回答(14件)

親によると思います。 行く派と行かない派の親がいれば当然です。 将来的にも行った方がいいと言う親は 諦めたかと思えば強制的にも何回か 行かせますし行かなくてもいいよね~と気楽に 考える親は一緒にショッピングしてます。 個人的には行った方がほぼいいので そうゆう考えを持って自分の子を 後々困らせない親は受賞されるべき。

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不登校になるんじゃない。 不登校を許してるだけだと思います。親が許さなければ学校に行きます。何もしなくていいよって育てたから一番楽なニートに小学生からなっているだけです。

不登校の原因は色々あり、いくつかの原因が複雑に絡み合っていたりするので、本人にもはっきりとした理由がわからないケースは多いようなので、側から見てもわからないのは当然だと思います 原因の1つに、愛着障害というものもあります 乳幼児期の保育利用と不登校リスクには相関関係があり、保育施設の利用期間が長いほど不登校リスクが高くなる…という研究結果が複数あるそうです(家庭保育なら愛着障害にならない、という訳ではありません) 今、日本では夫婦の共働きが推奨され0歳児から保育園に通う子が増えていますが、そのリスクに関してはあまり注意喚起など無いように思います 愛着障害の特徴として、無気力・キレやすい・依存(ゲームなど)など様々なものがあります 子どもの甘え…と決め付けてしまうのは、大人の怠慢だと思います 経済的なことも大事ですが、もっと子どもの育ちを大切に考えた取り組みをして欲しいと思います(こども家庭庁に)

特性があって授業についていけない子もいる。 メンタル的に教室という環境での生活ができない子もいる。 人間関係が悪い子もいる。 原因をしっかり把握しないと、不登校の理由は見えません。

原因は、乱暴な子に文房具を壊されることでした。それでちょっと休んだら居心地いいし「今更行けない」になりました。甘えてるのかな。そうかもしれませんね。 今はクラスに不登校がたくさんいるし、学校も「無理しないで」と言うし、学校を休むハードルがめちゃ低すぎるのも問題があるように思います。