∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!皆さん、お元気ですか~今日の料理はトムヤムクン風うどんです。殻付きの無頭エビと冷凍うどんを使い、エスニックスープのトムヤムクン風の味付けのうどんにします。酢っぱ辛い味付けがうどんにもバッチリ合い、ちょっとご馳走感のあるうどんになります。このレシピを
メシ通さんで紹介しました。
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トムヤムクンは世界三大スープと呼ばれるアジアを代表するスープで、今どきはカップヌードルにもトムヤムクン風があって、何気に私の好きなカップヌードルになっています。トムヤムクンは「トム」が煮る、「ヤム」が混ぜる、「クン」がエビって意味だそうで、エビを混ぜて煮たスープです。ベースは鶏がらスープで、辛みを入れるのと塩気を入れるのにタイの調味料を使います。辛みを入れる調味料は手に入りにくいのでタカノツメで代用。塩気と旨味を入れるのにナンプラーを使いました。ナンプラーは魚のしょう油で、日本の「しょっつる」や「いしる」、「いかなごしょう油」と同じようなものです。今の日本醤油は大豆から作りますが、ずっと昔のしょう油は魚しょう油でした。ナンプラーはエスニック料理が市民権を得たので、今では普通にスーパーで売ってます。むしろ日本の「しょっつる」の方が手に入れるのが大変です。
今回のレシピでは無頭の殻付きエビを使い、剥いた殻で出汁を取り、それにナンプラー、鶏がらスープの素で味付けします。
それにエビの身と電子レンジで解凍した冷凍うどんを入れ、
熱が通ったら丼に移します。
そしてここもポイントになる7="https://blog-imgs-139.fc2.com/d/t/1/dt125kazuo/202103172016256d7.jpg" target="_blank">
∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!皆さん、お元気ですか~今日の料理はトムヤムクン風うどんです。殻付きの無頭エビと冷凍うどんを使い、エスニックスープのトムヤムクン風の味付けのうどんにします。酢っぱ辛い味付けがうどんにもバッチリ合い、ちょっとご馳走感のあるうどんになります。このレシピを
メシ通さんで紹介しました。
メシ通 食を楽しみたいあなたのスキマ時間を、笑顔と感動と知って得する情報で満たす、グルメWebマガジンです。
トムヤムクンは世界三大スープと呼ばれるアジアを代表するスープで、今どきはカップヌードルにもトムヤムクン風があって、何気に私の好きなカップヌードルになっています。トムヤムクンは「トム」が煮る、「ヤム」が混ぜる、「クン」がエビって意味だそうで、エビを混ぜて煮たスープです。ベースは鶏がらスープで、辛みを入れるのと塩気を入れるのにタイの調味料を使います。辛みを入れる調味料は手に入りにくいのでタカノツメで代用。塩気と旨味を入れるのにナンプラーを使いました。ナンプラーは魚のしょう油で、日本の「しょっつる」や「いしる」、「いかなごしょう油」と同じようなものです。今の日本醤油は大豆から作りますが、ずっと昔のしょう油は魚しょう油でした。ナンプラーはエスニック料理が市民権を得たので、今では普通にスーパーで売ってます。むしろ日本の「しょっつる」の方が手に入れるのが大変です。
今回のレシピでは無頭の殻付きエビを使い、剥いた殻で出汁を取り、それにナンプラー、鶏がらスープの素で味付けします。※無頭エビを使うのは材料が安いのと、頭を出汁取りに使うとエビの風味が強くなりすぎ、臭みが出やすいからっです。
それにエビの身と電子レンジで解凍した冷凍うどんを入れ、
熱が通ったら丼に移します。
そしてここもポイントになる酸っぱい風味はライムを絞って入れます。
ライムのビターな酸味が入ることでエビの臭みが消え、旨味が引き立ちます。
こんな感じでトムヤムクン風うどんのできあがり。日本のうどんはかつおと昆布の出汁ですが、こちらはエビと鶏の出汁で旨味が強く、ナンプラー、エビの臭みをライムの風味で消す感じになり、ライムの酸味はさっぱりした風味も入れるので、意外に食べやすく美味しいです。私的にそうめんやビーフンと合わせるのも好きですが、冷凍うどんにも合うなと思いました。麺類好きな方には是非、お試し頂きたいレシピです。メシ通さんのレシピをご覧ください。
メシ通 酸っぱ辛ウマ「トムヤムクン風うどん」を炒めたエビ殻とナンプラーで作る【筋肉料理人】関連動画
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