ヒロイック・エイジ 第23話「四人」

心が無いと、未来が貰えないから――。

エリュシオンを探すアルゴノートをパエトーが襲う。
ケルビウスに無次元に閉じ込められたエイジは、他のノドスと協力し脱出を計る。
4人のノドスの力なら脱出は可能だと…。

前回はエイジまで闇に飲まれる鬱エンドでしたが…
エイジの笑顔でノドスたちも結束、あの人も復活ですよ!
正しいものが報われる。それでこその英雄物語(笑)

▼ 第23話 『四人』

カルキノスを失った悲しみにくれるユティ。
プロメに渡したくないと、ロムはユティを幽閉。
そんな性格だから黄金の種族にも見捨てられたんじゃない?(噴)
ユティは、ロムに憎しみを抱くわけで、死亡フラグ+10くらいかな。

ユティのケルビウスに無次元に囚われたメヒタカとレクティ。
そこにエイジくんも合流♪
そして、なんとカルキノスもレルネーアの再生力で復活!

「やっけあうのはお終い」と仲直り。
なんてさわやかなエイジに、カルキノスも和解(笑)
四人のノドスの力でなら脱出も可能と言うエイジ。
 
 
エイジに残された黄金の種族の言葉…。
「…エイジ達とベルクロス達を一つにして、それでやっとベルクロス達は心をもらえた。
 心が無いと、未来が貰えないから…」

心の無かった英雄の種族たちは、エイジたちに心を貰うことで ノドスとなった。
黄金の種族が目指すもの――未来には心=感情は大事なものかな。
それが感情を捨てた銀の種族が、黄金の後継になれない理由なのかも…。

無次元を脱しユティを助けるというエイジ。
カルキノスたちもこれには異論なし。

メヒタカ:『光』、カルキノス:『命』、レクティ:『時間』。
そしてエイジ:『存在』とこの4つの力を束ね無次元を跳ぶ!
途中の時間の狭間でレクティは黄金の種族を見ましたが、何かの伏線かな。

いっぽう、アルゴノートはパエトーの襲撃に大ぴんち!
もう最後だからってオーガン部隊も犠牲者ですぎ(あせ)

姫との約束のためエイジは戻ると信じるイオラオスは奮戦。
いつもエイジ命だねキミは(笑)

ディアネイラの祈りが通じようやくエリュシオンへの道が示される。
しかし、パエトーの艦砲がアルゴノートを捕らえる!
その時――。

エイジのベルクロスが出現し、パエトーの攻撃を阻止!
アルゴノートはエリュシオンへとワープする――。


カルキノスも復活し、エイジも帰還。
あとはユティを助けだせれば、ロム・ローもお終いです。
王道展開だけど、だからこそ面白い^^

黄金の種族の母星エリュシオンで何が待つのか…。

次回 第24話 『エリュシオン』
 

■TB先リンク■
たこの感想文
 
http://yosutebitoblog.blog81.fc2.com/blog-entry-560.html
http://blog.livedoor.jp/masahiro3075/archives/51071911.html
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