はてなキーワード: ワンルームとは
昨夜から腹の調子が悪かった。原因はわかっている。昨日の昼、賞味期限が怪しいマヨネーズを「加熱すればいけるだろ」という謎の全能感とともに、安い鶏胸肉にドバドバかけて焼いて食ったからだ。
午前10時、川崎の狭いワンルームで目が覚めた瞬間、腸内が「非常事態宣言」を告げていた。冷や汗とともにトイレへ駆け込もうとしたが、無情にもあと数歩というところで括約筋が白旗を上げた。情けない話だが、40を過ぎた大人が自宅の廊下で大便をもらすという、人生の底が抜けるような経験をした。シャワーを浴びながら、俺は何をやってるんだろうと、タイルにへばりつく虚無を見つめるしかなかった。
洗濯機を回しながら、現実逃避のためにSNSを開く。タイムラインは相変わらず地獄だ。
今、ネットで最もホットな娯楽は、俺のような層をターゲットにした「キモくて金のないおじさんたたき」だ。若くて綺麗なアイコンたちが、容赦のない言葉で「社会のコスト」「不潔の権化」と、俺の存在そのものを否定してくる。
それに呼応するように、クリエイター界隈では熾烈な「AIたたき」が続いている。
「AIは盗作だ」「魂がない」という叫び声。かつては俺も絵を描いていたが、今やプロンプト一つで俺の10年分を凌駕する絵が出てくる。その残酷な効率の良さを叩かなければ、自分の存在価値を保てない彼らの気持ちもわかる。だが、AIを叩く側も、叩かれる側も、結局は「何者か」になりたいという執念に焼かれている。俺のように、すでに灰になった人間からすれば、それは遠い国の内戦を見ているような気分だ。
精神のザワつきを抑えるために、引き出しの奥からアンフェ(もちろん処方薬の類だ、誤解しないでほしい)を引っ張り出す。脳内に無理やりドーパミンの橋を架け、沈みゆく意識を水面に繋ぎ止める。集中力は上がるが、代わりに食欲は完全に消え去る。
それでも何かを腹に入れなければと、駅前の回転寿司へ向かった。
ゴールデンウィーク明けの、どこか投げやりな雰囲気の店内。流れてくるのは、乾燥してカピカピになったネタばかりだ。かつては「自分へのご褒美」だった寿司も、今や喉を通る単なる冷えた有機物でしかない。
隣の席では、大学生くらいの若者が「AIで生成したエロ画像で小銭を稼ぐ方法」を熱心に語っている。俺はガリを噛み締めながら、マヨネーズで腹を壊した自分の惨めさを噛み締めた。
「もらした」あの日から数時間、俺は誰かに触れてほしかったのかもしれない。金で買える優しさ、金で買える肯定。
呼び込みの男に促されるまま、雑居ビルの一室へ。
相手をしてくれた女性は、俺の加齢臭や薄くなった頭髪に嫌な顔一つせず、マニュアル通りの微笑みを浮かべてくれた。そのプロフェッショナリズムに救われ、同時に絶望する。彼女たちが売っているのはサービスだが、俺が買っているのは「俺がまだ人間として扱われる」という幻想だ。
懲りていないわけじゃない。ただ、これくらい強烈な味付けをしなければ、人生の味気なさに耐えられないのだ。
SNSを開けば、今日も誰かが誰かを叩き、AIが進化し、俺のような「キモ金」が透明化されていく。
明日も仕事だ。アンフェで覚醒させた脳を、安酒で無理やり眠らせる。
廊下の汚れは綺麗に拭き取ったはずだが、鼻の奥にはまだ、あの決定的な「敗北の臭い」がこびりついている気がしてならない。
・風俗(60分) 15,000円
・マヨネーズ 398円
残金:絶望的
低金利の住宅ローンを使ったレバレッジ投資+住居の売却の税制優遇3000万控除(夫婦ならさらに2倍)を利用した物件転がしをしたい人は持ち家が強いと思う。
