咎狗の血 第8話「酷白/rein」

アキラの血の秘密が明かされ、いろいろスッキリした(笑)
訪ねてきたアキラに、血と引き換えにアルビトロが教えた過去…。
最強の兵士を作ろうとしたプロジェクト・ニコル。
そこで最高の被験者から得られたのがプルミエの血。
 

▼ 咎狗の血 第8話「酷白/rein」 

プルミエの血からラインは作られていて。
アキラたちの施設も実験場だったようです。
冤罪でゲームに来させられたのも軍の罠ですね。
 

アキラの血には、ラインを中和する効果がある特別なもの。
ただし中和の際に毒素ができて、耐えれずに死んでしまうって(汗)
 

アルビトロはナイフで脅されるってどんなドジですかw
まんまと話だけ訊きだしてアキラは逃げ延び。

源泉さんも研究者の一人だったようです。
アキラの血で中和剤を作るのはかなり無理みたいですね。
 

でもアキラは、自分のせいでラインに手を出したケイスケを見捨てられない。
友情(?)熱いアキラに、源泉さんもケイスケを連れて来いと。

リンは探していたシキとついに会い見える。
シキの弟だったリン!
兄に憧れていたのに、利用されて仲間を失うことになり…それでシキを憎んでると。
 

シキはリンを歯牙にもかけず。
陥没で落ちたリンを放置して立ち去ります。

アキラはケイスケと遭遇。
すっかりラインでイッテるケイスケを正気に戻せるのか。
やっとこの作品も正念場を迎えましたね(苦笑) 


次回 第9話「薬束/bond」 

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