岐路に立つ「友好的アクティビスト」 味の素を変革したファンドの挫折
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「企業価値最大化をないがしろにする経営姿勢が今後も継続する場合、一段の株主権利の行使並びに、対外キャンペーンを実施して参る所存です」
シンガポールのアクティビスト(物言う株主)投資ファンド、ひびきパースアドバイザーズ(以下ひびきパース)が投資先にこんな手紙を送付したことが分かった。送り先はプライム上場企業で金メッキを得意とする日本高純度化学だ。
日本高純度化学は社員数が50人程度ながら、総資産の...
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