
浜 美佐
カバージャンル
- 国際商品
- 為替・金融市場
- マクロ経済
経歴
2008年に入社し、国際商品や為替や金利などのマーケット分野、日本銀行の金融政策や内閣府などマクロ経済分野を主に担当してきました。金属や原油といった社会に不可欠な資源の価格動向に加えて、その背景となるマクロ経済や金融環境なども含めて幅広く報じていきたいと思っています。現職はコモディティーエディター。
執筆記事
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トウモロコシや小麦、相場急伸 米国農家の作付け意欲減
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オリーブ油、高騰止まらず 干ばつ・中東緊迫で品不足
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配合飼料5%値下げ JA全農4〜6月、なお侵攻前の2割高
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巨大売りに干上がる穀物農家 鈍る生産意欲、反騰の火種
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中央銀行のゴールド買いは今後も続くのか 専門家に聞く
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日本の電力先物、外資参入で取引急増 価格予見性高まる
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外食店向け食用油3%値下がり 飲み会減り需要鈍る
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マーガリン向け食用油、回復鈍く 価格2四半期ぶり下落
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輸入トウモロコシに異変 ブラジル産急増、米国産に肉薄
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国内電力先物、取引量最大 値下がりが利用後押し
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中東緊迫で長引く海運混乱 紅海通航6割減、物価高懸念
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大豆ミール再び最高値 1〜3月期、干ばつ・円安で
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商品取引の巨人、トラフィギュラ 「下半期に価格上昇へ」
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海運大動脈が目詰まり パナマ干ばつ、スエズ迂回4.7倍
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電力先物、日本で取引急拡大 11月は過去最高に
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物価高くすぶるアジア 要因過半は食料、囲い込みが影
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豪資源大手幹部「銅、需給ミスマッチで上昇も」
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畜産のコスト増再び 配合飼料6期ぶり上げ、24年1〜3月
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ごま、輸入価格が最高値 輸入元のアフリカに政情不安
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ロシア石油収入2割減どまり 制裁発動1年、効果道半ば