屍姫 玄 第5話「性と未練」

マキナの前に現れた景世。
もちろん偽物ですが…ひどいナルだし(^^;

嵩柾は、過去に清算しそこねた鞆春を倒す。
性(さが)は誰にもである。それを押し殺して生きていくと…。


第5話「性と未練」

マキナが『景世』に連れ出されたと知らされ。
オーリはマキナのもとへ。

そこには『景世』を倒しに来た貞比呂がいましたけど。
敵だって疑われてもしょうがないですね。


貞比呂にマキナのことも忘れて普通に生きろと忠告されるが。
オーリは聞かず、マキナのもとへ。

マキナが、オーリを契約僧と認めないのは…。
景世を死なせたのに、景世を忘れて新しい人と契約なんてできないから。


「僕と契約しても、兄貴との縁は残しておけばいい…」

これでオーリとマキナは収まるかと思ったら。
貞比呂からの待ったが。
縁切りしなければ、淀んだ心残りが呪いとなりオーリを蝕む。

オーリは呪いでなく、景世とマキナと自分との3人の絆だと。
その力が七星を倒せると言いきる。


ってとこに、
景世に化けてた七星の重無が…ぞろぞろ景世軍団きた(笑)

5話かかってやっとオーリとマキナに絆が。
長かったね(笑) 
絆の力は七星に通じるんでしょうかね


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