ただ、高値で売れるファミリー向けの家に限る。ワンルームは論外らしい。(高値で売れないため)
ふつー金利は2-3%取られるが、住宅ローンだと0.3〜0.5%前後で借りれて、住居を売却するときは、3000万円まで非課税(夫婦なら2倍で6000万円まで非課税)がある。
したがって、これをいい感じに突き詰めてより良い物件に倍々ゲームでレバレッジを積み上げられる人はおとくなんだろう。
6000万円の非課税枠なんて、NISAもびっくりの額なんだし。
これを数年起きに繰り返し、レバレッジを極めると。
それをやりたい人は持ち家が最強らしいよ。
2012年ぐらいに住むために、以前賃貸で借りていた都内の中古ワンルームの別の階が売り出されてて買おうかと思ったけど、結局買わなかった。
仕事がブラックすぎてやめたものの、蓄えもなく実家も頼れなかったため、はじめて働いた風俗だった。
いまでも綺麗なワンルームマンションで電車の音を聞きながら、客が来るまでの間、暖房の効いた部屋でエロ自撮りしていた頃を思い出す。
そりゃあ確かに最初は不安だったけど、講習を受けたときにAVのようなこともなかった。
際どい部分は触られたものの、際どい部分を触る仕事の講習なので気にならなかったし、講師の男性(店長)はめちゃくちゃ申し訳なさそうにしていたし、ちんこもたっていなかった。
今調べたら店はだいぶ前に閉店していた。彼は今何をしているのだろうか。
思うに、今から急に自分がいなくなっても彼の世界が変わらない感じがするのが不安なんじゃないかな。自分が必要ではなさそう的な
例えばだけど、ワンルームに人を呼ぶ件
目の前で「彼女がいるからまた今度」って一回でも対応してくれたらあなたもこんなに悩んでないんじゃない?
疲れてる時は一人でいたい人が、あなたは側にいててもいいと思えるのはきっとあなたが好きだからだろう
でもさあ。結婚してて同じ家にいるならともかく、普通は人と会ってるときに飲み会の約束が来たら断るんだよ。せめて時間を調節するとかさ
あなたは初めての彼氏で大切にしたいと思ってると思うけど、相手にとってのあなたは何回目かのイベントになってて、前と違う人に今も同じことをしているだけなんだと思うよ
相手に家にこさせておいて、自分勝手に振る舞う人とは友達でいていたほうがいいんじゃないかな。彼氏だからと大事にしなくていいと思う。あなたと同じくらいの時間の価値観を持っている人と彼氏彼女になったほうがいいと思う。
よく見るインスタとかでデートここいきました!ペアリング作りました!サプライズで高いディナーいきました!とかのキラキラした感じが苦手でお家でダラダラ過ごすみたいな一緒にいて居心地がいい人と付き合ってる
相手は社会人でバイト→社員(転職意思あり)で週1回休み変則的なシフトで夜中に帰ってくることが多い
サークル大好き人間だからサークルの仲間と遊ぶこと多いみたいな感じ
でももともと1人のほうが好きみたいで、甘えてはきてくれてご飯とかも全部おごりで私のこと好きなんだろうなって感じなんだけど、常に家でゲームしてるんだよねそれはいいんだよ
私が構ってーっていうと離れてくことが多くて結構気分屋な感じはする
社会人だから大学生の私が家に遊びに行かないとどうしても会えないから週2〜3くらいで家に行ってるのね?(追記:話し合いで相手が週2か3だったらいいと言っていたので)
でもその間に飲み誘われたら行くし家にサークルの仲間くるってなったら「今からサークルの人くるけどいいよね?疲れたら寝ていいからー」って感じで全然呼ぶのよワンルームだよ?
