ティアーズ・トゥ・ティアラ 第12話『帝国の脅威』

ティアーズ・トゥ・ティアラ 第12話『帝国の脅威』

戦いのあった森で、リアンノンは敵味方なく花をあげ弔う。
しかし帝国のガイウスと出くわして連れ去れる…。
すぐに飛び出しそうなアルサルを引き止め、アロウンは瞑想でリアンノンを探すのだが…。


忘れがちですがリアンノンはアロウンの正妻です(笑)
復活の際に精神がつながったために居場所をさがせるんですね。
帝国基地に連れていかれたリアンノンですがマイペース(^^;
怪我した兵を治療したり、料理をふるまったり。

ガイウスは、そんなリアンノンに帝国軍の演習を見せて戦いは無駄だと…。
でも、リアンノンは希望という炎が燃えてる限り負けないと!


基地には吟遊詩人のタリエシンもいました。
吟遊詩人の性って言ってますが、帝国の様子を見てた感じですね?

アロウンの呼びかけでリアンノンは基地を脱出。
見張りが弓を撃ちますが、タリエシンがカットします。
帝国兵を弔ってくれたしとガイウスも見逃すと…。


リアンノンは無事にアロウンたちに合流。
アロウンの声は聞こえたけど、アルサルの声は聞こえなかったと(笑)

タリエシンはやっぱりただの吟遊詩人じゃないぽいですね。
次回で正体が判明するのか。


次回 第13話「ブリガンテス」
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テーマ : ティアーズ・トゥ・ティアラ - ジャンル : アニメ・コミック

コメント

リアンノンが脱出する時テレパシーみたいなので脱出したのは自分的には物足りない感があった。アロウンが襲撃とかの方が面白かったのに。

>ワルキューレ5号様

むしろテレパシーだけで呼ばれてリアンノン弓で撃たれかけて危なかったですしね。
アロウン単身で助けにきたらカッコ良かったのにね(笑)
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