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回答(6件)
動画編集を自分でする 配信としてゲームと配信を1PCでやる、Vtuber的アバターを動かす とかだとスペックと安定性が必要なので 基本的にデスクトップPCがおすすめです。 録音はスマホやMTR,レコーダーなどを駆使してどうにかするかなと思います。 いまだとスマホとPCどちらでも使えるオーディオインターフェースとかも多いのでその辺りが狙い目でしょうか。 スタジオは録音だけと割り切って、編集は家でやる。 全然予算がたくさんあるなら ハイエンドのラップトップPC、Macbookの上位カスタマイズとか買えばある程度全部カバーできると思います。
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レコーディングは割り切ってMTRで良いのでは? 私も使ってますが「レコーディング」に関しては滅茶苦茶使い勝手の良いツールです。 で、家のデスクトップで編集とか・・・。
まったく個人的な感想ですが。。 はじめてDTMをはじめる方は、とにかくDAWやオーディオインターフェース、録音作業などに触れる時間を増やすことをおすすめしています。 そういう意味でノート、重ねていうならMacBookです。 外出先でもDAWをはじめとするクリエイティブな作業ができるというのは、ちょっとしたいい体験で、周囲の目もあります。 オーディオインターフェースなしで、遅延せずにいい音が出て、小型のMIDIキーボードを使えるのも、Macならではの世界です。 さらにいうと、 MacBook買った方は、DTM挫折率がひくく、上達も早いです。 異論はあるかもしれませんが、Winデスクトップ+ヤマハのオーディオインターフェース+CubaseAIという「投げ出しコンポ」とは、確実にちがうように思います。
最新の13インチMacbook Airで良いと思います。充分メイン機として使えます。歌ってみたと配信ならメモリは初期状態の16GBで充分ですし、オケも作るなら購入時オプションで24GBか32GBにすればいい。ストレージは最低512GBにしておいた方がいいです。予算的に可能なら1TB。 自宅で作業する時は小さい画面を見つめるより外部モニターを使った方が疲れないと思います。Macbookは閉じて縦置きスタンドを使う感じです。当然そうするとキーボードやトラックパッドは使えないので無線のキーボードやマウス or トラックボール or トラックパッドも必要となります。 また、Macbook AirはThunderbolt/USB接続口が2つしかないので外部モニターを使う場合はドッキングステーションの購入もほぼ必須になります。
結論から申し上げますとデスクトップPCをおすすめします パソコンでやる作業の中でも配信・動画編集は上位の負荷がかかります 特にエンコードは今やGPU(グラフィックボード)が支援するのが当たり前で、CPU単体でエンコードを行うと時間がかかります 編集中のプレビューやエフェクトもGPUを酷使します そうなるとノートPCと言ってもGPUを搭載したゲーミングノートPCということになるのですが、ゲーミング用途のPCは消費電力が大きく、バッテリー駆動時間がせいぜい1〜2時間と出先で扱いにくい本末転倒な仕様になっています 本来デスクトップで扱うべき性能を頑張って小型化して詰め込んでいるのでコストが高く、当然価格にも反映されます いちいちクソでかいACアダプタを持ち運ぶのも大変だと思います(機種側が対応しているならUSB-Cで100W給電が可能な場合もありますが、そのような仕様を備えたゲーミングノートPCは総じて高価です) 要はゲーミングPCって「1週間ほど帰省するサラリーマンが実家でも腰を据えてゲームをやりたい」とか「たまに出張を任せられるけどホテルでもゲームをやりたい」とか、出先でゆっくり触りたい(つまり持ち運ぶ回数自体は少ない)人向けで、ご質問の用途からするとそぐわないのではないかと思います。 私は質問者様のような活動をしたことがないので、スタジオでPCが必要になるかどうかは分かりかねますが、とりあえず録音・録画だけしてご自宅に持ち帰って編集でもよろしいのではないでしょうか? 映像・音声通話確認程度でしたらPCがなくともその場で出来ると思います。