もう人間はSUNOのレベルが上がり過ぎて勝てないのでは？ https://youtu.be/WhP8wlFG0qk?si=u96Et6yTszBWc9Va&t=60s これ下の方にAIにより作られたものですみたいき書いてあるから試しにSUNOで作ったら、同じようなクオリティになりました… 絶対勝てないよ！

勝ち負けなんてあるわけないでしょう。 負け犬みたいな人間はちらほら見かけますが。

SUNOが全米レコード協会に訴えられているという記事からGemini AIのチャットで今後どうなるか予想を議論してみました １）AIの強み：汎用性と効率性 Sunoが得意とするのは、既存のヒット曲のパターンやジャンルを学習した、完成度の高い楽曲です。これは、「Web広告やBGM」といった、特定のムードが求められる汎用市場で圧倒的な力を発揮します。この市場における「薄利多売モデル」において、人間は速度とコストでAIに勝てません。 ２）人間の強み：個性とディレクション 人間が「勝てる」分野は、**「AIには再現できないもの」**です。 唯一無二の物語と感情: 作曲家の人生観、苦悩、特定の映像作品への深い共感から生まれる、**計算では生み出せない「エモーショナルな深み」**です。 複雑なクリエイティブな決定: ゲームのリアルタイム適応音楽のように、映像やプレイヤーの状況に応じて音楽を緻密に調整し、最終的なクリエイティブの責任を負うディレクション能力は人間にしかできません。 ブランドと価値: 著名なミュージシャンは、その「名前」自体が価値となり、音楽に対する対価は**「完成度」だけでなく「誰が作ったか」**というブランドに支払われます。 Sunoの登場は、「BGMの職人」という仕事の定義を変え、人間は「ゼロから曲を作る人」から**「AIをディレクションし、人間の感情を注入するプロデューサー/クリエイター」**へと役割を変革する必要があることを示しています。 というような話になりました やっぱり売れるというのは難しい問題ですね

私自身が、いまからDTM始めるのではAIやったほうがいいよと言いつづけてるわけなんで、まったくその通りとしか言いようがありませんね。 でも、この作品は、歌とか音が凄いだけで、スッカスカですね。 結局なんなのって感じで。 全体の創作意図とか、全く感じられませんね。 つまり、どう頑張っても人間は、自転車にすら追いつけません。 だったら、自転車に乗ればいいだけです。 どうやってもAIに追いつけないなら、AIに乗ればいいだけです。 バイクだってF1だって、その道具を使う競争が始まったでしょ。 これからは、AIに何をやらせて、どう指示をするか、プロデユーサ―能力の勝負になるということです。この動画は、その点で全く努力してないようです。 どっちみち、この能力は、自作の場合でも同じです。 音楽性がめっちゃくちゃ高くて、演奏も歌唱も凄い。 だけど、意外と売れない人はいくらでもいます。 そう言う人は、AIと一緒なんです。 何でも出来ちゃう人は、意外に、受けないんです。 受ける世界観とか、自分の感情を爆発させるような曲を書かないんですよね。 わたし自身は人にはすすめますが、自分でやる気はありません。 だって、できちゃうからやってるだけなんで、受けたいとか、商売にしたいとか、んなこたあどうでもいいんで。例えは悪いですが排泄行為と一緒です。出さなきゃ鬱になるだけですから。 他の方法のほうがどんなに楽だって、走りたいやつは走ります。 車に乗せてもらったんじゃ、スッキリしないんだからしょうがない。 同じことです。

うーん、これはまだ単純だとおもうけど？ わしのほうがコード進行やメロディが変かと(笑) タイム指定に飛ばない時は、チャプターをご利用ください。 ♬ハイブリッドCAR/チャプター「ponn」 https://youtu.be/qBUgUFbJU2A?si=yAurcDOC-mb5q-XG&t=5m28​s ♬武餅line/チャプター「お出掛け」 https://youtu.be/aa8DQwcArKQ?si=Mpd6ZfdMVcJMWWW2&t=4m35​s ♬クライマクサー https://youtu.be/TQEOvwBOoRA?si=sy1lvF_EPfXknc00 ♬partition https://youtu.be/EjOqrcV4I6A?si=Yi34tM9AqkST_bci ♬smoke Vitz https://youtu.be/tgt9H6r94IU?si=2kieH2JKFKlu0tOr

わざわざ同じ土俵で勝負しなきゃいいだけですよ。 負けぐせのある人や劣等感の強い人には難しい話ですが・・・