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これは厄年だからですか? 今年31歳になったものです。 7月に交通事故に遭い、今度は先日夫が結婚指輪を無くしました。 交通事故は後遺症で首の痛みが残っています。 また指輪は夫が無くしたであろう場所に後日探しに行ってくれましたが、結局見つかりませんでした。(前撮りも結婚式もこれから予定しているので本当にショックです。) どちらも事の発端は「私を送ってくれている道中で居眠り運転の対向車に突っ込まれた」、「私が結婚指輪を忘れずにつけて行ってねと夫に言った」が原因ではないかと思ってしまいます。 私がこんな行動やこんなことを言わなければ起きなかったのではないかと自分を責めてしまい毎日苦しいです。 年始に厄払いしましたが、もう一度お祓いに行った方が良いでしょうか? どうすればいいのかわからなく、病んでしまいそうなので何かアドバイスやお言葉をいただけると嬉しいです。

回答(5件)

世の中、理不尽な事件、事故、災害が繰り返し起きています。 どうして、その日その時間その場所にいたのか、永遠に解決できない謎の瞬間てす。 交通事故など誰にも起こりうることは、損害賠償などの現実的な対応に集中して、前向きに進んでいただきたいと思います。 くれぐれも占いや宗教などに頼りすぎて多額の散財をなさいませんように。

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まずもって夫様の事故にお見舞い申し上げます ご質問の厄年や事故と結婚指輪の紛失につきまして、神社神道の立場から言えばこれは全く関係ありません 元々厄年は役年と呼ばれ、神事や地元行事で重要なお役目を負ったりする大切な節目とされてきました 重要な節目なのでお祓いをする→良くないことが起こるからお祓いをする とネガティブな俗説が流布されているに過ぎません 従ってお祓いの必要も全くありません。ただし、お祓いやご祈祷はいつ何時されてもいいと思います思い立った時が吉日かもしれません 当然ながら質問者様あるいは結婚指輪のせいと言うこともありません 交通人身事故は日本国内で年間30万件、一日に800件以上起きます。不幸ではありますがそもそも「誰にでも起こること」です。「指輪を無くす」これも相当数あるでしょう 不謹慎ながら「もしかしたら後遺症ではすまず命を落としていたかもしれない。私達の結婚指輪が救ってくれた」と考えることも可能です あまり考えすぎずに、例えば新しい指輪を検討したりとなるべく楽しく過ごされることが夫様の予後にもいいと思います ご回復をお祈り申し上げます

ありがとうございます。 思い立ったが吉日ということで、心がスッキリしそうなのでお参りだけでも行こうかなと思います。 事故もそこまで大ごとにはならなかったので、生きているだけ運がいいと思っていたのですが、指輪の紛失も重なり心が折れそうになりました。でも指輪は事が大きくならないよう何かの身代わりになってくれたと捉えて今後の夫婦生活楽しく過ごせるように考えていきたいと思います。

私も今年厄年なのですが、職場のお局様のせいでパートさんが2人やめて、直後その分の仕事が私に回ってきて過労休職、7月に交通事故。お祓い行ったんですけど(泣)怖いですね

あくまでも個人的見解としてお願いします 厄年・・・どうなんでしょうね 俺の場合厄年でもないのに新型コロナワクチンのファイザーの2回目の接種をした数時間後から丸1日四つん這いにならないと移動できないほどの倦怠感がでて今も後遺症?が残っています なので生きていればそういうこともあると割り切ったほうが気持ち的には楽だと思いますよ 俺個人の価値観としてですが中には不慮の事故どころかある日突然犯罪の被害者になり大切な人と会話ができなくなる方もいらっしゃるのでそれよりかはマシと前向きに考えるようにしています お互い気持ちだけは凹まないように明るく生きましょう! こんな感じでいかがでしょうか

ありがとうございます。 本当に割り切った方が楽になりますよね。 毎日いろいろなことが起こりますが、明るく前向きに生きていきたいと思います!

人は物事と運を結び付けがちですが、ほんと偶然だと思います。 悪いことばかりでお辛いかと思いますが、その分これから良いことがある!と思いましょうദി- ̫ -)

ありがとうございます。 その通りで、どうしても結びつけてしまいますが偶然ですよね。 今が踏ん張りどころと思って、今後の明るい未来に向けて頑張りたいと思います。