ティアーズ・トゥ・ティアラ 第13話『ブリガンテス』

ティアーズ・トゥ・ティアラ 第13話『ブリガンテス』

帝国の脅威を感じたアロウンたちは、近隣最大のブリガンテス族に協力を求める…。
ブリガンテスの妖精の森に向うが、そこで待っていたのはタリエシンであった。

リアンノンは予知ができなくなったり不安を抱えています。
アロウンは、不安になった時は内なる彼女の声を聞けと励まします。


いて欲しい時に傍にいて、声をかけてくるアロウンは本当に頼りなりますね。
リアンノンの中にいる彼女って先祖か何かなんでしょうかね?


ブリガンテスは、アルビオン島を去ったゲールとルーツを元にする種族。
ゲールと同じで預言を気にするとこがあり、次期族長が災いにみまわれると決まらない状態。
帝国とも争いたくないしで、ゲール族を快く思ってないと。


ブリガンテス族であったタリエシンは、話し合いにならないと。
アロウンの提案で代表の闘いで決めようと…。

アルサルは、タリエシンが怪我してるので戦いを躊躇うが。
アロウンに促されて決闘に。
でも、あくまでフェアに戦うために肩を外して戦う…。


アルサルの戦いに感銘を受けてブリガンテスも認めたようです。
決闘は仕切り直しってことで引き分けになります。

これでブリガンテスを味方にできたのかな。
タリエシンは素性はわかりましたけど…キャラがいまいち掴めませんね(笑)
妖精スキーな人なんでしょうか(^^;


次回 第14話「白の精霊」
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テーマ : ティアーズ・トゥ・ティアラ - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

まさかのタリエシンの正体はブリガンデス族!!

ちょっと触れたが妖精王とアロウンのなぜ別れたのか?この謎もこの先注目です。

>ワルキューレ5号様

≫妖精王とアロウン
過去何があったのか気になりますね。
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