アイドルマスターXENOGLOSSIA 第23話「RUN!」
わたし…、あなたが好きです――。
無人となった東京で、トゥリアビータとアイドルチームの戦いが始まる。
ネーブラを信じ、ともに傷つき戦う伊織。
心の通ったiDOLとマスターにはただの機械の量産型エビメテウスは敵ではない。
そして、春香はインベルに向かって呼びかける。
機械と人に恋愛は成立するのか…いやありえないです(笑)
キレイなシーンなのに、感動ぽいシーンなのに、笑いを禁じえません(^^;
▼ 第23話 『RUN!』
ドロップの落下を名目に東京から市民を非難させたモンデキント。
やよいも故郷に避難…もうやよい式ラジオは聞けないのか残念(笑)
iDOL引渡しに応じないので、トゥリアビータはモンデキントJP襲撃に動き出す。
インベルに熱をあげる千早さん…花を贈ったりとどーみても変。
雪歩ちゃんは、そんな千早に健気につくしてます…
軌道上にあるアウリンは、消滅した月の替わりをしてきた。
5体のiDOLに反応しアウリンが動けば地球は滅亡する。
iDOLを隠そうという意見が出るが、伊織や春香が必死に修理する意を汲んでトゥリアビータの迎撃する意見も。
課長はどちらも平行して作業するよう指示。
亜美&真美はテンペスターズに呼びかけどうすればいいか訊く。
「お願いテンペスターズ」
「みんながどうすればいいのか」
テンペスターズの助言で、春香はインベルに呼びかけることを決意。
課長に出撃を願い来たら、トゥリアビータの方からやってきた!
春香をインベルの元に届けるため、ネーブラ1機で先行する伊織。
地下ドックから奇襲をかけ真のヒエムスを圧倒する。
ただちはやを見返させたかった真。
iDOLを道具としか見ない真に対し、ネーブラと気持ちを一つにした伊織では勝負にならない。
「わたしの中にネーブラがいる。ネーブラの中にわたしもいる。
だから平気。
傷つきゃなきゃいけないなら、いっしょに傷つける!」
真も寄せ付けず、群がる量産型エビメテウスも蹴散らし。
調子に乗って暴れてモンデキントJPを破壊しようとする千早のインベルに迫る。
千早を守ろうと雪歩が割って入るが、伊織の勢いと止められない。
インベルを捕らえ、そこに亜美&真美のテンペスターズがハーモニクスを発動。
春香がインベルに話しかける作戦でしたが、インベルはハーモニクス回路を切断されていた…
反撃にでたインベルに、ネーブラぴんち。
春香は生身で、インベルの前に飛び出す!
わたしがどうしたかったのか…ここにいるのか…やっと分かった。
飛び込んでくる春香を千早はインベルに払いのけさせる。
吹飛ばされた春香は、インベルに想いを告白!
「わたし…、あなたが好きです!」
インベルは春香の想いを受け入れ、千早と後付けパーツを排除!
春香にむかって手を差し出しキャッチ!
また拒絶された千早は雪歩に回収され、トゥリアビータは撤退。
EDが流れる中、見詰め合うインベルと春香…
「インベル…ずっと好きだったの」
マシンと人のカップルがここに誕生(^^;
そのまま通常EDシーンに入るキレイな演出。
ED画像は、インベルと春香のイメージを表してたんですね…
うん…いいエンディング演出…
でもやっぱり、インベル×春香っておかしいよ(^^;
それじゃ千早と替わらないしー。
一気にインベルと春香との仲直りまで来て、次回も急展開。
最後に向け畳み掛ける流れで盛りあがりそうです。
クライマックスの巧さはさすがサンライズ(笑) 次回も期待です。
次回 第24話 『復興暦百八年』
■TB先リンク■
たこの感想文
http://kurio.blog.ocn.ne.jp/kurio/2007/09/_xenoglossia_23_742e.html
http://yosutebitoblog.blog81.fc2.com/blog-entry-557.html
無人となった東京で、トゥリアビータとアイドルチームの戦いが始まる。
ネーブラを信じ、ともに傷つき戦う伊織。
心の通ったiDOLとマスターにはただの機械の量産型エビメテウスは敵ではない。
そして、春香はインベルに向かって呼びかける。
機械と人に恋愛は成立するのか…いやありえないです(笑)
キレイなシーンなのに、感動ぽいシーンなのに、笑いを禁じえません(^^;
▼ 第23話 『RUN!』
ドロップの落下を名目に東京から市民を非難させたモンデキント。
やよいも故郷に避難…もうやよい式ラジオは聞けないのか残念(笑)
iDOL引渡しに応じないので、トゥリアビータはモンデキントJP襲撃に動き出す。
インベルに熱をあげる千早さん…花を贈ったりとどーみても変。
雪歩ちゃんは、そんな千早に健気につくしてます…
軌道上にあるアウリンは、消滅した月の替わりをしてきた。
5体のiDOLに反応しアウリンが動けば地球は滅亡する。
iDOLを隠そうという意見が出るが、伊織や春香が必死に修理する意を汲んでトゥリアビータの迎撃する意見も。
課長はどちらも平行して作業するよう指示。
亜美&真美はテンペスターズに呼びかけどうすればいいか訊く。
「お願いテンペスターズ」
「みんながどうすればいいのか」
テンペスターズの助言で、春香はインベルに呼びかけることを決意。
課長に出撃を願い来たら、トゥリアビータの方からやってきた!