私は彼氏といるときくらい2人でいたいって思うんだけど、今年いっぱいでサークル卒業しちゃうし今のうちにいっぱい遊びたいのかなとも思って結局許してる
初彼氏だから正解がわからなくてもっとわがまま言っていいのかがわからない
ちなみに1回本当に限界きて、私に興味ないの?一緒にいるのしんどい?それなら離れるってことを言った
そしたら元々人に興味はないけどあなたに興味がないからこういう態度なんじゃなくて元々1人が好きだけど仕事とサークルで人と会いすぎて(追記:LINE見返したら人と会いすぎてじゃなくてシンプルに多忙)疲れちゃってこういう態度だった、会うのがしんどいとは思わないって回答だった
今日も家きてるんだけど職場で先輩に家で遊ぼうってなったからオールであそんでくるらしい
もうわからないよーどうすればいいの
相手は今まで沢山色んな恋愛経験してきてるけど、私は初彼氏だからか半年たっても最初のときと変わらずめちゃくちゃ好きだけどどうしたいのかっていう自分の気持ちがわからなくなってる、強がるのも疲れた
相手の考えが分からないけど、相手の立場になったら気持ちはめちゃくちゃ分かるんだよ
とりあえずだらだらと相手が卒業するまではこのまま関係続けていいのか、それともとっとと好きなまま別れたほうがいいのか、どうすればいいか分からない、何を基準にすればいいか分からない
私のこと好きで気分屋なだけなのか、それとも我慢してて別れたほうが相手のためなのか
たすけて
【追記】
彼氏は社会人1年目の年、もともとサークルの先輩で自分とサークルが大事だから先約がそっちだったら優先するという約束はしてる、大事にしてるものがあるからそこ曲げると精神的にダメになるっていうのもある
現時点で大事にしてるものが大きくて私が邪魔になってる可能性は高いのかもしれない
確かに人生単位で考えたら良いことないけど、先輩として尊敬できる部分あるしまだ自分の人生長いし失敗したらしたでいい勉強になるなくらいに考えとこうかなとは思う
よく見るインスタとかでデートここいきました!ペアリング作りました!サプライズで高いディナーいきました!とかのキラキラした感じが苦手でお家でダラダラ過ごすみたいな一緒にいて居心地がいい人と付き合ってる
相手は社会人でバイト→社員(転職意思あり)で週1回休み変則的なシフトで夜中に帰ってくることが多い
サークル大好き人間だからサークルの仲間と遊ぶこと多いみたいな感じ
でももともと1人のほうが好きみたいで、甘えてはきてくれてご飯とかも全部おごりで私のこと好きなんだろうなって感じなんだけど、常に家でゲームしてるんだよねそれはいいんだよ
私が構ってーっていうと離れてくことが多くて結構気分屋な感じはする
社会人だから大学生の私が家に遊びに行かないとどうしても会えないから週2〜3くらいで家に行ってるのね?
でもその間に飲み誘われたら行くし家にサークルの仲間くるってなったら「今からサークルの人くるけどいいよね?疲れたら寝ていいからー」って感じで全然呼ぶのよワンルームだよ?
私は彼女といるときくらい2人でいたいって思うんだけど、今年いっぱいでサークル卒業しちゃうし今のうちにいっぱい遊びたいのかなとも思って結局許してる
初彼氏だから正解がわからなくてもっとわがまま言っていいのかがわからない
ちなみに1回本当に限界きて、私に興味ないの?一緒にいるのしんどい?それなら離れるってことを言った
そしたら元々人に興味はないけどあなたに興味がないからこういう態度なんじゃなくて元々1人が好きだけど仕事とサークルで人と会いすぎて疲れちゃってこういう態度だった、会うのがしんどいとは思わないって回答だった
今日も家きてるんだけど職場で先輩に家で遊ぼうってなったからオールであそんでくるらしい
もうわからないよーどうすればいいの
相手は今まで沢山色んな恋愛経験してきてるけど、私は初彼氏だからか半年たっても最初のときと変わらずめちゃくちゃ好きだけどどうしたいのかっていう自分の気持ちがわからなくなってる、強がるのも疲れた
相手の考えが分からないけど、相手の立場になったら気持ちはめちゃくちゃ分かるんだよ
とりあえずだらだらと相手が卒業するまではこのまま関係続けていいのか、それともとっとと好きなまま別れたほうがいいのか、どうすればいいか分からない、何を基準にすればいいか分からない
たすけて
海外の間取り図では畳でなくどんな表記なんだ、というのを考えたことが無かったな
じゃあ調べるか
アメリカは……
アメリカの住宅サイトの広さの単位について教えてください。 - アメリ... - Yahoo!知恵袋
Living Area
13-8 × 15-0
ヤードポンド法の面積単位はエーカー?エーカーって畑とかを測るのにちょうどいい単位だったか
