がんステージ4「新薬で一変」 免疫や抗体…開発は中国が主戦場に
ルポ迫真 がん治療のいま(1)
がん研究会有明病院(東京・江東)で4月、「ステージ4」と診断された肺がん患者が点滴を受けていた。投与されているのは米メルク社のがん免疫薬「キイトルーダ」だ。
「この薬の登場でがん治療は一変した」と同病院部長の北野滋久は語る。投与はプライバシーに配慮した半個室で高い位置に大きな窓を備え患者の気持ちを前向きにする工夫もこらす。
外来で投与を受けたいとの声が多く、25年秋には病床数を75床から83床...
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