lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
高鐵台南駅は台南市の市街地から遠く離れているため、台湾国鉄の沙崙線に乗り換えて台南市の中心部へ向かいます。
高鐵台南駅に接続する台鉄の駅名は「沙崙駅」で、全然違う駅名なので日本人にはちょっと分かりにくいです。日本だったら「新台南駅」という駅名になるんでしょうけどね。
高鐵台南駅に接続する台鉄の駅名は「沙崙駅」で、全然違う駅名なので日本人にはちょっと分かりにくいです。日本だったら「新台南駅」という駅名になるんでしょうけどね。
2015年5月頃ですが、前に一緒に台湾に行った友人たちと再び台湾に行ってきました。
今回は、台湾国内での移動は基本的に一緒でしたが、各都市での観光は個人行動が多かったのでちょっとした冒険のような気分も楽しめました。
自宅から成田空港までどうやって行こうかと前日ギリギリまで考えた結果、上野東京ラインが開業したことだし、土浦-<ひたち>-東京-<N'EX>-成田空港で行くことにしました。
今回は、台湾国内での移動は基本的に一緒でしたが、各都市での観光は個人行動が多かったのでちょっとした冒険のような気分も楽しめました。
自宅から成田空港までどうやって行こうかと前日ギリギリまで考えた結果、上野東京ラインが開業したことだし、土浦-<ひたち>-東京-<N'EX>-成田空港で行くことにしました。
エアドゥの特別塗装機「ベアドゥ・ドリーム」号が2014年11月にラストフライトを迎えました。
「ベアゥ・ドリーム」号は、エアドゥの羽田-帯広線の新規開設記念に登場した特別塗装機です。
2011年3月に登場して、その後羽田ではおなじみの特別塗装機となりました。
新千歳空港の到着は、放水アーチに出迎えられましたが、乗っているとどんな様子かまったく見られないのが残念ですね。
それに雨がけっこう降っていたので、放水アーチをくぐる時も雨交じりであまり実感がなかったです・・・。
雨の中、横断幕を持ったたくさんのスタッフさんが出迎えてくれました。
それに雨がけっこう降っていたので、放水アーチをくぐる時も雨交じりであまり実感がなかったです・・・。
雨の中、横断幕を持ったたくさんのスタッフさんが出迎えてくれました。
福岡には、羽田発の遅延をほぼ引き摺ったまま15分遅れで到着。
降機する時にジャンボのステッカーがもらえました。
到着口前で再びお友達さんたちと合流。
ダメ元で展望デッキに行ってみましたが、見物客がごった返していて、全然飛行機が見えなかったので、すぐ退散しました。
ターミナル内のあちらこちらにジャンボのラストフライト告知ポスターが貼ってありました。
降機する時にジャンボのステッカーがもらえました。
到着口前で再びお友達さんたちと合流。
ダメ元で展望デッキに行ってみましたが、見物客がごった返していて、全然飛行機が見えなかったので、すぐ退散しました。
ターミナル内のあちらこちらにジャンボのラストフライト告知ポスターが貼ってありました。
いよいよANAのボーイング747が最後の旅客運航となる日がやってきました。
ラストフライトとなる3月31日の羽田沖縄線は、チケットが予約購入できる気が全くしなかったので、その前日に運航される羽田福岡線ラストフライト・羽田札幌線ラストフライトに乗ってきました。こちらは旅割絡みで予約購入できたのでラッキーでした。
6時頃にリムジンバスで羽田入りしました。
先に今日搭乗分のフライトを全てチェックイン。
予約時には取れなかった窓側席や、通路側の足元の広い席に全て座席変更できたので幸運でした。
1時間ほどカードラウンジで寛いだ後に展望デッキへ。
思っていたほどカメラを持ったファンや見物客が少なかったのですが、ジャンボがトーイングされてスポットインする7時30分近くになると、あっという間に金網側は人で埋め尽くされました。
翌日の31日に、同時に引退するQ300との絡みも撮れました。
ラストフライトとなる3月31日の羽田沖縄線は、チケットが予約購入できる気が全くしなかったので、その前日に運航される羽田福岡線ラストフライト・羽田札幌線ラストフライトに乗ってきました。こちらは旅割絡みで予約購入できたのでラッキーでした。
6時頃にリムジンバスで羽田入りしました。
先に今日搭乗分のフライトを全てチェックイン。
予約時には取れなかった窓側席や、通路側の足元の広い席に全て座席変更できたので幸運でした。
1時間ほどカードラウンジで寛いだ後に展望デッキへ。
思っていたほどカメラを持ったファンや見物客が少なかったのですが、ジャンボがトーイングされてスポットインする7時30分近くになると、あっという間に金網側は人で埋め尽くされました。
翌日の31日に、同時に引退するQ300との絡みも撮れました。