しかしスクエアフィート、スクエアヤードが登場しそうなものだが
もちろんN=1 「ここではそのようになっていた」だけの話 他のサイトには書かれているのかもなあ
イギリス・ロンドンでのお部屋探し事情。探し方、気をつけるポイントは?|Riho
この中の「SpareRoom」ってのを見てみよう
「Double rooms」とか「One-Bedroom Flat」とかでざっくり把握するのかな
Dining/Kitchen
16'1"×14'9"
4.9×4.5m
別のサイトを見たらスクエアフィート表記は普通に使われている、とか普通にありそうな気もするのだけれど
いまのところN=1だからなあ、ちょっとあとで本腰入れて調べるか アメリカの方も含め(これはこれで州で事情が違うとかあるかもで厄介だ)
なんか、ざっと流し見していると……
「今時点の印象」ね N=2(+流し見分のα)でしかない
考えてみれば、日本の物件間取り図も畳と平米表記に加えて縦×横は普通に欲しい
たまーにあるけれど
まあ不動産屋さんが間取り図作っているのだろう、縦横測るの大変ってことか……ん?じゃあ不動産屋さんは測らずしてどうやって畳/平米を知るんだ?あるいは測ってはいるが計算結果の面積だけ載せるのか?これは別件だな 別の機会に調べる
「フローリングの家にしか住んだことが無く畳の実物を見たことが数えるほどしかない日本育ちの人物は、面積の『畳』がどれくらいかという肌感覚を身につけるのだろうか?」 これも別件 別の機会に
じゃあ韓国はどうだろう
なんか、上記noteで紹介されているチッパン(직방)、タバン(다방)を見てみたがワンルームの物件情報を見ても間取り図がなんか見つけられないな
韓国の不動産面積(専用面積・共用面積・평:ピョン)とは? - Heart Stay Korea’s Blog
1평= 畳2枚分!
へぇ~
関連項目に「市制 - 中国で現在使用されている尺貫法(尺斤法)」ってのがあるし
アメリカを知恵袋情報ではないものを見てみるとか、欧州の別の国の事情を見てみるとか、かなあ 次は
あるいはオーストラリアとか、南米とか、アフリカとかの事情も見てみるとか……
Nの数を増やすのはもちろんとして
いったんここまで
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えっ 中国で面積を考える時は平米が主流?
そうなのか……未確認のまま「きっとそうなんだろう」としてしまった 反省
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欧米と日本の間取りの違いは。3、インチ基準、LDKが二刀流 | 一級建築士設計事務所 「ライフホーム設計」
尺モジュール/メートルモジュール/インチモジュールという概念を得た
なるほどなあ
「全体の面積」と「部屋ごとの面積」は別で考えないといけない、という気付きを得た
合計面積の記載はまあある、日本でもある そのときは平米、スクエアフィート、もしくは坪(日本の)になるのかなあ 余談だが個人的には「坪」って土地の広さというイメージがあって建物の広さに使うのなんか違和感がある
一部屋に注目したときにはじめて「畳」が登場するのだなあ 考えてみれば当たり前な気もするが 「その空間に畳を何枚敷き詰めることができる?」という話なのだから
そういう意味だと最初の「海外の間取り図では畳でなくどんな表記なんだ」は「そもそもあんまり部屋ごとの広さは表記されないのかも」という話になるのかも、という予感を持ちつつ他の現地の物件サイトを眺めてみるか
あるいは「日本だと部屋の広さを細かく気にしないと問題になるシーンがあるのか」みたいな やっぱ狭いからですか しかし海外の賃貸の部屋も大概狭い物件ある気がするけど まあ気に留めつつ見ていくか
いったんここまで2
エリアの再検討: 23区内でも江戸川区、葛飾区、足立区などは比較的相場が低い。
---
東京23区の1人暮らし向け(シングル向き)賃貸マンションの平均家賃は、2025年時点の調査で約10.4万円〜10.5万円台となり、高止まり傾向が続いています。特にワンルームや1Kなどでは10万円を超えるエリアが増加しており、都心部に近いほど家賃負担は大きくなる傾向にあります。
+4
平均家賃: シングル向き(ワンルーム・1K)の平均募集家賃は約10.4〜10.5万円。
トレンド: 2024年以降、2カ月連続で10万円を超えるなど、上昇傾向にある。
エリア特性: 都心(港区、渋谷区、新宿区など)は高額で、10万円を大きく超えることも珍しくない。
生活費の目安: 家賃を含め、生活費全体(食費、光熱費等)で月々20万円〜25万円程度を見込むのが現実的。
