バクマン。 第5話「夏とネーム」

秋人は美保の情報を見吉から訊いてたんですね。
理由を訊かれ、話たかったと誤魔化すが…まさかそれが見吉ルートのフラグになるなんて(笑)
テストも秋人にアドバイスで乗り切った最高。
夏の間に持ち込み原稿を書こうと、おじさんの仕事場に泊みで作業開始!


▼ バクマン。 第5話「夏とネーム」

お互いネームと画は、それぞれ最高のもの作って、不干渉って取り決め。
最高はギリギリまで画力をあげるのにねばります。
いきなり書き出すのはダメですよね!

秋人のネームのアイディアを自分に出来ないものって褒める最高。
褒めると才能が伸びるタイプがいますが、秋人はどっちでしょうね。
没にしたグラサンピッチャーはヤバいと思いますw


夏休みが1ヶ月を切り、最高もペン入れに入ります。
寝る間も惜しんで鬼気迫る執筆ですね(^^;

ついにエイジのマンガが掲載され。
その才能に自分の絵じゃダメと、最高は書き直し。


先にネーム作業の終った秋人は手伝うこともできず歯がゆいですね。
こっそり手伝うための練習をして指が傷だらけになってましたね。

最後の仕上げになって、最高は秋人の指の傷に気づいたかな。
手伝ってもらって原稿を完成。
二人のコンビで作りあげった達成感が良いですね♪


で、持込をしようとジャック(笑)編集部に電話をかけ。
と言うとこでまた次回に…いつも良いとこで続きますね(笑)

最高と亜豆が、小学校の時から周波数があってらたのがすごいねw
もうあれだけ運命的だと結婚するしかないですね(^^;


次回 第6話「アメとムチ」

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