アイドルマスターXENOGLOSSIA 第24話「復興暦百八年」
もう、夢は終わったの――。
iDOLと人間の結合…禁断の夢に憑かれた者たち。
多くのものの運命を飲み込み、アウリンへの扉が開かれる…。
夢の終焉――。
残されたiDOLと少女たちは、最後の舞台へと導かれる…。
春香やモンデンキントJPは休みで、あずさや千早の最終イベントって感じ。
最終章前にいろいろ整理です。いろんな意味で（＾＾；
▼ 第24話 『復興暦百八年』
東京は瓦礫の山と化し、十六夜寮も壊れました…。
インベルとネーブラは修理となり。
モンデンキントJPは開店休業状態。
朔たちは、トゥリアビータの存在を明かし、一挙に本拠地制圧に向かう。
グランドロッジの猫の命令で、あずさはテル・ロ・ウを暗殺するため先に潜入。
あずさは課長に手紙を残していた。
実験体の自分を仲間として人として扱ってくれたことへの感謝。
グランドロッジの猫の最終目的がiDOLの存在をこの世から消しさること…。
課長は、ちはやの援護になればと、ジュネーブ本部のシステムにハッキングさせる。
国連艦隊がトゥリアビータ本拠に進行開始。
島に潜入したあずさは、回収されていたリファと戦闘。
もう後がないリファは、いっぱいの斧であずさを攻撃する。
でも返討ちにあい…倒されたようです。血が…。
インベルにまた捨てられた千早は完全に狂いました…。
それでもインベルのことを諦めず。
雪歩に手伝わせ、iDOLと人間を物理的に融合させるシュメルツオーフェンを動かす。
そのせいでトゥリアビータのシステムに異常をきたす。
あずさは、千早と再会。
「もう、夢は終わったの…」
インベルと融合に執着する千早を止めるが、正気を無くした千早は聞き入れず。
千早を助けようとする雪歩は、あずさに銃を向ける。
が、そこに真が体当たりして、銃弾は千早を貫く…。
瀕死となってもインベルとの融合に拘る千早…。
あずさは、真も残して、テル・ロ・ウを目指す。
その前に現れた、リファ軍団！？
テル・ロ・ウによって、あずさの遺伝子から造られたのがリファ・シリーズ。
先天的にiDOLの因子を持つ存在。
これと逆に父のカイエンは、人工的に作り出したアイドルと人間の融合を考えた。
それがエビメテウスシリーズ。
目指すものが違うことが、テル・ロ・ウとカイエンを決裂させることになった…。
数は多くてもリファなので、あずさは吊り橋を落として先に進む。
いっぱいいても頭悪いなと（＾＾；
あずさはテル・ロ・ウを見つけ銃を向ける。
でも、カラスが現れて、あずさは銃弾を受けてしまう。
カラスは、グランドロッジの猫を追放された父の復讐のためにテル・ロ・ウを利用した。
そして利用するだけしてテル・ロ・ウの意思を奪ったようです。
なんかすごい小物だし…カラスって。
あずさに止めを刺そうとするカラス。
その時、雪歩によってシュメルツオーフェンが本格起動。
瀕死の千早をシステムに取り込み、これでiDOLと融合可能に？
システムの起動でトゥリアビータ本部が変形をはじめ。
巻き込まれたカラス死亡？ やっぱりザコです（＾＾；
あずさとテル・ロ・ウも壁に挟まれた？
浮上するトゥリアビータ本部…。
その中で雪歩の前に、ヌービアムが現れる。
いっぽう、春香はインベルが好きなのだと再確認。
「だから――行こう！」
春香と雪歩は、iDOLに導かれるようにどこかを目指す。
やはり二人はぶつかり会う運命なのか…。
最後のステージは、春香ｖｓ雪歩になりそうですね。
春香がアイドルに乗っていると聞き上京するやよいには出番があるのか。
真と伊織ももう一戦ありそうです。
iDOLを愛した（笑）ものたちの戦いは、ファイナルステージへ。
…おかしい…予告がまともだ（笑）
次回 第25話 『春の雪』
■ＴＢ先リンク■
たこの感想文
http://yuuutuna.seesaa.net/article/55840251.html
iDOLと人間の結合…禁断の夢に憑かれた者たち。
多くのものの運命を飲み込み、アウリンへの扉が開かれる…。
夢の終焉――。
残されたiDOLと少女たちは、最後の舞台へと導かれる…。
春香やモンデンキントJPは休みで、あずさや千早の最終イベントって感じ。
最終章前にいろいろ整理です。いろんな意味で（＾＾；
▼ 第24話 『復興暦百八年』
東京は瓦礫の山と化し、十六夜寮も壊れました…。
インベルとネーブラは修理となり。
モンデンキントJPは開店休業状態。
朔たちは、トゥリアビータの存在を明かし、一挙に本拠地制圧に向かう。
グランドロッジの猫の命令で、あずさはテル・ロ・ウを暗殺するため先に潜入。