春香をインベルの元に届けるため、ネーブラ1機で先行する伊織。
地下ドックから奇襲をかけ真のヒエムスを圧倒する。
ただちはやを見返させたかった真。
iDOLを道具としか見ない真に対し、ネーブラと気持ちを一つにした伊織では勝負にならない。
「わたしの中にネーブラがいる。ネーブラの中にわたしもいる。
だから平気。
傷つきゃなきゃいけないなら、いっしょに傷つける!」
真も寄せ付けず、群がる量産型エビメテウスも蹴散らし。
調子に乗って暴れてモンデキントJPを破壊しようとする千早のインベルに迫る。
千早を守ろうと雪歩が割って入るが、伊織の勢いと止められない。
インベルを捕らえ、そこに亜美&真美のテンペスターズがハーモニクスを発動。
春香がインベルに話しかける作戦でしたが、インベルはハーモニクス回路を切断されていた…
反撃にでたインベルに、ネーブラぴんち。
春香は生身で、インベルの前に飛び出す!
わたしがどうしたかったのか…ここにいるのか…やっと分かった。
飛び込んでくる春香を千早はインベルに払いのけさせる。
吹飛ばされた春香は、インベルに想いを告白!
「わたし…、あなたが好きです!」
インベルは春香の想いを受け入れ、千早と後付けパーツを排除!
春香にむかって手を差し出しキャッチ!
また拒絶された千早は雪歩に回収され、トゥリアビータは撤退。
EDが流れる中、見詰め合うインベルと春香…
「インベル…ずっと好きだったの」
マシンと人のカップルがここに誕生(^^;
そのまま通常EDシーンに入るキレイな演出。
ED画像は、インベルと春香のイメージを表してたんですね…
うん…いいエンディング演出…
でもやっぱり、インベル×春香っておかしいよ(^^;
それじゃ千早と替わらないしー。
一気にインベルと春香との仲直りまで来て、次回も急展開。
最後に向け畳み掛ける流れで盛りあがりそうです。
クライマックスの巧さはさすがサンライズ(笑) 次回も期待です。
次回 第24話 『復興暦百八年』
■TB先リンク■
たこの感想文
http://kurio.blog.ocn.ne.jp/kurio/2007/09/_xenoglossia_23_742e.html
http://yosutebitoblog.blog81.fc2.com/blog-entry-557.html
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コメント
>草刈鷲士 様
やっぱり凄いサンライズ!
最後の盛り上がりは素晴らしかったですよね~
シナリオも演出も作画もいいなぁ~と感心しきりでした。
>マシンと人のカップルがここに誕生(^^;
私達、結婚します!とか言われたらどうしようかと(苦笑)
>千早
カワイソ過ぎ(w)
ちょっとポカーン状態な姿には同情。。
今回は、感動のあまり初めて自分の所でアイマスの記事を書いてしまいましたよ(w)
同じ23話でも、えらく違いますね~とつくづく。。
シナリオも演出も作画もいいなぁ~と感心しきりでした。
>マシンと人のカップルがここに誕生(^^;
私達、結婚します!とか言われたらどうしようかと(苦笑)
>千早
カワイソ過ぎ(w)
ちょっとポカーン状態な姿には同情。。
今回は、感動のあまり初めて自分の所でアイマスの記事を書いてしまいましたよ(w)
同じ23話でも、えらく違いますね~とつくづく。。
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告白はギャグ?って感じですね(笑)
捨てられた千早はかわいそうな子ですね…
それだけのことをしてるし自業自得でもありますけど(^^;