+4
エリアの再検討: 23区内でも江戸川区、葛飾区、足立区などは比較的相場が低い。
駅から離れる: 徒歩10分以上、またはバス利用の物件を探す。
築年数・設備: 築古(築30年以上など)や、建物の構造(木造や軽量鉄骨)を許容する。
+4
家賃の目安は手取り収入の「3分の1以下」が望ましいとされるため、年収に合わせてエリアや物件の条件を調整することが重要です。
管理職のデスクから観察していて、最近確信に変わったことがある。
既婚男性のパフォーマンスが高いのは、責任感とか愛とかそんな高尚な話じゃない。
彼らにとって、**「会社は、家庭という名の戦場から逃れてきた唯一の休息の地」**だからだ。
独身の部下が「今日は疲れたので帰ります」と言う時、彼が帰るのは静寂と自由が約束されたワンルームだ。
一方で、既婚の部下が「残業やります!」と目を輝かせる時、彼の脳裏には**「今帰ったら待っている、無限に続くオムツ替えと、妻からの『皿洗ってないけど?』という無言のプレッシャー」**が浮かんでいる。
彼らにとって、エクセルの複雑な関数を組むことや、クライアントからの無理難題を捌くことは、泣き叫ぶ2歳児をなだめることに比べれば「ただのゲーム」に過ぎない。
「トラブル発生!徹夜確定か?」という絶望的な状況ですら、彼らにとっては**「合法的に家に帰らなくて済む免罪符」**という名のボーナスタイムなのだ。
JTCの既婚男性を突き動かすもう一つの魔力、それは「お小遣い制」だ。
月3万円程度の自由を勝ち取るために戦う男たちの執念を、独身貴族はナメすぎている。
独身の部下が「残業代なんて、税金で持っていかれるからいらないっす」と余裕をぶっこいている横で、既婚の部下は**「この残業代があれば、こっそり高い方のビール(発泡酒じゃないやつ)が買える……!」**という、昭和の少年のような純粋な瞳でPCに向かっている。
昇進への執着も凄まじい。
「役職手当で月5,000円アップ」という、独身ならスタバ数回分で終わる金額に対し、彼らは**「これで嫁に内緒でドラクエの新作が買える……!」と、国家予算の策定並みのシビアさで食らいついてくる。
守るものがある男は強いが、「隠し持っているヘソクリを守りたい男」**は、それ以上に凶暴なのだ。
家では「ゴミ出し担当大臣」や「風呂掃除長官」として、ピラミッドの最底辺に位置している彼らにとって、会社は唯一**「自分が人間として扱われる場所」**である。
部下に指示を出し、会議で発言し、誰かに「さすがですね」と言われる。
この快楽を知ってしまった既婚男性は、もはや会社というステージから降りることができない。
独身の部下が「自分らしさ」を外に求める一方で、既婚男性は**「失われた自尊心」**をオフィスで必死に回収しているのだ。
結論として、JTCの生産性を支えているのは、家族愛でも愛社精神でもない。
独身の部下よ、君たちが「定時で帰って自分磨き」をしている間に、隣の席の先輩は「会社に居座って精神の安定」を図っている。
時間が無限にある君たちに、この「背水の陣(という名の帰宅恐怖症)」を敷いた男たちの爆発力に勝てるわけがないのだ。
正しいかどうかは知らない。
ただ、夜21時のオフィスで、なぜか自宅よりリラックスした表情で資料を作っている彼らの背中を見るたび、私は「JTCは今日も安泰だな」と確信するのだ。
地方の高校にいた頃、僕は間違いなく「特別な人間」だった。正解の用意された問いを、誰よりも手際よく処理する要領の良さ。それさえあれば、僕は学校という小さな水槽の中で、一定の精神的優位を得ることができた。テストの順位表に貼り出される自分の名前を眺めるだけで、無敵の万能感に浸れたものだ。
だが、東京の大学に進学して、その薄っぺらいメッキは無惨に剥がれ落ちた。息をするように英語を操る帰国子女。親の金で当然のよに海外の“経験”を積む学生。あるいは、圧倒的な地頭の良さで、僕の徹夜の努力を鼻で笑いながら抜き去っていく本物の天才たち。彼らが外資系コンサルや投資銀行へ羽ばたき、あるいはあっさりと起業していくのを横目に、僕は自分がただのマークシートの塗りつぶし方が少し上手かっただけの、凡庸な田舎者であることを骨の髄まで思い知らされた。
就職活動で僕が逃げ込んだのは、品川に巨大な自社ビルを構える日系の大手SIerだった。親に社名を言えば手放しで安堵する優良企業。しかし、その実態はキラキラしたIT業界とは無縁の「デジタルゼネコン」だ。巨大な基幹システムのエクセルでの進捗管理と、下請けベンダーへの責任転嫁を繰り返すだけの、果てしなく地味な調整業務。30代になっても年収は700万円を行ったり来たりで、突き抜ける気配は一切ない。
