パナソニック、AIタレント生成スタートアップに出資
パナソニックは23日、SBIインベストメントと共同で運営するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じ、人工知能(AI)を活用して仮想のタレントなどを制作するAI model(AIモデル、東京・港)に出資したと発表した。出資額は非公表。AIモデルの持つ技術をパナソニックの広告制作に活用することなどを検討する。
AIモデルは2020年8月設立。生成AI技術を使って作成したタレントを伊藤園やしまむらなどの広告に提供した実績を持つ。パナソニックからの出資により、開発やガバナンス体制を強化する。
パナソニックは22年7月にSBIインベストメントと共同でCVC「パナソニックくらしビジョナリーファンド」を設立。1社あたりの投資額は数千万円から5億円程度で、運用期間の10年で80億円の投資枠を想定する。














