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名前を隠して楽しく日記。
条件の悪いブラックな派遣案件を扱う業者に公金が流れ、劣悪なブラック職場は温存され、労働市場全体の質が低く保たれるという弊害が起きてしまうのだ
早い話が、自立できるようなまともな仕事は斡旋されず、スキマバイトの売れ残りのようなものを弱い立場の人に押し付ける、みたいな構図なのだ
とここまでこの筆致で書いておいて、「でもフランスの生活保護はよいものです」って言い出したら精神疾患を疑うわ。
この書き方をしている時点で、元増田はフランスの生活保護はくそだっていう価値判断をしているんだよ。
しかし日本に来る度に若い日本人のガラが悪くなりオラついているのが増えているのを感じる。今回驚いたのは横入りしたりぶつかってくる若い女が複数いたことである。外国人ではなく明らかに日本人だった。浴場でもマナーが悪く髪の毛をそのまま、赤ん坊のオムツを床に放置。外国人ではなく日本人
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https://x.com/May_Roma/status/1874833560898781533
マナーの悪い若い日本人は言葉遣いも悪い。幼児に「おい、こっちだよ」「さわんなよ」などと怒鳴っており、20代で髪の毛が金髪や栗色、派手なネイル、厚化粧、スウェット系やカーゴパンツでだらだらした服、旦那は刈り上げというパターンであった。
昔のヤンキー系親とは違うのが、昔のヤンキーは他人様への礼儀や仁義に厳しく、公の場での躾は厳しかった点である。今の20代から30代前半の若い親らは自己中でそれがないから驚かされる。
またヤンキー系ではなく、ロングスカートやストレートのズボンにメガネ、ボブヘアというパターンの服装な母親らも子供には大変きつく、子供に怒鳴りつけている。自転車で自己中に爆走はこのタイプである。顔にキツさと冷酷さが現れている。
この人らの親らはバブル世代てあるが、親らの自己中さや倫理崩壊、礼儀のなさが見事に子供らに継承されており恐怖である。昭和世代の仁義、礼儀は消え、バブル期のあの狂気や権威破壊が悪い形で継承されている
その一方で違いが際立つのは職人や手に職系の若者らで、見た目はいかついが、昭和の神器や礼儀が継承されており、彼らはカラオケやスナック、個人経営居酒屋に行き、先輩後輩、年寄りの面倒見などに熱心である。礼儀がびっとしており、神棚や仏壇を整え正月やお盆をやる。
実家の近所は若い人も多いが手に職系で、ホムセンに仏壇の花、巨大なしめ縄やしめ飾りが大量に並び、線香や盛り塩のグッズ、神棚が並ぶ。伝統を大事にする。彼らは地元から出ず、東京に行くことは年に数回以下。事務系サラリーマンの擦れた感じがない。
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