川崎。最寄り駅から徒歩14分の6畳ワンルームのマンション。毎朝、すし詰めの東海道線で多摩川を越えるたび、自分が東京という巨大なヒエラルキーの外部に置かれた、中途半端な存在であることを突きつけられる。無数のエクセルのセルを埋め、稟議書を回し、いかにも「大企業のビジネスマン」の顔をしていても、乾いた自尊心は満たされなかった。だからこそ、僕は己の優位性を手っ取り早く確認するための副業を始めることにした。届かない上澄みを見上げる苦しさを、圧倒的な底辺を見下ろすことで中和する、醜い防衛本能だった。
AIに吐き出させた嘘か本当かわからない情報を、抑揚のない合成音声に読み上げさせるだけの動画。サムネイルは赤と黒の極太ゴシックで『真実』『衝撃』『実は日本人は…』。白い背景に「いらすとや」の画像。思っていたよりも、こうした毒にも薬にもならない動画を求めている人はいた。「努力できるのは才能」と自身の努力不足を遺伝のせいにするような動画や、根拠薄弱な雑学に絡めて「日本スゴイ」を連呼する内容は、面白いように再生数が伸びた。コメント欄に溢れる、社会へのルサンチマン。人生の答え合わせを終えた敗者たちに、安っぽいドーパミンを施す。教祖にでもなった感じでで少し気分が良かった。
先月、そのチャンネルを売った。爆発的に登録者を増やすコンテンツ力も、虚無を再生産し続ける継続力も、僕にはなかった。そこそこの値がついたので、バング&オルフセンのヘッドホンを買った。アルミニウムの冷たい質感と、北欧特有のミニマルなデザイン。装着するたびに、自分がこの川崎の泥臭い景色とは無縁の、洗練された“あちら側”の人間であると証明された気がした。
たまたま連休ができた。義理で顔を出した岐阜の祖母の家は、時間が止まったような空間だった。イオンモールとマーサ21だけが文明のすべてであるかのような地方都市。ここには、SAPIXのクラス分けに一喜一憂する親も、35年ペアローンという鎖で互いを縛り合うパワーカップルもいない。あるのは、弛緩した空気と変化を拒む土着の引力だけだ。
どうせ駅前の携帯ショップで、「お孫さんの写真が綺麗に撮れますよ」とかなんとか言いくるめられて、不要なハイスペック機と大容量プランを契約させられたのだろう。その光景が目に浮かぶ。
そこから流れる、抑揚のない人工音声。「実は、80歳を過ぎても元気な人は…」という、極太ゴシック体のサムネイル。白い背景の中央に配置された「いらすとや」の老夫婦。
目眩がした。
僕が売り払ったあのチャンネルではない。だが、構成は完全に同じだった。情弱向けの餌として吐き出し、見下していたコンテンツを血の繋がった親族が「真実」として有難がって摂取している。
祖母の瞳は、ブルーライトを反射して白く濁っていた。「へえ、そうなのかい」。その相槌の一つ一つが、僕の精神を削り取っていく。僕が承認欲求と小銭を満たすために生み出したインターネットの汚泥は、巡り巡って、僕自身のルーツである祖母の余生を埋める詰め物になっていた
「..…ほどほどにしなよ。目が悪くなるから。」
喉の奥から絞り出せたのは、ゲームに熱中する子供を注意する母親のような、陳腐な言葉だけだった。
帰りの新幹線。バング&オルフセンヘッドホンを装着する。どれだけ音楽を流しても、あの抑揚のない人工音声が、耳の奥にこびりついて離れない。トンネルを抜けるたび疲れた顔の男がこちらをみてくる。こちらを見つめ返すその瞳は、ブルーライトに照らされた祖母の目と同じように、ひどく濁って見えた。
ホワイトハウスの西棟――かつて何人もの「世界の黒幕」たちが出入りしたその廊下で、私はひとりの男を待っていた。
第二次トランプ政権の中枢で、「プレジデントの影」と呼ばれる男。
公式の肩書きは、ホワイトハウス業務執行を一手に握る“Executive Director”。
アメリカの要人たちを何十年も取材してきた私の経験から言えば、
「7分の遅刻」は一種のメッセージである――相手に対する敬意は払うが、絶対に主導権は渡さない、というサインだ。
彼は名刺を差し出すこともなく、いきなりソファに腰をおろした。
「ノブ、君の本は昔読んだよ。狼のやつだ」
彼が口にしたのは、私がまだ若い読者たちに向けて「群れるな、孤独を恐れるな」と書き続けていた頃の一冊だった。
――この男は、情報の取り方を知っている。
「トランプは今、何を見ているのか?」
私がそう切り込むと、彼はテーブルの上のレッドブルに手を伸ばした。
「簡単だよ、ノブ。みんなが見て見ぬふりをしている“穴”だけを見ている」
彼の言う“穴”とは何か。
そしてもはや国家ではコントロールできない巨大テック企業の権力――
そういった、ワシントンのエスタブリッシュメントが議会証言用のレポートでは語っても、
「みんな『民主主義を守れ』と言う。
国民か?
