パンプキン・シザーズ 第10話「カボチャとハサミ」
Episode:10 「カボチャとハサミ」
陸情3課誕生。
いかにして今の陸情3課になったかのお話。
アリスは配属時は三つ編みだったんですね^^
陸情3課発足当時いたのは、ハンクス大尉以下、オレルドとステッキンのみ。
ステッキンは以外にも先任だったですね。
そこにエリートコースから外れたマーチスが配属になる。
マーチスはその真面目さから不正を行う上司に睨まれたのをオレルドが引っ張ってきたと。
ハンクス大尉は問題の少佐に対し汚職のウラをとると約束するが。
捜査はなかなか進まずマーチスは歯噛みする日々を送る。
そんなある日、アリス少尉が配属されてくる。
やる気だけの空回りする少尉をまわりは煙たがる^^;
だが、アリスはマーチスの報告書を読み激怒し、証拠をとるため汚職少佐のところに乗りこむ。
逆上した少佐が発砲してマーチスが負傷するが事件は解決。
この事件から陸情3課はアリスを中心にまとまった。
部隊章の『パンプキン・シザーズ』もアリスが作ったもの。
堅いカボチャの皮を切り裂くハサミのように、どんな困難な障害も切り裂き戦後復興をなす。
それが陸情3課―パンプキン・シザーズ。
いかにもな結成までの話でした。予想の範囲というか、何もかも予定調和?
アリスが熱血するのはいつものことだけど、それだけじゃ物足りないです^^;
そろそろ伍長の激しい暴れっぷりを見たいかな(笑)
次回 第11話「静かなる胎動」
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