はぴねす! 第12話(最終回)「幸せの魔法」

第12話(最終回)「幸せの魔法」

大丈夫。勇気を出して――。

魔法のせいで人を不幸にする。
そう思い魔法を封じてきた雄真――。
暴走する式守の秘宝。
封じることができるのは、雄真の魔法のみ。

そんな感じで最終回。
なんだかんだで最後の切り札は、主人公なんですね(笑)

伊吹たちは、小雪さんと杏璃を倒し結界に…って、いきなり倒れてる!?
それは占いの結果通りなら負けたフリするって小雪さんの作戦でした(^^;
しかし、残っていた沙耶によって二人は足止めされる。
その間に、伊吹は秘宝を手にいれてしまう。

伊吹は、秘宝の力で、姉・那津音を甦らせようするが、制御に失敗する。
溢れる使鬼から伊吹を守って傷つく信哉。
信哉たちは、秘宝が暴走したら今度は自分たちの命で封印すると覚悟していた。

使鬼たちは外にも溢れだし、小雪さんと杏璃たちは、それを食いとめようとする。
秘宝の暴走に慌てる杏璃に、時間はまだあると言う小雪さん。
「切り札がやってくるのを待ちましょう…」

公園で悄然としていた雄真をハチが見つけ出す。
連絡を受け準と春姫も駆けつける。
春姫に当ったことを謝る雄真だが、自分の魔法を否定する。
「俺の魔法は人を不幸にする魔法なんだ…」
すももを傷つけ、本当の母親と離れて暮らすことになったのも自分の魔法のせいと。
春姫は、その雄真の魔法助けてられたのが自分で、それで魔法使いを目指してきたと話す。
そして魔法使いを目指したおかでその時の少年・雄真でも出会え、幸せな生活を送っている。
「雄真くんの魔法は、わたしを幸せにしてくれた!」

それでも躊躇う雄真。その時、御薙先生が渡したものが光りだす。
それは那津音が使っていた笛。
笛に宿る那津音の思念が、御薙先生が雄真の母だと教える。

「雄真くんなら大丈夫。 勇気を出して!」
春姫のキスが雄真に魔法を掛ける。勇気の魔法を…ってことかな(笑)
ハチと準の前でキスする春姫は大胆です(^^;

春姫と雄真は、使鬼に押される小雪さんと杏璃を助け出す。
那津音の心を宿した笛の力と雄真の魔法の力で、使鬼を退けて結界内に突入。
危機一髪の伊吹と信哉も救出する。

使鬼たちは集結して巨大化。
最後の使鬼に、雄真は、春姫、小雪さん、杏璃、沙耶の魔法も集めて挑む。
が、秘宝に迫るには一歩及ばない…

雄真が命を犠牲に封印しようと覚悟した時。
伊吹と信哉の魔法の力が流入しついに秘宝を押さえこむ!

秘宝の封印は完了し、雄真は那津音の笛を伊吹に渡す。
伊吹は会いたかった那津音と再会。
那津音は、伊吹を大事に思ってくれている人を大事にしてと諭す。
姉の言葉に頑なに閉ざされた伊吹の心も解かれる…。

封印が完了したころ、すももの治療も御薙先生によって完了。
目覚めたすももは、封印の光を綺麗と喜んでいます。
最後までのん気な娘です(笑)

こうして式守の秘宝を巡る事件は解決。
小雪さんは帰国した母にそれを報告します。
…って最後まで全部予言通りだったのか(^^;

伊吹はそのまま学園に残りすももとあいかわらず。
他のキャラも楽しそうです^^

そして、雄真は魔法科に転入しますが、まだ制御が上手くいかないみたい。
春姫に見られてて頑張りすぎて、芽をいきなり桜の木に成長。
公園全部の桜も咲かせてしまう(笑)

はっぴーエンドでおしまい。

どのキャラもいいキャラばかりで、嫌いなのが一人も出てこない。
そんなハッピーな作品で好きでした^^
最後まで安定した作りだったし、1クールならこんなものかな。
最後になって伊吹と春姫の因縁とか駆け足で説明だったので、もう少し早めに話してもよかったかなと。
雄真? 主人公など、話を終らせるアイテムなんですよ(ぉ
ゲームのプレイヤーキャラですけど、もうちょっとなんとかして欲しかったです。
まーいーですけど、準が可愛かったから(笑)
キャラの中で一番印象深いのが準…これにつきます(笑) 

http://takoyaki-tako-tako.de-blog.jp/takotako/2006/12/post_9e9c.html
http://blog.livedoor.jp/onochi/archives/50812032.html
http://honwoyominagara.seesaa.net/article/30843168.html
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はぴねす!

「幸せの魔法」 ホームページからあらすじ・・・ 伊吹がついに式守の秘宝を手にする。その時、春姫と雄真は・・・。はぴねす!怒涛の最終回。 ってな訳でホームページのあらすじが手抜きにしか見えないのですが

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