あずさは課長に手紙を残していた。
実験体の自分を仲間として人として扱ってくれたことへの感謝。
グランドロッジの猫の最終目的がiDOLの存在をこの世から消しさること…。
課長は、ちはやの援護になればと、ジュネーブ本部のシステムにハッキングさせる。
国連艦隊がトゥリアビータ本拠に進行開始。
島に潜入したあずさは、回収されていたリファと戦闘。
もう後がないリファは、いっぱいの斧であずさを攻撃する。
でも返討ちにあい…倒されたようです。血が…。
インベルにまた捨てられた千早は完全に狂いました…。
それでもインベルのことを諦めず。
雪歩に手伝わせ、iDOLと人間を物理的に融合させるシュメルツオーフェンを動かす。
そのせいでトゥリアビータのシステムに異常をきたす。
あずさは、千早と再会。
「もう、夢は終わったの…」
インベルと融合に執着する千早を止めるが、正気を無くした千早は聞き入れず。
千早を助けようとする雪歩は、あずさに銃を向ける。
が、そこに真が体当たりして、銃弾は千早を貫く…。
瀕死となってもインベルとの融合に拘る千早…。
あずさは、真も残して、テル・ロ・ウを目指す。
その前に現れた、リファ軍団！？
テル・ロ・ウによって、あずさの遺伝子から造られたのがリファ・シリーズ。
先天的にiDOLの因子を持つ存在。
これと逆に父のカイエンは、人工的に作り出したアイドルと人間の融合を考えた。
それがエビメテウスシリーズ。
目指すものが違うことが、テル・ロ・ウとカイエンを決裂させることになった…。
数は多くてもリファなので、あずさは吊り橋を落として先に進む。
いっぱいいても頭悪いなと（＾＾；
あずさはテル・ロ・ウを見つけ銃を向ける。
でも、カラスが現れて、あずさは銃弾を受けてしまう。
カラスは、グランドロッジの猫を追放された父の復讐のためにテル・ロ・ウを利用した。
そして利用するだけしてテル・ロ・ウの意思を奪ったようです。
なんかすごい小物だし…カラスって。
あずさに止めを刺そうとするカラス。
その時、雪歩によってシュメルツオーフェンが本格起動。
瀕死の千早をシステムに取り込み、これでiDOLと融合可能に？
システムの起動でトゥリアビータ本部が変形をはじめ。
巻き込まれたカラス死亡？ やっぱりザコです（＾＾；
あずさとテル・ロ・ウも壁に挟まれた？
浮上するトゥリアビータ本部…。
その中で雪歩の前に、ヌービアムが現れる。
いっぽう、春香はインベルが好きなのだと再確認。
「だから――行こう！」
春香と雪歩は、iDOLに導かれるようにどこかを目指す。
やはり二人はぶつかり会う運命なのか…。
最後のステージは、春香ｖｓ雪歩になりそうですね。
春香がアイドルに乗っていると聞き上京するやよいには出番があるのか。
真と伊織ももう一戦ありそうです。
iDOLを愛した（笑）ものたちの戦いは、ファイナルステージへ。
…おかしい…予告がまともだ（笑）
次回 第25話 『春の雪』
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たこの感想文
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コメント
感動して、ちょっとウルっと・・(泣)
＞草刈鷲士様
かなり複雑な設定を巧くまとめ、かつ面白く見せてくれました＾＾
できれば、もう少しでいいから、春香とあずさの絡む話が欲しかったですね。
それぞれが完全に別のシナリオのままなのが残念。
真ととは和解しないままあずさは退場（？）
あずさにとって真はなんだったのか。こちらもフォロー欲しかったです。
まだ数話あるからなんらかの救済があればいいですね。
でも今回の話の構成は見事でした♪
残り2話も期待ですよ～
できれば、もう少しでいいから、春香とあずさの絡む話が欲しかったですね。
それぞれが完全に別のシナリオのままなのが残念。
真ととは和解しないままあずさは退場（？）
あずさにとって真はなんだったのか。こちらもフォロー欲しかったです。
まだ数話あるからなんらかの救済があればいいですね。
でも今回の話の構成は見事でした♪
残り2話も期待ですよ～
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Author:sera
キャラが大勢いたって、構成がしっかりしていればバランス良く出演させられるんですね(ｗ)
＞「だから――行こう！」
このセリフを聞いた瞬間、なんとも言えない気持ちに・・。
アイマス・・観つづけて良かったです～