この記事は会員限定記事です
高速SA・PAで新たな体験を 遊覧ヘリやチョコザップ
[会員限定記事]
旧日本道路公団の民営化から2025年で丸20年、高速道路のサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)の進化が続いている。約60年前に休憩場所として始まり、近年では目的地としての魅力を向上。今後に向けて、スタートアップと連携し新たな旅の目的を示したり、街で注目の施設を体験できる場を提供したりと様々な取り組みが進む。各地の動きを追った。
11月上旬、関越道三芳PA上り線「Pasar三芳」(埼玉県...
関連企業・業界
企業: