目の夜は、基隆で宿泊です。
八堵駅から基隆駅までは、台鐵の最新型近郊電車「EMU800型(写真左)」に乗ることができました。