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AI児童ポルノで逮捕された人が出ましたが、AIだと未成年かどうかよりもまず人間じゃないのだ合法だと思います。 またAIだけでなく、アニメや漫画や映画など、未成年を題材にしたエロコンテンツはアニメなども含めてたくさんありますよね。AIは実際の人物を元にしたかどうかが争点で、今回はフランスの法律で逮捕になったと聞きますが日本だとセーフですよね。 よく未成年を題材にした同人誌がありますが、あれもNGでは?と思います。

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回答(3件)

日本では合法のはずです。 フランスでは、To LOVEる もNGじゃないかと思います。 フランスなどの欧米は児童ポルノなどに関してモラルパニックに陥っていて、まともな思考ができていません。 被害者がいないのに、刑罰を課させるのはおかしいと思います。 https://news.ntv.co.jp/category/international/d743c9e58d634081a12dd462da875d72 日本は思想信条の自由が憲法で保障されています。 フランスでは、1994年に実在する未成年者のポルノ写真の製造配布が禁止された(それ以前は児童ポルノは合法だった) マルク・デュトルー事件をうけ1996年に仏マスコミはペドフィリアに対するモラルパニックに襲われ 児童ポルノの描画は1998年に、単純所持は2002年に禁止された 日本でAIが描いたロリ画像が違法になるかどうか、 結論としては、AI生成幼女ヌードは、理論的には合法だが、ロリコンを罰したい警察が逮捕してくる恐れがある。しかし、真に多様性を認める世の中になる為には、AI生成幼女ヌードも認められるべきだということです。 AI生成幼女ヌードが認められない世界は、差別がある世界だということです。 さらに、AI生成幼女ヌードなどが普及すれば、本物の児童ポルノ被害が減ると考えられます。 なぜなら、AI生成の方が、本物よりも可愛いからです。 可愛くて好きなようにできる写真が無料で手に入るのに、逮捕のリスクをおかしてまでブスの写真を売買しようとする人は少なくなるでしょう。 既に誰でも、ちょっとした知識を持って、ちょっと良いパソコンを使えば、写真と見分けがつかないような子供のヌード画像が生成できるようになっていますね。 これで生成された画像は、特定人物を指定しない限り、基本的にはモデルのいない、この世に存在しない人物です。 日本の児童ポルノ法は、実在する人の権利を保護する事を建前としているので、モデルの存在しない人物画は、児童ポルノ法の対象外です。 また、AIにネコ耳星人とかを描かせた場合は、地球人ではない架空の存在の画像なので、理論的にどこの国の法律にも引っかからないはずです。 ドラゴン(羽の生えた大きなトカゲ)の子供の性行為の画像はどこの法律にも引っかからないでしょう。 ネコ耳星人が引っかかるとしたら、それはロリコンの思想を罰して思想統制をしようという目的が有るはずです。 思想統制をしようとする国は欧米も含めて北朝鮮と同レベルの人権後進国です。欧米は児童ポルノとかに関してモラルパニックに陥っていてまともな思考ができていません。日本は思想信条の自由が憲法で保障されています。 このように、本来は問題無い画像なのに、AI生成幼女ヌードなどを投稿したりする人はほぼいません。 これは、警察が児童ポルノ法の範囲を不当に拡大解釈して逮捕してくることを皆が恐れているからだと思われます。 また、ツイッターなどのSNSや、アマゾンやFANZAなどのデジタル同人誌販売サイトも、グレーなものを取り扱うリスクはおかしません。 Twitter(X)なんかは、言論の自由が無く、思想統制されていて、イーロン・マスクの悪口を書いたり、服をちゃんと着ている小さな女の子のリアル系AI画像を投稿したりすると、凍結されます。 これが、実質的に販売が禁止されているという事です。 AI画像投稿サイトも、子供の画像に関してどんどん規制強化しているので、今は大丈夫でも、じきにダメになる可能性が有ります。 マストドンなら、投稿できるかもしれません。 犯罪をおかしていないロリコンの多様性や自由を認め、真に多様性を認める世の中にする為に、AI生成幼女ヌード画像の扱いを、成人女性ヌード写真の扱いと同様にすることで、本物の児童ポルノ被害を減らしていくべきでしょう。 https://togetter.com/li/1150320 https://x.gd/mXPus tps://1re.blog.jp/archives/20230501.html tps://1re.blog.jp/archives/20230922.html ↑このURLはLGBTQ+にペドフィリアは含まれるかについ書かれたライブドアブログのリンクですが、ヤフーの言論統制により危険サイト認定されて、不適切な文字として弾かれる為に最初の2文字を消しています。 https://1re.blog.jp/tag/ロリコン 画像はフランス画家の巨匠 ウィリアム・アドルフ・ブグローの作品 【沐浴する少女】1886年 William-Adolphe Bouguereau, Child at Bath

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日本では人間だけが取締対象ですが、フランスでは数十年前から完全架空のあからさまなイラスト含め規制対象とされてきました。根本の文化が日本と違うので、AIがどうとかは全然関係ないんです。当然日本で普通に流通してる非AI本もアウトなものが多数あり、昔から逮捕例がたくさんあります

そろそろ生成AIのソフトの利用も厳格化する流れでしょうね。 おそらく、誰もが知っている日本のアニメ作品の偽作品が出回って社会問題になるんだと思います。 内容は子供には見せられない性的なものでしょう。 声優も生成AIでそっくりになると思います。 確実に社会問題になるでしょう。 日本のアニメブランドの低下です。 オールドメディアも再びアニメ文化を批判し始めるでしょうね。 彼らは日本を潰すのが目的ですから… 日本のアニメ産業が根底から崩壊する危機なので、一気に法整備が進むと思います。 違反者は重罪になりそうです。 ポルノも厳しくなるでしょう。 例えばエルフは実年齢は100歳だからセーフとかの屁理屈は一切通用しないですね。 とにかく見た目が幼かったら即逮捕です。 また、ボーイズラブはさらに重罪になりますね。 なぜなら世界中で児童ポルノの被害者が多いのは男児です。 現実の話で二次元は関係ない!と言う主張も絶対に通らないでしょう。 それだけ児童ポルノの被害者事件は深刻化しているのです。 一部の日本の政治家が表現の自由を守るために活動していますが、彼らは選挙で票が欲しいだけです。 所詮はマニフェスト、公約は破られるためにあるものです。 30年政治が変わらないのに、若い世代は都合の良い情報だけは信じ込もうとします。 自分たちが選挙に行って投票しないのに、変わるわけないじゃないですか。 近い将来、表現の自由は名ばかりになるでしょうね… 追記 別の回答者様が合法だ大丈夫であるという回答を書き込んでいますが、近い将来、それがNGになる可能性は高いです。 新サイバー犯罪条約はご存知でしょうか? 新サイバー犯罪条約は、2024年12月の国連総会で採択された、国際的なサイバー犯罪に対策することを掲げて発案された条約です。 ロシアと中華人民共和国が主導しており、二次元のアニメ漫画は規制対象になろうとしています。 外国人から見た規制ですので、成人キャラクターだろうがエルフだろうが、幼いと判断されたら全て逮捕される条約です。 一応、日本では保留規定がありますが、日本の政治家は採用しない方向に向かっています。 繰り返しますが政治家にとって公約は破られるためにあるものです。 主婦層やアニメ嫌いの票の方が多いからです。