違う。ここに座ってきた“俺たち”だよ。
官僚とエリートと、自分の再選しか考えないプロの政治家たちだ」
私が冷戦期の中東や南米で見てきた、“国家の中の国家”――官僚機構と軍産複合体が生み出す、匿名の権力構造に対する、本能的な嫌悪に近いものがそこにはあった。
世界中のインテリたちが、この9年間問い続けてきたテーマを、私はあえてストレートにぶつけた。
男は少し笑って、こう言った。
「彼は“最後のアナログ政治家”さ。ツイートで世界を動かしたアナログだ」
「みんな勘違いしている。
そこには必ず“意図”が入っている」
私は、かつてCIAやモサドの友人たちから聞いた言葉を思い出していた。
「数字は嘘をつかない。ただし、その数字を選ぶ人間は嘘をつく」――それがインテリジェンスの世界の常識だ。
彼は拾い上げている」
あえて“体温”と“勘”を武器にし続ける老いたライオンの姿が重なっていた。
「第二次政権の本当の戦場はどこか?」と問うと、男は即答した。
「ホワイトハウスの中だよ。外じゃない」
第一次政権のとき、トランプは閣僚や高官ポストの任命で何度もつまずき、
政権発足から半年経っても副長官や次官が埋まらない省庁が山ほどあった。
「今回は違う。敵はもはや民主党ではない。
“トランプでもバイデンでもどっちでもいい”と思っているこの街そのものだ」
彼が指で示したのは、窓の外に広がるワシントンD.C.の夜景だった。
南米の軍政、中東の王制、ヨーロッパの官僚機構。みんな表向きは違う顔をしているけど、内側は同じだ。
自分の身分と既得権を守るためなら、平気で『民主主義』という言葉を利用する」
私はかつて、エルサレムで銃撃戦に巻き込まれながらもノートを取り続けていた日のことを思い出していた。
あのとき引き金を引いていた兵士たちも、背後にいる“沼”の存在に気づいていなかった。
インタビューの終盤で、私はあえて日本の読者に向けたメッセージを求めた。
「トランプ政権の“常務長官”としてではなく、ひとりのビジネスマンとして、日本人に何か言いたいことはあるか?」
彼は少しだけ考え、こう言った。
「君たちは優秀すぎる。だから、怖がりすぎる」
「日本人は、間違えることを恐れすぎている。
グローバルなゲームのルールが変わっているのに、『前例』と『空気』に縛られている。
トランプを支持するかどうかなんて、正直どうでもいい。
問題は、自分の頭で考えて、自分のリスクで動いている日本人が、どれだけいるかだ」
その言葉は、私が長年、日本の若者たちに投げかけてきたメッセージと、奇妙なほど重なっていた。
「群れるな、孤独を恐れるな」「命を燃やせ」――私が書いてきたそのフレーズを、彼は別の言葉でなぞったのだ。
たとえ不完全でも、自分で取りに行った情報と、自分で決めたリスクだ」
インタビューが終わったのは、午前3時を回っていた。
ホワイトハウスを出ると、雨は雪に変わり始めていた。
私は、ワシントンの夜空を見上げながら考えていた。
この帝国は今、AIでも官僚機構でもなく、“ひとりの不完全な人間”に、再びその舵取りを託したのだ。
それは危険な賭けだ。
だが、賭けることをやめた文明から、真のイノベーションが生まれた例を、私は歴史のどこにも知らない。
ワシントンのホワイトハウスであれ、東京のワンルームであれ、あなたの人生の“常務長官”は、あなた自身であるべきだ。
そうでなければ、あなたの未来もまた、どこかの「沼」によって、いつの間にか書き換えられてしまうだろう。
