ティアーズ・トゥ・ティアラ 第8話『ルブルム』

赤き鎧をまといし強兵たちの襲撃。
神聖帝国治安維持部隊ルブルムが司令官リディアの元、アルビオン島に上陸。
アルサルはまた待ち伏せ作戦をとるが、今までと違う強敵に敗北を喫することに…。

後半はシリアスですが前半はのんびり♪
エルミンの書いたアロウンの絵本は笑った(笑)
ばったばったとエンドレス(^^;


▼ 第8話『ルブルム』

リムリスもエルミンもずっとアロウンの活躍を聞いて育ち。
本物のアロウンに出会えたのが嬉しかったと。

人間とはスケールの違う時間を生きるアロウン。
妖精族のエルミンたちにとっても伝説なんですね。
アロウンにとっては眠る前の時代のこと。
もうそのころの友には会えない…時間を経て一人だけ生きてるってどんな感じなんでしょうね。


ルブルムの上陸を向え撃つが、段違いの強さにアルサル大ぴんち!
オガムの魔法でアルサルたちはなんとか救われ、様子見のルブルムも今回は撤退です。

敗北に自分を責めるアルサル。
アロウンは、「泥のついた名誉なら、それは戦いで拭えばいい」と諭す。
年の功というか人を奮い立たすのが上手いですね。


ラスティが何か作戦を思いついたようですが?

一方、帝国ではオクタヴィアは何やら罠に嵌められてるみたいですね。
これは帝国離脱フラグになるのかな。


次回 第9話「襲撃」

・TB先・
http://solonielsoloniel.blog33.fc2.com/blog-entry-403.html
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コメント

No title

>人間とはスケールの違う時間を生きる精霊にとっても伝説なんですね。

精霊ではなく妖精ですね。
何故区別するのかというと、この世界には精霊という別の種族がいますから。
この世界の精霊はいわば天使のような絶大な存在です。

エルミンちゃん達は妖精族、人間とさほど変わらない存在です。

Re: No title

ご指摘ありがとうございます^^

≫精霊ではなく妖精

前にも違うみたいなセリフもありましたね(^^;
精霊は天使のような存在なんですか。

妖精族は人に近いんですね。
なるほどいろいろ分かってきました^^

赤いと3倍

色付きの文字赤いと通常の3倍早いと言う印象がどうしても強烈に残ってしまう。こっちのは一般部隊の兵士の3倍強いのか?

>崩 様

赤いの速いはお約束ですから(笑)
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