∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!皆さん、お元気ですか~今日の料理は鶏むね肉の塩昆布しそ焼きです。鶏むね肉を塩昆布で味付け、片栗粉と日本酒で加熱しても固くならないように下処理し、フライパンで焼きます。これに千切りした大葉を山盛りトッピング。大葉の風味で夏向けの爽やかな料理になります。このレシピを
メシ通さんの連載で紹介しました。
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鶏むね肉は一口大に切って塩昆布と鶏がらスープの素で味付け、片栗粉と日本酒を揉みこみます。塩昆布で塩気と旨味が入り、揉みこんだ片栗粉は鶏むね肉の旨味と水分を受け止めるので、しっかり加熱しても柔らかジューシーになります。
これに細く刻んだ大葉を山盛りにトッピングします。
大葉は夏が旬の緑黄色野菜、カロテン、ビタミン豊富な健康野菜でもありますので、爽やかな風味だけでなく栄養的にもバッチリ。カロテンは油と相性がいいので、焼いた鶏むね肉と一緒に食べるのはいい組み合わせだと思います。
塩昆布で味付けした鶏むね肉はそのまま食べても美味しいです。普通に焼いたらパサパサになる鶏むね肉が柔らかジューシーになるし、表面には焼き目の香ばしさがあるので、合わせ技で美味しい。
これに刻んだ大葉を絡めると、いきなり夏の料理って感じになります。暑い夏の晩酌つまみに是非、お試しください。レシピはメシ通さんをご覧ください。
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