ヒロイック・エイジ 第26話 「エイジ」

ディアネイラは真っ直ぐに行って。ディアネイラが思った道を――。

黄金の種族が遺した外宇宙への扉。
銀の種族は、扉の向こうへ旅立つことを決める。
そしていつの日か、人類も同じ道を進む…。
オロンで、ディアネイラとエイジが出会ってから始まった物語…
ここにフィナーレ。

▼ 第26話(最終話) 『エイジ』

銀の種族は外宇宙に向かうことになり。
扉を見つけたディアネイラに、プロメ・オーはへドロンの盾と青銅の種族を託す。
ふぬけてたロム・ローもようやく元に戻りました、難儀な人です…。

パエトーはぶっ壊したアルゴノートの修理にこき使われ(違)
壊すのも早いけど直すも早いな(笑)
ビーも治りました良かった♪

しかしエイジは戻らず、イオラオスはもう泣きそうです…。
ノドス4人も銀とともに扉の向こうへ行く。
エイジが扉の向こうにいれば送り届けると約束。

感情豊かになったユティは、カルキノスにデレデレでカワイイ(笑)
扉の向こうで幸せに。

そして銀の種族も扉の向こうに旅立つ――。
扉が消えるが、エイジは戻らず…。

『ディアネイラは真っ直ぐに行って。ディアネイラが思った道を――』

エイジの言葉を胸に抱き、ディアネイラは約束したオロンの復興に動き出す。
 
 
4年後…。

へドロンの盾を使えるようになったアネーシャ。
イオラオスとやっと約束の地球行きです(笑)
テイルとメイルも盾使い、イオラオスも立場ないような(^^;

ニルバールが地球大公になりました。ショートになって貫禄がついて(笑)
馬鹿兄たちも生きてて、最強になったディアネイラの権威を借りあいかわらず馬鹿ですね…。

ディアネイラはようやく再生されたオロンに別れを告げていた。
エイジのことはこの星に住む者が覚えていれば語り継がれる…
記念碑も残さずに去るようです。

名残を惜しみ、夜の海を見ていると…
惑星上に、外宇宙への扉が出現。オロンにも元は存在したもう一つの扉…。

そして、エイジが帰還!!
エンディングの曲にシンクロし、ついにディアネイラの手がエイジに届きます。

やっぱりハッピーエンドでよかった(笑)
ディアネイラとエイジの出会いで始まり、二人の再会で終わる。
壮大な出会いと再会の話だったんですね(なにか違)

次に始まる『みなみけ』の予告。
終わった番組の感想をいう新番組の予告ってはじめて見たよ(笑)


キャラデザから壮大な失敗に終わった銀色のなんたら…みたいになるかと心配されたこの作品。
ちゃんとしたとこが作れば、素晴らしいものができることを魅せてくれました(笑)
スタッフの皆様、お疲れさまでした!
 

■TB先リンク■
たこの感想文
 
http://yosutebitoblog.blog81.fc2.com/blog-entry-598.html
http://amanogawahe.blog98.fc2.com/blog-entry-155.html
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コメント

>草刈鷲士様

もっと人気でてもいい作品だったですけど。
頭のいいキャラがずっとしゃべってる。
巨大怪獣がずっと戦ってる。
っていうのは退屈でもありましたね(^^;
理想はよくても凡人にはついていけません(笑)
そして、超人だろうと人の形で戦ってこそ燃えも萌えもあるんですよね。
それを差し引いてもよいお話でした!

色々とツッコミ所が満載で。

なんだかんだとありましたけれど・・
この作品も面白かったですよ(w)
壮大な力と力のぶつかり合いは見応えありでした。
>銀色のなんたら…
あれは確かに酷かったですね(苦笑)
どこまで手を抜けるかを追求した作品?だったかも(w)
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