長い一日>『スカーレット』第126話 - 2020.02.29 Sat
「こうして信作と百合子の長い長い一日は終わったのでした」
視聴者にとっての長い長い一週間もやっと終わったよ>ぉ
たった一日の出来事を長い時間をかけてアレコレ描く―
ベタだけど洒落た作品になる可能性も高い
今週がそうだったかどうかは別にして>ぇ
つーか
ってことは
温泉旅行は日帰りだったの!?
いや、前日に出かけて一泊二日だったってことか…
変なところが気になってしまった(笑)
…ひじゅにですが何か?
「パンやし」byママさんコーラス隊の一人
↑パンが映って遠い記憶が呼び覚まされた。
昔、お気に入りのパン屋さんがあって>今はもうない
よくパンドミーを買ったっけ。
で、そのために新しいパンナイフも用意したっけ。
…って
それだけのことなんだけど(笑)
目に付いたのは、もう一つ。
「ラジカセ」
ああいう形の、どこかで見たことがある。
ラジオは付いてなかったけど。
この時代、ああいうタイプが主流だったのかな?
でもって、ママさんコーラスの皆が
恰好からして恐らくコーラスの練習で集まった後でのことみたいなのに
“カフェ・サニー”のラジカセを借りたってことは
まだ一般的には、そんなに普及していなかった?
…そんなこんなで今日のお話。
ママさんコーラスが店内で『バラが咲いた』を熱唱している間に
いきなり客が殺到。
もしや前身は招き猫?
ママさん達が邪魔する形になってしまったのが、ちょいイラついたけど>ぇ
(よくあるドタバタ要素だけど、個人的に苦手>スマソ)
物凄く好意的に解釈するなら
形だけだった信作が、たった一人で奮闘する結果になったこと
カレーを生かしたこと、隠し味にも言及したり
さらに、一昨日の晩御飯を覚えているってこと等で
月曜日のネタに繋げたこと…は、ベタだけれども纏りがあったと思う。
笑えたり
笑えないまでも、ほっこり(笑)したり
…できていたら良かったけど
まあ、そこまで望むのは酷というもの。
↑エラソウ
あ、それと
信作の初恋の相手が語られないまま今日に至って
百合子は付き合ったのは20番目だけれど
本当に好きになったのは初めての人だった
…ということが語られて
「夫婦の会話」の大切さを認識する
…ということで
信作&百合子の物語としてはハッピーなオチがついた。
ただ…
信作と喧嘩して飛び出して行ったと思われた百合子が
実は友達のお見舞いに行っていた…というのは
どうなのかなあ…
喧嘩で傷ついて…ってことになると
アッサリ仲直りするには、ちょいと不自然だし
ちゃんと理由があって、しかも優しさからくる理由で
ハッピーエンドのための工夫なのだろうけど
義両親&子供達を旅行に送り出したのは百合子で
留守の間、店を守ると約束したものの
信作がカフェの仕事には不慣れで不器用と承知の上で
これから忙しくなるであろう時間帯に店を飛び出すって…
何かちょっと無責任過ぎない?
あ、言い訳ってこと?
本当は喧嘩の勢いで出て行ったけど
店は心配ではあるものの、帰るに帰れないし
それでお見舞いに行った。
つまり、それが主な理由での外出ではないけど
取り合えずそういうことにして場を収めよう。
…という算段?
昨日の時点では
喜美子&八郎の別れの経緯に絡めて
(そこ近辺の回想シーンを持ってきて)
今迄のあらすじの締めくくりとするのかと思っていた。
まあ、それだと、ちょっと雰囲気が暗くなってしまいそうなので
そうしなかったのは却って良かったと言えるかもね。
だって、予告の様子では来週はマジで暗くなりそうだから。
来週は稲垣吾郎さん登場!
友達の一人が彼のファンなので
ひじゅにも割と好意を持って見ている。
ちなみに、ひじゅにのSMAP押し歴(?)は
キムタク→中居君→慎吾君→吾郎ちゃん→つよぽん
…と満遍無く巡って、今はどうでもい状況>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
食パン
井之頭五郎の長い一日
バラが咲いた
食パン用カットガイド
視聴者にとっての長い長い一週間もやっと終わったよ>ぉ
たった一日の出来事を長い時間をかけてアレコレ描く―
ベタだけど洒落た作品になる可能性も高い
今週がそうだったかどうかは別にして>ぇ
つーか
ってことは
温泉旅行は日帰りだったの!?