――ワシントンD.C.にて。
超かぐや姫、舞台は今より少しだけ未来の日本、電柱がある住宅街や街の様子からどれだけ遠くても100年いくかいかないかくらいだろうか。
主人公である酒寄彩葉はバイトしつつワンルームのアパートに住んでおり、時折友達とゲームをして遊んでいる。
このゲームというのが「ツクヨミ」なる仮想空間でアバターを用いて遊ぶ、いわゆる「VRゲーム」だ。
人々はコンタクトレンズのようなデバイス(スマートコンタクト=スマコンと言うらしい)を使用し、目を瞑る事でゲーム体験を楽しめる。
作中の描写を見るに手や足などで操作するデバイスはなく、モーションキャプチャで動かしているのかと思いきや、
隣同士で激しく遊んでもぶつかったりしない所を見るに、脳波か何かを読み取って動かしているんじゃないだろうか。
とても恐ろしい。
技術としては大変凄く、ちょっとぼんやり光っているのも何やら近未来感あって格好いい。
現在でもVRゴーグルというものはあるのだが、いかんせん重く、取り回し辛いのが現状である。
俺コンタクトレンズだめなの。
【結論】
① 超かぐや姫!はZ世代夢女子向け百合ハーレムなので、興味あるオタクははよ見に行け
はてブで「なんかやってるね、見てないけど」みたいなブコメが散見されてイライラするので電車遅延の待ち時間に書き殴ってみる。こりゃ始業は9時半だ!
あらすじはまあ公式が広告しまくってるから端折るわ。ネタバレすると、竹取物語みたいな話だ。
そんな大枠はどうでもよくてな、俺はこの映画を観て何度も爆笑してしまったからそれについて書く。
この映画は清々しいほどにZ世代の理想が詰まっててて、もう感心しちまった。
めんどくさ、もうネタバレとか知らん。
まず超スーパー可愛い姫と出会って、勿論姫は主人公にべったり。姫は主人公のアパートに居候するようになる。そのうち姫は勝手にライバーになってて、なんやかんやで壁薄アパートのワンルームで配信者の頂点を目指すことになる。
主人公は何してるかって、学生だ。それも学費をバイトで稼ぎきり、かつ成績トップ層のハイスペ学生だ。ここに痺れたね、"冴えない私"じゃない。
姫も化け物スペックだが、主人公も化け物スペックなのだ。それも天性ではなく、努力でのし上がってきたタイプなのだ。そして音楽も出来る。
電車乗っちゃったからここから何書くか忘れちゃった。はあ仕事疲れた。
とりあえず、姫と主人公はタッグなのだ。ヒーローとヒロインではないのだ。そこが良かったのだ。
次、タッグで最強配信者を目指していくわけだが、最初から最後までチヤホヤされる。インフルエンサーにチヤホヤされて、トップライバーとコラボして、推しと一緒にライブ。
界隈の皆から一目置かれる存在、これこそ現代の憧れといえる。それは確かに"何者か"なのだ。
だがここに加えて、裏方役というのも一癖あって良い。姫が前に出て華々しく踊る傍ら、曲提供して後ろで控えめに演奏してんの。一部のコアなファンから一目置かれる。は〜〜〜堪らんな、そんなん良いに決まっとるやん、!!!!
まぁその後も色々成り上がっては仲間が増えていくんだが、バーチャルも大事だけど現実も大事ダヨナーと話しつつ、姫が帰る日も近くなっていって……
そんな話だったな
まぁあれだ、とりあえず見ろって
ワールドイズマインの流れる告知見て、「あぁ俺等向けじゃないわ」っておっさん達はなってるんだろうけど、実際そうだから安心しろよ