PCの違いで音質の変化はあるのか教えてください。オーディオインターフェイスの話です。 PC→オーディオインターフェイス→モニタースピーカーと接続した際に、PCのスペックの違いによって音質変化はあるのでしょうか? オーディオインターフェイスとモニタースピーカーは同じものを使用しています。 教えてください。
DTM・122閲覧
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お礼日時:10/6 16:22
厳密に言えばPCの違い、もっといえばPC内部の構造の性能差で違いは生まれます。 ただ、個人的会見としては9割以上のユーザーには事実上意味がないでしょう。(どうせまともに聴き分けることができないという意味で) それよりは、音源そのものの質が高いほうがはるかに音質に影響がありますし、当然 スピーカーなどの出力機器、PCとの機器との接続の方式のほうが影響が大きいです。
オーディオインターフェイスが同じで、PCは違うというのは言い換えれば、 ・演奏者は同じ(インターフェース) ・楽譜を届ける業者が違う(佐川?ヤマト?) みたいなものです。音質が変わると思いますか?普通に考えると音の変化などあるわけがありません。 でも楽譜をわざと汚したりして演奏者に渡したら、演奏には支障がある(=音質に変化がある)かもしれません。でもそれは極端な場合です。 つまり、PCに不具合があるなら音が悪くなる可能性はありますが、そうでもなければ気にする必要はないということです。
USB電源工藤の場合は電源の差が出てきますが インタフェース内蔵のDCDCコンバーターやレギュレーター それと繋がってるデカップリングコンデンサの方が影響が大きく 単純に音質を上げたいならオペアンプ交換とカップリングコンデンサをECHUなどに変更するだけで化ます
いわゆるオーディオオカルトの領域に近くなるので齟齬の無いように回答したいと思います。 結論から言うと、 「理論的に変化が起きないとは言えないが、まず発生しない。例え発生したとしても一般的な使用方法の範疇であれば人間が聴き取る事は出来ない音量。」 が、実際の所です。 (一般的と言うのは、単純にPCがあまりにも古く、回路に損傷が起きていない。品質の悪いインターフェイスを使っていない。電源自体に明らかなノイズが乗らない などの外的要因が無い状態です) 例えば、WindowsでマザーボードやCPUが違う機種・Mac(MacbookやMacMiniなど)・Linuxで視聴した時に、出てくる音が変わるか?と言われると変わりません。(ドライバの相性によるバッファノイズなどは除きます)。 この疑問については実験が盛んに行われており、データ自体に変化が無い結果が殆どです。最近だとDAWなどレンダリングエンジンによってはデータがやや変わってしまうが、メーターが反応しないレベルで、人間が聴き取ることは絶対に無理と言った検証がありました。 すごく簡単に言って仕舞えば、Macで作った音をWindowsで聴いても、DAはAIFが行うので音が変わる事は無いです。
音質はオーディオインターフェイスの良し悪し、ドライバーの相性、モニタースピーカーなどの方が影響しやすいです。つまりはPCスペックと音質はあまり関係ないです。 恐らくDAWソフトとつなぐのでしょうか?その場合はDAWソフトを動かせるだけのPCスペックは必要ですが、音質には大きく影響しないでしょう。あまりにも安いPCだと途切れたりレイテンシが大きくなるかもしれません
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DTM
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