いや、前日に出かけて一泊二日だったってことか…
変なところが気になってしまった(笑)
…ひじゅにですが何か?
「パンやし」byママさんコーラス隊の一人
↑パンが映って遠い記憶が呼び覚まされた。
昔、お気に入りのパン屋さんがあって>今はもうない
よくパンドミーを買ったっけ。
で、そのために新しいパンナイフも用意したっけ。
…って
それだけのことなんだけど(笑)
目に付いたのは、もう一つ。
「ラジカセ」
ああいう形の、どこかで見たことがある。
ラジオは付いてなかったけど。
この時代、ああいうタイプが主流だったのかな?
でもって、ママさんコーラスの皆が
恰好からして恐らくコーラスの練習で集まった後でのことみたいなのに
“カフェ・サニー”のラジカセを借りたってことは
まだ一般的には、そんなに普及していなかった?
…そんなこんなで今日のお話。
ママさんコーラスが店内で『バラが咲いた』を熱唱している間に
いきなり客が殺到。
もしや前身は招き猫?
ママさん達が邪魔する形になってしまったのが、ちょいイラついたけど>ぇ
(よくあるドタバタ要素だけど、個人的に苦手>スマソ)
物凄く好意的に解釈するなら
形だけだった信作が、たった一人で奮闘する結果になったこと
カレーを生かしたこと、隠し味にも言及したり
さらに、一昨日の晩御飯を覚えているってこと等で
月曜日のネタに繋げたこと…は、ベタだけれども纏りがあったと思う。
笑えたり
笑えないまでも、ほっこり(笑)したり
…できていたら良かったけど
まあ、そこまで望むのは酷というもの。
↑エラソウ
あ、それと
信作の初恋の相手が語られないまま今日に至って
百合子は付き合ったのは20番目だけれど
本当に好きになったのは初めての人だった
…ということが語られて
「夫婦の会話」の大切さを認識する
…ということで
信作&百合子の物語としてはハッピーなオチがついた。
ただ…
信作と喧嘩して飛び出して行ったと思われた百合子が
実は友達のお見舞いに行っていた…というのは
どうなのかなあ…
喧嘩で傷ついて…ってことになると
アッサリ仲直りするには、ちょいと不自然だし
ちゃんと理由があって、しかも優しさからくる理由で
ハッピーエンドのための工夫なのだろうけど
義両親&子供達を旅行に送り出したのは百合子で
留守の間、店を守ると約束したものの
信作がカフェの仕事には不慣れで不器用と承知の上で
これから忙しくなるであろう時間帯に店を飛び出すって…
何かちょっと無責任過ぎない?
あ、言い訳ってこと?
本当は喧嘩の勢いで出て行ったけど
店は心配ではあるものの、帰るに帰れないし
それでお見舞いに行った。
つまり、それが主な理由での外出ではないけど
取り合えずそういうことにして場を収めよう。
…という算段?
昨日の時点では
喜美子&八郎の別れの経緯に絡めて
(そこ近辺の回想シーンを持ってきて)
今迄のあらすじの締めくくりとするのかと思っていた。
まあ、それだと、ちょっと雰囲気が暗くなってしまいそうなので
そうしなかったのは却って良かったと言えるかもね。
だって、予告の様子では来週はマジで暗くなりそうだから。
来週は稲垣吾郎さん登場!
友達の一人が彼のファンなので
ひじゅにも割と好意を持って見ている。
ちなみに、ひじゅにのSMAP押し歴(?)は
キムタク→中居君→慎吾君→吾郎ちゃん→つよぽん
…と満遍無く巡って、今はどうでもい状況>ぉ
☆楽天もう…何がなんだか日記もヨロシクです☆
食パン
井之頭五郎の長い一日
バラが咲いた
食パン用カットガイド
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スカーレット (第126回・2020/2/29) 感想
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第21週『スペシャル・サニーデイ』の
『第126回』の感想。
※ 毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。
※ また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
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【スカーレット】第125・126回(第21週 金・土曜日) 感想
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連続テレビ小説『スカーレット』第126回
内容信作(林遣都)が問い詰め、百合子(福田麻由子)は店を飛びだしていく。そこに、女性客が大勢やって来て。。。。夕方になり、店に戻ってきた百合子。敬称略“長い一日”どころか“長い一週間”だったよ。ほんと、それだけ。で、最後だから、もうひとつ。例えばね。年末年始に、2人のお正月を描くとか。クリスマスあたりに、2人のクリスマスを描くとか。バレンタインあたりに、2人のバレンタインを描くとか。それこそ...